ミニマリスト品川太郎の海外旅行記 〜毎月海外に行く会社員の体験談ブログ〜

品川区在住ミニマリストが海外旅行体験談を発信中。週末や連休は弾丸日程でも海外旅行に行きたい(願望)。

※本サイトはプロモーションが含まれています。

 

Klook 初回予約10%OFFクーポンコード:「APP10TW

 

Klook.com

【実録】クアラルンプール1日観光モデルコース! ペトロナスツインタワーやバトゥ洞窟などマレーシア有名スポットを効率的に観光するおすすめルート紹介

 

◆このページを読むのにおすすめな人◆
  • 初めてのマレーシア・クアラルンプール旅行を計画している人
  • 週末弾丸で海外旅行をしたい人
  • 海外旅行では効率的いろんな観光スポットへ行きたい人

ミニマリスト品川太郎の雑記ブログ 〜海外旅行・家電やサービスの体験談紹介〜

このページで紹介する内容は、、

【実体験をもとにしたクアラルンプールを1日で観光するモデルコース案】

 

f:id:aihtditsmb:20230624141728j:image

【実録】クアラルンプール1日観光モデルコース! ペトロナスツインタワーやバトゥ洞窟などマレーシア有名スポットを効率的に観光するおすすめルート紹介

 

 

 

【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン

【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン

◆プロフィール◆
  • 品川区在住のサラリーマン
  • 趣味は海外旅行
  • 連休はほぼ海外へ渡航
  • 通算20ヵ国以上(コロナ後に10ヵ国以上)
  • 海外旅行のスタイルは【定番観光地を効率的に巡る】

 本文はここから
 

 

【はじめに】①マレーシア・クアラルンプールは旅行しやすい?

f:id:aihtditsmb:20230624141603j:image

◆ポイント◆
  • マレーシアの首都クアラルンプールからは日本からも直行便が複数就航している
  • JAL、ANAに加えてマレーシア航空やエアアジアなど、日系フルキャリアからLCCまで幅広い
  • 日本から片道7時間ほどで到着するため、週末弾丸旅行も十分可能
  • 親日で治安も良く、物価も安めで気軽に行ける海外の国の一つ

マレーシアの首都クアラルンプールは、旅行するには非常に便利な場所です。以下にその理由をいくつか挙げます。

 

まず、クアラルンプールへのアクセスは容易です。日本から直行便が複数運航されており、JALやANAをはじめとする日本の航空会社だけでなく、エアアジアなどのローコストキャリアも利用できます。日本から片道約7時間ほどで到着するため、週末の弾丸旅行にも十分な時間が確保できます。

 

また、マレーシアは親日的な国であり、日本人旅行者にとっても安心感のある場所です。治安も比較的良好で、観光地や主要なエリアでは安全に移動することができます。

 

さらに、物価も比較的安めです。食事やショッピングなどの日常的な費用は日本に比べて低く、比較的リーズナブルに楽しむことができます。

 

クアラルンプールには観光名所も多くあります。有名な観光地としては、ペトロナスツインタワーやメルカト・カプル、バトゥ洞窟などがあります。また、マレーシアの多様な文化を体験できるチャイナタウンやリトルインディアなども人気があります。

 

総じて言えば、クアラルンプールは日本から気軽に訪れることができる海外の国の一つです。便利なアクセス、親日的な環境、良好な治安、リーズナブルな物価、豊富な観光名所など、旅行者にとって魅力的な要素が揃っています。

【参考】マレーシア旅行の総額費用詳細

>> マレーシア旅行の総額費用公開

【参考】エアアジア直行便搭乗記

>> LCCエアアジアでクアラルンプール往復旅行体験談

【参考】KLIA2プライオリティパスラウンジ

>> マレーシア・KLIA2 プライオリティパスラウンジ体験談

 

【クアラルンプール1日観光モデルコース】②クアラルンプールは1日で観光できる?

f:id:aihtditsmb:20230624141620j:image

◆ポイント◆
  • 空港〜市内の電車の本数も多く、配車アプリGrabも発達しているため、1日でも効率的に観光できる
  • 市内中心地に有名な観光スポットが集中しているため、うまくルートを組めばロスタイム少なめに旅行できる

クアラルンプールは1日で効率的に観光することが可能です。以下にその理由をいくつか挙げます。

 

まず、空港から市内への交通手段が充実しています。空港と市内を結ぶ電車の本数が多く、頻繁に運行されています。これに加えて、配車アプリであるGrabもクアラルンプールで発達しており、タクシーや車の利用が容易です。これらの交通手段の利用により、1日でも効率的に移動しながら観光することができます。

 

また、クアラルンプール市内では有名な観光スポットが中心地に集中しています。例えば、ペトロナスツインタワーやメルカト・カプル、バトゥ洞窟など、主要な観光地は比較的近い距離に位置しています。これにより、うまくルートを組んで観光地を巡ることができれば、ロスタイムを最小限に抑えて旅行することができます。

 

【参考】マレーシア旅行注意事項

>> マレーシア旅行の注意事項まとめ

 

【クアラルンプール1日観光モデルコース】③おすすめのクアラルンプール1日観光モデルコースは?

f:id:aihtditsmb:20230624141713j:image

想定シチュエーション:

  • 日本を夜出発して、クアラルンプールに早朝到着
  • 次の日の昼にクアラルンプール発・日本着の1日2日の初日

 

Klook.com

 

【06:00】クアラルンプール国際空港(KLIA)到着・入国

f:id:aihtditsmb:20230624140127j:image

◆ポイント◆
  • 早朝クアラルンプール国際空港に到着
  • 流れに沿って入国手続きへ進む
  • 自動ゲートではなく人が確認するスタイルのため時間がややかかるが、早朝のため入国者は少ない

 

【06:30】入国・空港で両替・SIMカード購入

f:id:aihtditsmb:20230624140202j:image

◆ポイント◆
  • 入国したら空港内のショッピングエリアへ
  • クアラルンプールは現金が必要な場面も多いため、日本円をマレーシアリンギットへ両替
    • 筆者は5,000円で十分だった
  • 両替者のレートは割と異なるため比較して決めるべき
    • たまたまゲートに近い場所のレートが最も良かった
  • SIMカードは一番安いプランを購入
    • 1日観光でも電波は常に使えたほうが良い

 

【参考】マレーシア旅行の現金両替事情

>> マレーシア旅行でキャッシュレス決済を試みた体験談  

 

【06:45】空港のカフェで朝食

f:id:aihtditsmb:20230624140230j:image
f:id:aihtditsmb:20230624140233j:image

◆ポイント◆
  • 空港のカフェでクアラルンプール初の食事
  • カフェにもマレーシア現地メニューがあるため、食べることをおすすめ
    • 筆者はエビそばを選択(プラウンミー)

 

【07:30】空港鉄道でKL SENTRALまで移動

f:id:aihtditsmb:20230624140308j:image
f:id:aihtditsmb:20230624140311j:image

◆ポイント◆
  • 電車の標識に従い、改札口へ
  • クレジットカードのタッチ決済で乗車できる
    • 反応が悪いため、タッチよりも乗せるイメージ
  • 終点まで1時間ほとでクアラルンプール市内へ

 

https://maps.app.goo.gl/gCJ1yhL34sZ27buE9?g_st=ic

【参考】クアラルンプール交通事情

>> クアラルンプールの交通手段実体験まとめ

 

【※時間ある人は】プトラモスク観光

f:id:aihtditsmb:20230624140332j:image

◆ポイント◆
  • 空港とクアラルンプール市内の間にあるピンクモスク
  • 帰りに空港に行く前にも寄れるが、スケジュールの組み方によっては到着後真っ先に行っても良い
  • 空港鉄道の駅からモスクまではGrabを使うこと推奨

 

https://maps.app.goo.gl/LuEX1QkL9JUveJr88?g_st=ic

 

【08:30】KL SENTRALでバトゥ洞窟まで乗り換えて移動

f:id:aihtditsmb:20230624140411j:image
f:id:aihtditsmb:20230624140414j:image

◆ポイント◆
  • KL SENTRAL到着後、バトゥ洞窟行きの電車(KMUTER)へ乗り換え
  • バトゥ洞窟行きは窓口で往復でチケットを買うと良い
  • 交通系ICカードがもらえる
    • 筆者の体験ではGoogleマップでは1本で行けるはずが、なぜか途中の駅で回送になってしまい、1本見送って後の電車を待つことに。。

https://maps.app.goo.gl/tAGzZv59bP9XjGL48?g_st=ic

 

【09:30】バトゥ洞窟観光

f:id:aihtditsmb:20230624140449j:image
f:id:aihtditsmb:20230624140452j:image

◆ポイント◆
  • バトゥ洞窟駅に着いたら、降りてそのまま観光
  • メインの観光地は無料で行けるため、有料エリアに行かないように注意
  • 駅から降りて真っ直ぐ進むと、巨大な像とカラフルな階段が見える場所へ
  • ハトや猿が多く、食べ物が取られるため要注意
  • 階段登って洞窟まで行き、様々な景色を楽しむことがおすすめ

https://maps.app.goo.gl/tAGzZv59bP9XjGL48?g_st=ic

 

【11:00】バトゥ洞窟からクアラルンプール市内へ

f:id:aihtditsmb:20230624140529j:image
f:id:aihtditsmb:20230624140532j:image

◆ポイント◆
  • バトゥ洞窟から電車で移動するには、1時間に1本の電車を待つ必要がある
  • バトゥ洞窟でゆっくり観光するか、タクシーで市内まで戻るか好きなほうで
  • 行きに買った往復チケットで市内まで移動

 

【12:00】ナショナルモスク観光

f:id:aihtditsmb:20230624140607j:image

◆ポイント◆
  • クアラルンプール駅から徒歩で行けるモスク
  • 国立モスクで、プールのような環境がある水が豊かなモスク
  • 時間によっては中に入らないが、インスタ映えする建物を見るだけでも価値あり
  • 徒歩で行くには車道を渡る必要があるが、横断歩道がないため要注意

https://maps.app.goo.gl/91gPbmUYdGpfMZ4v9?g_st=ic

 

【12:30】メルデカスクエア観光

f:id:aihtditsmb:20230624140719j:image
f:id:aihtditsmb:20230624140722j:image

◆ポイント◆
  • ナショナルモスクから徒歩で北上
  • アイラブクアラルンプールのモニュメントや、ヨーロッパを感じさせるような建物がある
  • 徒歩移動は熱いため水分補給に要注意

https://maps.app.goo.gl/C49fCjzurChhTXmNA?g_st=ic

 

【※余力あれば】セントラルマーケット観光

◆ポイント◆
  • 余裕のある人はセントラルマーケットで買い物がおすすめ
  • 筆者は今回はスルーしたが、行っても良かった。。

 

【12:45】インスタ映えする川沿いスポットへ

f:id:aihtditsmb:20230624140803j:image

◆ポイント◆
  • そのまま東へ進み、橋の上から川が見えるスポットへ
  • 一説ではクアラルンプールの語源?となった川が合流するスポット

 

https://maps.app.goo.gl/rN96Y35cR917Cd8A6?g_st=ic

 

【13:15】KLタワー観光

f:id:aihtditsmb:20230624140848j:image

◆ポイント◆
  • 徒歩orタクシーでKLタワーへ移動
  • クアラルンプールの街並みを一望できるスポット

 

https://maps.app.goo.gl/cbbS3MDeqmNc2iNk6?g_st=ic

 

【13:30】KLタワー内のレストランでランチ

f:id:aihtditsmb:20230624140919j:image
f:id:aihtditsmb:20230624140922j:image

◆ポイント◆
  • KLのビュッフェレストランでランチ
  • KLタワーに登るなら、ランチしながら景色も見れるほうがお得
  • シーフードやマレーシア料理などいろんな種類の料理を楽しめる

 

https://maps.app.goo.gl/2ATL7Sm7HRV62XA39?g_st=ic

 

【14:30】ペトロナスツインタワーへ移動

f:id:aihtditsmb:20230624140953j:image

◆ポイント◆
  • 食後はクアラルンプールで最も有名なスポットへ移動
  • 徒歩でも移動できるが、暑さと体力と相談

 

【15:00】ペトロナスツインタワー観光

f:id:aihtditsmb:20230624141027j:image
f:id:aihtditsmb:20230624141024j:image

◆ポイント◆
  • クアラルンプールといえば?の高い建物と噴水があるスポット
  • 広場でくつろぐのも、ショッピングモールを散策するのも、タワーに登るのもあり
  • 日系企業の店舗も多いため、日本との違いを見て歩くのも楽しい

https://maps.app.goo.gl/d6F1cP5iKU2Dhkjr8?g_st=ic

 

【16:00】パビリオン観光

f:id:aihtditsmb:20230624141127j:image
f:id:aihtditsmb:20230624141123j:image

◆ポイント◆
  • ペトロナスツインタワーから公園を通過して徒歩で移動
  • クアラルンプール最大のショッピングモールを散策
  • トーキョーストリートもあり、日本文化が浸透している様子がわかる
  • 立体的に見える街頭広告スポットもあり

 

https://maps.app.goo.gl/3qkZPgxRE6cTnVeF6?g_st=ic

 

【16:30】ブキッビンタン観光

f:id:aihtditsmb:20230624141152j:image

◆ポイント◆
  • パビリオンから徒歩で南方向へ移動
  • お店も人も多い繁華街を散策

 

https://maps.app.goo.gl/RDaipsWZ8dB94Atn6?g_st=ic

 

【17:30】アロー通りの屋台で早めのディナー

f:id:aihtditsmb:20230624141223j:image
f:id:aihtditsmb:20230624141226j:image

◆ポイント◆
  • ブキッビンタンを歩くとそのまま屋台か集まるアロー通りへ
  • 屋台といっても、外の席で食べるレストラン
  • サテーなどマレーシア料理を食べられる
  • レストランならクレジットカードも使える

 

https://maps.app.goo.gl/SHu22GUEZ4uYqKqCA?g_st=ic

 

【19:00】ホテルチェックイン

f:id:aihtditsmb:20230624141247j:image

◆ポイント◆
  • 食後はホテルへ移動してチェックイン
  • パビリオンがあるエリアには高級ホテルが多い
  • マレーシアは高級ホテルに安く泊まれる国
  • 次点ではKLセントラル駅のエリアがおすすめ

 

【20:00】ペトロナスツインタワーの噴水イルミネーション鑑賞

f:id:aihtditsmb:20230624141305j:image

◆ポイント◆
  • 夜はペトロナスツインタワーの噴水が音楽に合わせて吹き出すイルミネーションに
  • 20時から30分置きに始まり、10分ほどで終わるため見ることをおすすめ

 

【21:00】ホテルへ戻り就寝

f:id:aihtditsmb:20230624141342j:image

◆ポイント◆
  • 治安の良いクアラルンプールとはいえ、海外旅行の夜は早めに活動終了
  • 夜遅く移動する場合はGrab移動がおすすめ

 

【クアラルンプール1日観光モデルコース】④クアラルンプール観光の注意点は?

f:id:aihtditsmb:20230624141413j:image

◆ポイント◆
  • 移動に迷ったらGrabを使ってロスタイムを減らす
  • 紫外線対策や水分補給はこまめに
  • クレジットカードか使える場所ではカード払いで

クアラルンプールを観光する際の注意点をいくつかご紹介します。

 

まず、移動に迷った場合はGrab(配車アプリ)を利用することをおすすめします。クアラルンプールではGrabが広く普及しており、タクシーよりも手軽に利用できます。Grabを使用することで、移動時間を短縮し、ロスタイムを減らすことができます。

 

また、クアラルンプールは日差しが強いため、紫外線対策を忘れずに行いましょう。日焼け止めクリームや帽子、サングラスなどを使用して肌を保護しましょう。また、水分補給もこまめに行うことが重要です。常に飲み物を携帯して、脱水症状にならないように注意しましょう。

 

さらに、クレジットカードは広く受け入れられているため、できるだけカード払いを利用しましょう。現金を持ち歩くリスクを減らすことができます。ただし、一部の小さなお店や市場では現金が必要な場合もあるので、事前に現金を用意しておくことも忘れずに行いましょう。

 

その他の注意点として、観光地や混雑した場所では貴重品に注意しましょう。貴重品は必要最小限にして、できるだけ身につけておくか、ホテルのセーフティボックスに預けるようにしましょう。また、地元の文化や習慣に敬意を払い、適切な服装で敬意を示しましょう。

 

以上の注意点を守りながら、安全で快適なクアラルンプール観光を楽しんでください。

 

Klook.com

 

【まとめ】クアラルンプールは1日で観光できる?

f:id:aihtditsmb:20230624141459j:image

  • マレーシア・クアラルンプールは週末弾丸旅行しやすい国・都市
  • クアラルンプールの名所は1日でも十分回れる
  • 無理せず安全な旅を

マレーシアの首都クアラルンプールは、週末の弾丸旅行にも適した国と都市です。クアラルンプールには観光名所が集中しており、1日でもじっくり回ることができます。また、アクセスも便利で、日本からの直行便も多く運航されています。

 

観光スポットとしては、ペトロナスツインタワーやバトゥ洞窟、チャイナタウンなどがあり、これらを効率的に巡ることができます。さらに、Grabなどの配車アプリを活用すれば、移動に迷うことなく時間を有効に使えます。

 

旅行を楽しむ上での注意点としては、紫外線対策や水分補給を忘れずに行い、身の安全に気を付けることが重要です。また、現金よりもクレジットカードを使用することで、便利で安全な支払いができます。

 

無理をせず、安全で快適な旅を楽しみましょう。クアラルンプールの魅力を存分に味わいながら、思い出に残る時間を過ごすことができるでしょう。

【参考】1泊2日おすすめ海外旅行先

>> 土日1泊2日で行ける海外旅行先まとめ

【参考】2泊3日おすすめ海外旅行先の体験談まとめ

>> 3連休2泊3日で行ける海外旅行先まとめ

 

【さいごに】海外旅行先の情報をお得に詳しく知る方法は?

【さいごに】海外旅行先の情報をお得に詳しく知る方法は?

筆者はほぼ毎月海外旅行に行っていますが、事前に観光地や交通手段を調べて計画を立てることをなるべく効率的にしたいと日々思っています。

 

一応ミニマリストとしてなるべく物を持たずに、無駄なお金をかけずに旅行先の情報を収集する方法を日々考えているため、旅行に必要な重要な情報は事前に知りつつ、現地の観光スポットを効率的に回るルートや注意事項は事前に知っておくことで、観光を最大限楽しみ尽くしたいという考えです。

 

そこで、「ブログ・動画サイト×Kindle電子書籍」の組み合わせのやり方が、海外旅行の情報を効率的にインプットできる方法と実感しましたので紹介します!

 

>> Kindle Unlimited 読み放題 登録はこちら!

https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/signup?&_encoding=UTF8&tag=taroshinagawa-22&linkCode=ur2&linkId=364f24015d28c66f8f51684bb97b2203&camp=247&creative=1211

 

【実体験】なぜ、海外旅行にKindle Unlimitedがおすすめか?

【実体験】なぜ、海外旅行にKindle Unlimitedがおすすめか?

◆Kindle Unlimitedのおすすめポイント◆
  • 「るるぶ」や「地球の歩き方」など海外旅行ガイドブックがKindle Unlimitedの読み放題ラインナップにある
  • 月額980円でガイドブックを複数冊ダウンロードできるため、1冊ずつ買うよりもお得
    • 1回きりの旅行で紙のガイドブックを買うと荷物になるが、電子書籍なら削除すれば荷物にならない
  • 観光地の最新情報やSNSやブログから収集できるが、年度が変わっても大きく変わらない定番情報などはガイドブックで確認するのがおすすめ
    • ガイドブックには、定番観光スポットやカフェ・レストラン、時差や現地観光情報なども細かい情報を多数掲載

 

【実体験】海外旅行にKindle Unlimitedをどのように活用するか?

【実体験】海外旅行にKindle Unlimitedをどのように活用するか?

◆Kindle Unlimitedのおすすめの使い方◆
  • 読み放題に開放されている旅行ガイドブックを検索してダウンロードする
    • 複数冊読むことで旅行先の知識が深まる
    • 読み放題雑誌なら何冊ダウンロードしても追加費用なし
    • 購入したけど微妙だった、、、という失敗がない
  • スマホやタブレットに行き先のガイドブックを数冊ダウンロードし、飛行機の機内や現地の移動中に閲覧する
  • 旅行が終わったら削除し、次の旅行先のガイドブックをダウンロードする

 

>> Kindle Unlimited 読み放題 登録はこちら!

初回は1ヶ月無料・定期的に新規入会キャンペーンを実施しているため、初回は2ヶ月〜3ヶ月無料で利用できます!

https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/signup?&_encoding=UTF8&tag=taroshinagawa-22&linkCode=ur2&linkId=364f24015d28c66f8f51684bb97b2203&camp=247&creative=1211

 

Klook.com