- 海外旅行では現地のラウンジで時間を潰したい人
- 毎年数回は海外旅行に行きたい人
- プライオリティパスを所有している人
【実録】海外でプライオリティパス利用実体験まとめ 現地の空港ラウンジを無料で利用できた体験を公開!
- 【実録】海外でプライオリティパス利用実体験まとめ 現地の空港ラウンジを無料で利用できた体験を公開!
【はじめに】①プライオリティパスとは?
- 全世界の空港ラウンジが無料で利用できる会員資格
- クレジットカードの付帯で入手することができる
- コロナが落ち着き海外旅行に行く人が増えてきた段階で、使えるラウンジが拡大している
「プライオリティパス」とは、世界中の空港ラウンジを無料で利用できる会員資格です。この特典は、クレジットカードの付帯サービスとして提供されており、カード会員が利用できるようになっています。特に、新型コロナウイルスの影響が収束し、海外旅行が再び増加している現在、プライオリティパスを持つことで利用可能なラウンジの数も増加しています。この会員資格は、快適な旅行体験を求める人にとって魅力的なオプションと言えるでしょう。
【海外旅行の現地空港ラウンジ体験談】②プライオリティパスのメリットは?デメリットは?
- カードがあれば無料で食事・ドリンク・アルコールを利用できる
- 空港ラウンジに加えてラウンジ専用のWi-Fiを利用できる
- ソファや電源設備があり長時間滞在しても苦にならない
「プライオリティパス」の利用には以下のメリットがあります。
まず第一に、この会員資格を持っていれば、カードさえあれば空港ラウンジで無料で食事、ドリンク、アルコールを楽しむことができます。これは旅行者にとって非常に便利で、予算を気にせずリラックスした時間を過ごすことができます。
さらに、空港ラウンジだけでなく、ラウンジ専用のWi-Fiを利用できる点も魅力です。これにより、旅行者は快適な環境で仕事をしたり、オンラインでコミュニケーションを取ったりすることができます。
また、ラウンジにはソファや電源設備が充実しており、長時間滞在しても疲れずに過ごすことができます。旅行の待ち時間を有効に活用したり、疲れを癒したりするのに最適な場所と言えるでしょう。プライオリティパスの利用は、快適で充実した旅行体験を提供してくれます。
- ラウンジの混雑状況によっては入れない or 時間制限がある
- 搭乗ゲートから遠い場所にある可能性がある
- 公式アプリの情報が少なく、実際の利用可能時間や設備が分からない
「プライオリティパス」を利用する際のデメリットも考慮する必要があります。
まず、ラウンジの混雑状況によっては、入場制限がかかったり、滞在時間に制限があることがあります。特に、人気のあるラウンジや特定の時間帯に混雑が集中する場合、入場制限が発生することがあります。また、滞在時間に制約があるため、長時間の利用が難しいこともあります。
さらに、ラウンジが搭乗ゲートから遠い場所にあることがあるため、時間的余裕を持ってアクセスする必要があります。遠いラウンジに行く際に、移動に時間を要することがあるため、注意が必要です。
最後に、公式アプリやウェブサイトの情報が不足していることがある点もデメリットと言えます。実際の利用可能時間や提供される設備について、事前に正確な情報を得るのが難しい場合があります。このため、利用前に詳細な情報を確認することが重要です。デメリットを充分に理解し、計画を立てることで、プライオリティパスを最大限に活用することができます。
【海外旅行の現地空港ラウンジ体験談】③プライオリティパスの実際の利用体験談は?
日本
【日本】羽田空港
↓↓↓羽田空港国際線ターミナル プライオリティパスラウンジ体験談
【日本】成田空港第1ターミナル
↓↓↓成田空港第1ターミナル プライオリティパスラウンジ体験談
【日本】成田空港第2ターミナル
↓↓↓成田空港第2ターミナル プライオリティパスラウンジ体験談
韓国
【韓国】仁川国際空港
↓↓↓韓国・仁川国際空港 プライオリティパスラウンジ体験談
台湾
【台湾】桃園国際空港T1
↓↓↓台湾・桃園国際空港T1 プライオリティパスラウンジ体験談
香港
【香港】香港国際空港
↓↓↓香港・香港国際空港 プライオリティパスラウンジ体験談
マレーシア
【マレーシア】クアラルンプール国際空港・KLIA2
↓↓↓マレーシア・KLIA2 プライオリティパスラウンジ体験談
ブルネイ
【ブルネイ】ブルネイ国際空港
↓↓↓ブルネイ・ブルネイ国際空港 プライオリティパスラウンジ体験談
ベトナム
【ベトナム】ノイバイ国際空港第2ターミナル
↓↓↓ノイバイ国際空港T2 プライオリティパスラウンジ体験談
【ベトナム】ホーチミン・タンソンニャット国際空港国際線ターミナル
↓↓↓ホーチミン・タンソンニャット空港プライオリティパスラウンジ体験談
カンボジア
【カンボジア】シェムリアップ空港
↓↓↓カンボジア・シェムリアップ空港プライオリティパスラウンジ体験談
モンゴル
【モンゴル】チンギスハーン国際空港
↓↓↓モンゴル・チンギスハーン空港プライオリティパスラウンジ体験談
イギリス
【イギリス】ヒースロー空港T3
↓↓↓イギリス・ヒースロー空港T3 プライオリティパスラウンジ体験談
【イギリス】ヒースロー空港T5
↓↓↓イギリス・ヒースロー空港T5 プライオリティパスラウンジ体験談
【イギリス】エディンバラ国際空港
↓↓↓イギリス・エディンバラ国際空港 プライオリティパスラウンジ体験談
フィンランド
【フィンランド】ヴァンター国際空港
↓↓↓フィンランド・ヴァンター空港 プライオリティパスラウンジ体験談
【海外旅行の現地空港ラウンジ体験談】④海外現地でプライオリティパスを利用する際の注意事項は?
- 事前にプライオリティパスが利用できるターミナルや場所を確認する
- 公式サイト・アプリで利用可能な時間帯の最新情報を確認する
- ラウンジの中も海外のため、貴重品やトラブルには注意する
海外でプライオリティパスを利用する際の注意事項は以下の通りです。
まず、事前にプライオリティパスが利用できるターミナルや場所を確認することが重要です。空港には複数のターミナルやラウンジが存在し、プライオリティパスが有効な場所が限られていることがあります。そのため、どのラウンジで利用できるかを事前に調査し、行き先の空港での利用計画を立てましょう。
また、公式サイトやアプリを活用して、利用可能な時間帯の最新情報を確認しましょう。ラウンジの利用条件や営業時間は変動することがあるため、出発前に最新の情報を入手することで、不便やトラブルを回避できます。
さらに、海外の現地であるため、貴重品やトラブルに対する注意が必要です。ラウンジ内でも貴重品や大切な荷物は適切に管理し、慎重に行動しましょう。また、現地の文化やルールにも敬意を払い、礼儀正しい行動を心がけましょう。これらの注意事項を守ることで、プライオリティパスを利用した海外旅行をより安全かつ快適に楽しむことができます。
【まとめ】海外旅行でプライオリティパスを用いた現地空港ラウンジを利用した実体験
- コロナが落ち着き利用できる空港ラウンジが増えている
- どのラウンジでも軽食・ドリンクは提供されているが、レベル感には差がある
- ラウンジの場所と搭乗時間には要注意
海外旅行でプライオリティパスを用いた現地空港ラウンジを利用した実体験から、いくつかのポイントをまとめます。
まず、新型コロナウイルスの影響が収束し、海外旅行が再び活発になっている時期には、利用できる空港ラウンジの数が増えていることが特筆されます。この時期には、プライオリティパスの魅力を最大限に活かすことができるでしょう。
ただし、どのラウンジでも軽食やドリンクは提供されていますが、その品質や充実度には差があることに留意が必要です。ラウンジごとに提供されるメニューやサービスが異なるため、期待値に合わせた選択が必要です。
また、ラウンジの場所と搭乗時間についても注意が必要です。ラウンジが搭乗ゲートから遠い場合、移動に時間を要する可能性があるため、余裕を持ったスケジュールを組むことが重要です。また、搭乗時間に関しても、ラウンジ内での滞在時間制限があることがあるため、これを考慮してラウンジを利用するかどうか判断することが大切です。
プライオリティパスを有効活用するためには、これらのポイントを把握し、計画的な利用を心がけることが、快適な海外旅行を楽しむ鍵となります。
【さいごに】海外旅行おすすめモデルコースは?
コロナが落ち着き、日本から海外旅行しやすい国はいくつもあります。
筆者が実際に弾丸旅行した国とその実体験をもとにしたモデルコースをいくつか紹介しているので、参考にしてもらえると嬉しいです。
アジア
↓↓↓台湾・台北1泊2日モデルコース
↓↓↓韓国・ソウル1泊2日モデルコース
↓↓↓マカオ1泊2日モデルコース
↓↓↓シンガポール1日観光モデルコース
↓↓↓マレーシア・クアラルンプール1泊2日モデルコース
↓↓↓マレーシア・マラッカ1日観光モデルコース
↓↓↓ブルネイ1日観光モデルコース
↓↓↓モンゴル3泊4日観光モデルコース
↓↓↓ベトナム・ホーチミン旅行体験談
ヨーロッパ
↓↓↓イギリス・ロンドン1日観光モデルコース
↓↓↓イギリス・エディンバラ1日観光モデルコース
↓↓↓イギリス・オックスフォード1日観光モデルコース
↓↓↓フィンランド・ヘルシンキ1日観光モデルコース