ミニマリスト品川太郎の雑記ブログ 〜海外旅行・家電やサービスの体験談紹介〜

品川区在住ミニマリストが海外旅行やサービス体験談を発信中。週末や連休は弾丸日程でも海外旅行に行きたい(願望)。

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【実録】韓国旅行1泊2日一人旅モデルコース! 週末土日で弾丸韓国旅行におすすめな観光スポット・移動ルート・総額費用を公開

 

◆このページを読むのにおすすめな人◆
  • 週末海外旅行を考えている人
  • 韓国へ弾丸ツアーを計画している人
  • 日本に近い韓国を手軽に楽しみたい人

韓国旅行1泊2日1人旅おすすめルート! 弾丸旅行や初めての韓国旅行におすすめなモデルコース・総額費用を紹介

筆者はコロナ後の2022年12月の週末の土日2日間で韓国を弾丸旅行で1人旅してきました。

通常の土日のため金曜日と月曜日は仕事があるため、土曜日に出発して日曜日に帰宅する弾丸プランでした。

※滞在時間は丸一日

 

それでも筆者は初の韓国への旅を楽しむことができましたので、今回は実際の旅行ルートを紹介したいと思います。

【実録】韓国旅行1泊2日一人旅モデルコース! 週末土日で弾丸韓国旅行におすすめな観光スポット・移動ルート・総額費用を公開

 

 

【1日目7:00】 成田空港着・チェックイン

朝9時離陸のZIPAIR便の航空券を予約して行きました。

コロナ禍ということもあり、どのタイミングで海外旅行するのか、海外旅行時に必要な手続きは何かなど、下記サイトをもとに確認しながら計画を進めました。

その中でも、12月初旬の航空券費用が安かったのと、週末海外を最大限楽しむため、土曜日の朝一の便にしました。

 

国際線は早めに空港に到着する必要があるのと、自宅から約1時間半かけて行くことを考えると、朝7時の到着がギリギリできるラインです。

※それでも空港への電車は爆睡していました。

 

成田空港到着後は航空会社カウンターでチェックインです。

週末弾丸海外旅行のため、荷物はリュックのみで、預けるスーツケースなどの持参はなしです。

12月の韓国は気温が氷点下を下回っているため、上着を着込みつつ、着替えや荷物は最小限の準備をしました。

成田空港 様子

成田空港 様子

成田空港 航空機情報

成田空港 航空機情報

また、韓国旅行にはPCR検査やワクチン接種証明は不要でした。

ただし、事前に韓国渡航用のビザの代わりとなる申請K-ETAを韓国サイトで行う必要があり、その対応は必須です。

https://www.k-eta.go.kr/portal/apply/index.do

 

また、朝一の便の最大の難関は出国ゲートの通過です。

荷物検査は大体7時くらいからスタートしますが、それまでに来ている人が列を作っているため、ある程度並ぶことを覚悟しなくてはなりません。

筆者も大体10分〜15分くらいは並んで荷物検査を受けました。

 

その後の出国手続きはすぐに終わりました。

顔認証ゲートにパスポートを置いてマスクを外して顔認証するだけで完了です。

出国手続きが完了した後は、搭乗口まで移動します。

【参考】韓国旅行の情報まとめ

>> 韓国旅行役立ち情報まとめ

 

【1日目9:00】 ZIPAIR離陸

週末弾丸ツアーですが、この日の機内はほぼ満席でした。

LCCのため機内サービスは最小限ですが、韓国まで2時間半くらいのフライトで到着するため、軽く居眠りや動画を見ていたらすぐに到着します。

 

【1日目11:30】 仁川空港到着・入国審査

韓国の仁川空港に到着後、入国手続きへと進みます。

パスポートを係員に提示するスタイルで、日本のように機械で完結しないため時間がかかります。

外国人レーンに並び自分の番を待ちますが、この日は他の航空機も同時間帯に着陸していたこともあり、30分くらいは並ぶこととなりました。

事前にK-ETAに申請していないと通過することはできません。

 

その後税関がありますが、機内で配られた紙の書類に記入して提出します。

こちらは電子対応していないため、必ず紙に記入するようにしましょう。

仁川空港 入国までの地下鉄

仁川空港 入国までの地下鉄

SIMカードを現地調達する人はこのタイミングでSIMカードの店舗を探すことかと思います。

筆者は事前にWi-Fiルーターをレンタルしていたため、ルーターの電源をオンにするのみで利用することができ、時間がかからず便利でした。

【参考】韓国旅行のスマホ電波事情

>> 韓国旅行のWi-Fiルーター・SIMカード比較体験談

 

【1日目13:00】 両替・電車でソウルへ移動

入国審査を終えてようやく空港の外に出ることができますが、筆者はここで両替をしました。

基本的にはクレジットカードがあれば十分ですが、韓国の交通系ICカード(日本でいうSuica)を購入するためにはカードではなく紙幣が必要です。

また、今回は屋台グルメを楽しみたかったこともあり、両替は必須でした。

 

空港の外にある両替所は人がいるカウンターとATM形式があります。

この日は2ヶ所しか確認できませんでしたが、どこも日本人で並んでいました。

処理の時間は人でもATMでも変わらないと思います。

【参考】韓国旅行の現金事情

>> 韓国・仁川空港での両替体験談

両替後はソウル市内までの電車に乗ります。

空港の案内に沿って電車の改札口まで移動しますが、あまり迷わずに移動できました。

改札口でICカードを入手する必要がありますが、紙幣で買える自動販売機でスムーズに購入可能です。

ICカード入手後は、券売機にカードを設置して必要な金額をチャージします。

自動券売機は日本語対応しているため、日本語設定すればストレスなく購入できました。

【参考】韓国旅行のキャッシュレス決済事情

>> 韓国旅行でキャッシュレス決済体験談 

仁川空港 駅

仁川空港 駅

韓国版交通系ICカード

韓国版交通系ICカード

チャージ完了後は電車に乗って移動です。

エクスプレスと通常の電車の2種類がありますが、事前情報で値段の割には時間は変わらないと聞いていたため、普通の電車で行きました。

大体1時間も乗っていれば着いたと思います。

仁川空港駅 ホームまでのエスカレーター

仁川空港駅 ホームまでのエスカレーター

仁川空港駅 ソウル駅までの路線図

仁川空港駅 ソウル駅までの路線図

【1日目14:00】 広蔵市場到着・ユッケ名店でランチ

筆者は到着後にいきなり広蔵市場へ行きました。

というのも、筆者は日本で滅多に食べられないユッケを食べたいと思っていたため、ユッケストリートがある広蔵市場を選びました。

広蔵市場

広蔵市場

ユッケストリートの中でも、ミシュランに選ばれた有名店プチョンユッケに行くことにしました。

30分近く並んで入り、ユッケと動くタコの料理を注文です。

とても美味しかったのですが、ユッケの量は多く、ごま油だけだと若干飽きがくる気がしていたため、数人で行ってシェアしつつ、ご飯物など別に料理を頼むことをおすすめします。

値段的には他の店ともほぼ差異はなかったです。

ミシュランのユッケ名店 プチョンユッケ

ミシュランのユッケ名店 プチョンユッケ

ミシュランのユッケ名店 プチョンユッケ ユッケと動いているタコ

ミシュランのユッケ名店 プチョンユッケ ユッケと動いているタコ

【1日目16:00】 東大門まで徒歩で散策

食事後、歩いて東大門まで移動しました。

韓国は主要な観光地がソウル市内に密集しており、歩いて移動することも可能でした。

 

広蔵市場から東大門まで10分ほど歩きました。

ここは特に中に入って見る展示やショップなどはなく、都会に残された東大門の風景を楽しみました。

東大門

東大門

東大門 別の角度から

東大門 別の角度から

【1日目17:00】 昌徳宮まで徒歩で散策

その後、歩いて昌徳宮まで移動しました。

ここはやや距離があるルートですが、異国の街並みを歩いて見ていくのが趣味の筆者としては楽しみながら移動できました。

事前情報として、韓国の街並みは日本とあまり変わらない、と聞いていましたが、韓国ならではの違いも発見できて、日本を歩いている感じはしなかったです。

韓国 ソウルの街の様子

韓国 ソウルの街の様子

昌徳宮に到着しましたが、営業時間ギリギリとのことで、中には入らず外から見るのみとなりました。

ここの中にも入りたい人は、広蔵広場より先に行っても良いかもしれません。

※ランチの時間がより遅くなりますが。。

昌徳宮

昌徳宮

昌徳宮 モニュメント

昌徳宮 モニュメント

【1日目17:30】 北村韓屋村まで徒歩で散策

昌徳宮から北村韓屋村までは歩いてすぐです。

このあたりまで来ると割と歩いている現地の人たちも多くいました。

韓屋村は韓国と昔の街並みが見れるとのことで、美しいフォトスポットとして有名です。

 

筆者は一通り歩いて散策しましたが、よく写真で見るような建物が集まるスポットはごく僅か、な印象です。

メインストリートさえ歩けば雰囲気を堪能できると思います。

また、筆者は入りませんでしたが、周囲を一望できるカフェもあるとのことで、一息つきたい人にはおすすめです。

北村韓屋村 風景

北村韓屋村 風景

北村韓屋村 カフェ

北村韓屋村 カフェ

【1日目18:00】 明洞まで徒歩で散策・屋台グルメ

北村韓屋村から明洞まで散策しながら移動しました。

結論から言うと、ここはバスや電車で移動で良かったです。

陽が落ちて暗くなっていたのと、大通りを歩いていたため、あまり散策していても発見は多くなかったです。

韓国 ソウルの夜の街

韓国 ソウルの夜の街

明洞まで到着するとかなりの人が集まっていました。

屋台の数も多く賑わっており、卵ケーキ?のような食べ物を注文して食べました。

他にもチーズドックやロブスター、たこ焼きの屋台などバラエティ豊かで、現地民から観光客まで楽しんでいました。

明洞屋台の様子

明洞屋台の様子

明洞 街の様子

明洞 街の様子

【1日目18:30】 有名店 明洞餃子でディナー

明洞で一際注目を集めていたのは有名店明洞餃子です。

ミシュランに選ばれ続けている店舗で、周辺で最も並んでいる店舗でした。

筆者を思い切って並びましたが、列の回転は思いの外早く、20分も経たないうちに中に入ることができました。

韓国料理の性質や店員の接客スピードもあり、なかなかの回転率のようです。

ミシュランの名店 明洞餃子 外観

ミシュランの名店 明洞餃子 外観

ミシュランの名店 明洞餃子 中の様子

ミシュランの名店 明洞餃子 中の様子

ここでは餃子と麺類を注文しました。

サイズはどちらもかなり大きく、餃子だけでもお腹を満たすことができるレベルで、筆者は完食するのに精一杯でした。

味はどちらも辛すぎず美味しかったです。

付け合わせのキムチが食べ放題なのも嬉しいですね。

ミシュランの名店 明洞餃子 料理

ミシュランの名店 明洞餃子 料理

ミシュランの名店 明洞餃子 麺

ミシュランの名店 明洞餃子 麺

ミシュランの名店 明洞餃子 餃子

ミシュランの名店 明洞餃子 餃子

【1日目19:30】 Nソウルタワーを徒歩で散策

食べ過ぎたためまた歩きたくなり、今度はNソウルタワーまで散策です。

山の上にあるためロープウェイか山登りかの選択になりますが、何とこの日はロープウェイが休止していました。

そのため、山登り(といっても階段)をすることに。

Nソウルタワーまでの道 坂

Nソウルタワーまでの道 坂

Nソウルタワーまでの道 モニュメント

Nソウルタワーまでの道 モニュメント

周りには現地民や観光客がいましたが、皆さん息切れしながら登っていました。

登りはロープウェイを使うことがおすすめです。

 

Nソウルタワーに到着すると、カフェやレストランがあるため、ここで食事しても良いかもしれません。

上に登るにはチケット購入が必要で、この日は90分待ちとなっていたため、事前に買っておくことをおすすめします。

Nソウルタワーまでの道 ソウルの夜景

Nソウルタワーまでの道 ソウルの夜景

Nソウルタワー

Nソウルタワー

Nソウルタワー 休憩場所

Nソウルタワー 休憩場所

【1日目21:00】 ソウル駅周辺のホテルで就寝

登った後は降りることになりますが、あたりも暗く12月の韓国は冷え込むため、なるべくロープウェイやバスでの移動をおすすめします。

 

筆者はソウル駅近くの格安ホテルをbooking .comで予約しており、そのホテルに宿泊しました。

部屋の設備は最低限でしたが、約5,000円のホテルということは納得レベルです。

ホテレッテソウルステーションの部屋

ホテレッテソウルステーションの部屋

【参考】韓国旅行の宿泊事情

>> 韓国・ソウル駅周辺に泊まってみた体験談

 

【2日目10:00】 景福宮まで電車で移動・散策

2日目朝は歩いてソウル駅まで移動しましたが、この日の気温はマイナス6度と、かなり寒い日でした。

手袋と帽子は必須で、コートも厚着の物が必要です。

ユニクロのウルトラライトダウンであれば、二枚重ねしたいレベルでした。

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ソウル駅から景福宮までバスで移動しますが、なぜか30分ほど待っても目当てのバスが来ませんでした。

Googleマップで調べた番号の電車が全く通らず、現地の人たちもイライラしながら待っている様子だったので、おそらくトラブルでしょう。

近くで火災が起きて消防車が出動していたようで、その影響かもしれません。

 

何とか別ルートを調べてバスで景福宮まで移動です。

空港で購入したICカードがバスでも使えるのは便利ですね。

韓国は至る所に電源とWi-Fiがあるため、観光客でも安心して旅行することができます。

ソウル市内 バスの様子

ソウル市内 バスの様子

ソウル市内 火災?

ソウル市内 火災?

景福宮は中に入って散策しましたが、中々の広さと見応えがあり、1時間くらいは所用時間として見ておきましょう。

景福宮 門

景福宮 門

景福宮 入り口

景福宮 入り口

景福宮 中の様子

景福宮 中の様子

【2日目12:00】 ソウル駅までバスで移動・ランチ

景福宮を出たら近くのバス停でソウル駅まで移動です。

空港に早めに到着することを考えると早めに移動するのが良いです。

時間的には1日目に入らなかった昌徳宮に行けそうな感じでしたが、余裕持って移動するためこのままソウル駅に行くことにしました。

 

2日目のランチはソウル駅で食べることにしました。

韓国料理店が1店舗ありましたので、そこでクッパを食べることにしました。

ローカルな雰囲気の店舗で、ほとんど現地の人たちが食べていました。

ソウル駅の様子

ソウル駅の様子

ソウル駅 韓国料理店でのクッパ

ソウル駅 韓国料理店でのクッパ

【2日目13:00】 ソウル駅へ電車で移動・チェックイン

食後はソウル駅へ電車で移動です。

1日目に使わなかったエクスプレスを使用しましたが、ICカードは使えないため専用の券売機で座先指定して購入が必要です。

 

空港までの時間はあまり変わらないと聞いていましたが、スカイライナーのような電車で快適に過ごすことができました。

疲れが溜まっている2日目にはおすすめです。

ソウル駅から仁川空港駅までの電車内

ソウル駅から仁川空港駅までの電車内

ソウル駅に着いたら出発フロアにてチェックインです。

日本に入国するにはPCR検査陰性かワクチン3回接種証明が必要なため、ここで提示することになります。

 

【2日目14:00】 入国審査・お土産買い物・ラウンジでくつろぐ

入国審査を実施しますが、人が確認する形式ですがそれほど時間はかからずにスムーズに完了できました。

 

仁川空港にはお土産店が数多くあるため、ここで買い物するのも良いでしょう。

筆者は何となくで柑橘系のチョコレートを買いましたが、これはとても美味しかったので、是非お土産におすすめです。

 

また、筆者はプライオリティパスを所有しているため、無料で空港ラウンジを使用できました。

仁川空港にはプライオリティパスで利用できるラウンジは複数あります。

筆者が利用したSky Hub Loungeには、ビールなどアルコール飲み放題、プルコギやビビンバなどの韓国料理食べ放題があり、ペットボトルの水をもらい放題のため、とても快適でした。

仁川空港ラウンジ Sky Hub Lounge 食事

仁川空港ラウンジ Sky Hub Lounge 食事

【参考】韓国・仁川空港プライオリティパスラウンジ

>> 韓国・仁川国際空港 プライオリティパスラウンジ体験談

 

【2日目16:30】 エアソウル便に搭乗・離陸

時間になり搭乗ゲートへ向かいますが、この日は遅延しており30分ほど離陸が遅れていました。

仁川空港 離陸前

仁川空港 離陸前

仁川空港 機内の様子

仁川空港 機内の様子

【2日目19:00】 成田空港到着・入国手続き

2時間半ほどのフライトを経て成田空港に到着です。

次の日も仕事なため、19時到着の便にしました。

入国手続きは顔認証ゲートで済みますが、ワクチン接種状況でレーンを分けることがあまり機能していなく、本来は確認が必要ない人まで確認レーンまで流されていました。

レーン間に立っている人の数も多く、おもてなしといえばそうですが、やや無駄な人件費を感じつつも、、無事に入国です。

 

【2日目20:00】 手続き等終了・帰路へ

その後は成田空港から電車で帰国です。

家に帰ると22時過ぎで、明日の仕事に備えてシャワー浴びて就寝です。

 

【まとめ・総額】コロナ禍の韓国旅行にかかるトータル費用は!?

航空券で往復3.5万円、ホテル代で5,000円、その他交通費で1万円、飲食やお土産入場料などで1万円ほどかかり、トータルで6万円ほどでした。

時期によっては航空券代を抑えることも可能なため、総額5万円で旅行するのも現実の範囲内かと思います。

週末1泊2日の弾丸旅行ですが、ミシュラン店舗にも2店舗行くことができ、空港ラウンジでくつろぐこともでき、大満足の2日間でした。

【参考】1泊2日おすすめ海外旅行先

>> 土日1泊2日で行ける海外旅行先まとめ 

 

【さいごに】海外旅行先の情報をお得に詳しく知る方法は?

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筆者はほぼ毎月海外旅行に行っていますが、事前に観光地や交通手段を調べて計画を立てることをなるべく効率的にしたいと日々思っています。

 

一応ミニマリストとしてなるべく物を持たずに、無駄なお金をかけずに旅行先の情報を収集する方法を日々考えているため、旅行に必要な重要な情報は事前に知りつつ、現地の観光スポットを効率的に回るルートや注意事項は事前に知っておくことで、観光を最大限楽しみ尽くしたいという考えです。

 

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