- 初めてのブルネイ旅行を計画している人
- 日本から直行便で行ける穴場な海外旅行先を知りたい人
- ゴージャスな体験と海外ローカルな体験どちらもしたい人
このページで紹介する内容は、、
【実体験をもとにしたブルネイ・ダルサラームを1日で観光するモデルコース案】
【実録】ブルネイを1日で120%楽しむ観光モデルコース紹介! 豪華なモスクや現地の屋台、世界最大の水上集落を巡る週末弾丸旅行ルート解説
- 【実録】ブルネイを1日で120%楽しむ観光モデルコース紹介! 豪華なモスクや現地の屋台、世界最大の水上集落を巡る週末弾丸旅行ルート解説
- 【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン
- 【ブルネイ1日観光モデルコース】③ブルネイを効率的に観光するモデルコースは?
- 観光モデルコース設定条件
- 【1日目17:00〜】ブルネイ国際空港到着・入国
- 【1日目17:30〜】現金両替・現地SIMカードを購入
- 【1日目18:00〜】ブルネイ市内へタクシーで移動
- 【1日目19:00〜】ホテルに到着・チェックイン
- 【1日目19:30〜】徒歩でガドンナイトマーケットまで移動
- 【1日目20:00〜】ガドンナイトマーケットで夕食
- 【1日目21:00〜】ホテルに戻り就寝
- 【※1日目余力があれば】現地ショッピングモール「The Mall Gadong」散策
- 【2日目08:00〜】起床
- 【2日目08:30〜】近くで朝食
- 【2日目09:00〜】徒歩でモスクまで移動
- 【2日目09:30〜】モスク1箇所目「Jame' Asr Hassanil Bolkiah Mosque」観光
- 【2日目10:00〜】ブルネイの繁華街「バンダル・スリ・ブガワン」まで移動
- 【2日目10:30〜】王族の博物館「ロイヤル レガリア ミュージアム」観光
- 【2日目11:30〜】モスク2箇所目「Omar Ali Saifuddien Mosque」観光
- 【2日目12:00〜】繁華街エリアで昼食・カフェ
- 【2日目13:00〜】世界最大の水上集落「カンポン・アイール」観光
- 【2日目14:00〜】天然資源が学べる博物館「ブルネイ・エナジー・ハブ」観光
- 【2日目15:00〜】モスク3箇所目「Istana Nurui Iman」観光
- 【2日目15:30〜】七つ星ホテル「The Empire Brunei」へ移動
- 【2日目16:00〜】ホテルチェックイン・部屋へ
- 【2日目16:30〜】ホテルのアクティビティを満喫
- 【ブルネイ1日観光モデルコース】④ブルネイ観光の注意事項は?
- 【まとめ】ブルネイを1日で120%楽しむ観光モデルコースは?
- 【参考】2泊3日おすすめ海外旅行先の体験談まとめ
- 【さいごに】海外旅行先の情報をお得に詳しく知る方法は?
【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン
- 品川区在住のサラリーマン
- 趣味は海外旅行
- 連休はほぼ海外へ渡航
- 通算30ヵ国以上(コロナ後に20ヵ国以上)
- プライオリティパス、スターアライアンスゴールド、マリオットゴールド保有
- 海外旅行のスタイルは【定番観光地を効率的に巡る】
本文はここから
【はじめに】①ブルネイってどんな国?日本から行きやすい?
- ブルネイ(ブルネイ・ダルサラーム)は東南アジアに位置する温暖な国で、ボルネオ島でマレーシアと国境を接している
- 日本からはロイヤルブルネイ航空が週に4便直行便を就航しており、片道6時間ほどで渡航できる
- 天然ガス資源が豊かでお金持ちな国で、治安も良く比較的安全なイスラム教徒の旅行先
ブルネイ、正式にはブルネイ・ダルサラームは、東南アジアに位置する温暖な国で、ボルネオ島に位置し、マレーシアと国境を接しています。この国は天然ガス資源に恵まれており、経済的に豊かな国として知られています。イスラム教徒の国でありながら、比較的安全な旅行先としても人気があります。
ブルネイは自然の美しさが豊かで、特にボルネオ島の美しい自然や熱帯雨林が観光の魅力となっています。その中でもウンガ・ウンガ野生生物保護区は、多くの野生動物や植物を見ることができるスポットとして人気です。また、水上集落や美しいビーチも訪れる価値があります。
日本からブルネイへのアクセスは便利で、ロイヤルブルネイ航空が週に4便の直行便を運航しています。片道の飛行時間は約6時間ほどで、比較的短時間で渡航できます。
ブルネイは治安が良く、旅行者にとって安心して滞在できる国として知られています。イスラム教徒の国でありますが、宗教に対する寛容な姿勢もあります。現地の文化や伝統に触れることで、新しい体験を得ることができるでしょう。
ブルネイは熱帯気候であり、一年を通して高温多湿な気候です。旅行時には軽い服装と日焼け止めなどのUV対策が必要です。ただし、イスラム教徒の国であるため、公共の場では控えめな服装が望ましいことを忘れずに。
ブルネイにはイスラム文化を反映した美しいモスクや宮殿が点在しています。特にオマル・アリ・サイファディンモスクやジャメ・アスリ・ハサナル・ボルキア宮殿は見逃せない観光スポットとなっています。また、ブルネイ水上村やクランタン水上集落は、独特の風景を楽しむことができます。
ブルネイは温暖な気候と豊かな自然、そして安全な環境が魅力の国です。日本からもロイヤルブルネイ航空の直行便が利用できるため、旅行者にとってはアクセスも便利です。イスラム文化を感じながら、美しい景色や歴史的な建造物を楽しむことができるでしょう。
【参考】ロイヤルブルネイ航空
【ブルネイ1日観光モデルコース】②ブルネイのおすすめ観光スポットは?
- 豪華でゴージャスなモスク
- 世界最大の水上集落
- 現地民も利用するナイトマーケット
- 世界で唯一テングザルが見られるマングローブの森
- 世界に二つしかない七つ星ホテル
ブルネイは、その豪華でゴージャスな観光スポットが魅力の国です。以下は、ブルネイでおすすめの観光スポットを紹介します:
1. 豪華でゴージャスなモスク
ブルネイには美しいモスクが多くありますが、特に「オマル・アリ・サイファディンモスク」は見応えがあります。壮大なドームや美しいモザイク、高いミナレットが特徴で、イスラム建築の優雅さを感じることができます。
2. 世界最大の水上集落
カンポン・アヤー水上集落は、ブルネイ川に浮かぶ伝統的な集落で、水上生活の文化を体験できる場所です。色鮮やかな家々や木造の建物が川岸に建ち並び、ボートで集落を巡ると、地元の伝統的な暮らしを垣間見ることができます。
3. 現地民も利用するナイトマーケット
カーズン・マラム・クルス通りに位置するナイトマーケットは、地元の人々も利用する賑やかな市場です。新鮮な食材や地元の料理、手工芸品、衣類などが並び、地元の雰囲気を楽しむことができます。
4. 世界で唯一テングザルが見られるマングローブの森
ブルネイ川デルタに広がるマングローブの森は、世界で唯一テングザルと呼ばれる猿が生息する珍しいスポットです。ボートツアーで美しい自然を巡りながら、このユニークな猿や他の動植物を観察することができます。
5. 世界に二つしかない七つ星ホテル
ザ・エンパイア・ホテル&カントリー・クラブは、世界に二つしかない七つ星ホテルの1つで、ブルネイの贅沢なリゾート施設です。美しい庭園やプール、豪華な設備を楽しみながら、非日常的な滞在を体験することができます。
これらの観光スポットを巡ることで、ブルネイのゴージャスなモスクや水上集落の伝統、地元のナイトマーケットの活気、マングローブの自然美、そして世界に二つしかない七つ星ホテルの贅沢さを堪能できるでしょう。ブルネイならではの魅力に出会い、思い出に残る旅を楽しんでください。
【参考】ブルネイ観光の情報まとめ
【ブルネイ1日観光モデルコース】③ブルネイを効率的に観光するモデルコースは?
観光モデルコース設定条件
- 日本からの直行便の都合上、最低でも2泊3日の想定
- 1日目は夕方にブルネイ国際空港に到着する
- 観光は2日目朝からスタートするため、今回は2日目の1日間をモデルコースとして紹介
- なるべく屋外と屋内を交互に入れて熱中症対策をする
【1日目17:00〜】ブルネイ国際空港到着・入国
- ロイヤルブルネイ航空でブルネイ国際空港に到着
- 入国審査を受けて入国する
【参考】ブルネイ入国手続き
【1日目17:30〜】現金両替・現地SIMカードを購入
- ブルネイ国際空港で両替とプリペイドSIMカードを購入
- ブルネイは現金が必要な場面が多々あるため、空港で現金に両替
- レート的には他の場所の方が良い場合もあるが、旅行を最大限効率的にするため空港で両替
- 同じく空港内で現地通信会社のプリペイドSIMカードを購入
- 配車アプリやマップアプリを利用することで効率的な旅行ができるため、スマホの通信電波は必須
【1日目18:00〜】ブルネイ市内へタクシーで移動
- 配車アプリDartを利用してブルネイ市内まで移動
- 空港でタクシーを呼ぶよりも配車アプリを利用した方が価格が安く、バスは夕方の時間帯だと空港まで来ないため配車アプリが最適
- 空港の配車場所は写真にあるような少し歩いた場所のため要注意
- Dartは事前にクレジットカードを登録してキャッシュを登録する形式
- 行きたい場所を設定してから実際にマッチするまで時間がかかるが、根気よく待つしかない
- ブルネイはタクシー台数が数少なくなかなかマッチしにくい
【1日目19:00〜】ホテルに到着・チェックイン
- Dartタクシーで宿泊ホテルまで移動
- 1日目は泊まるだけのため、七つ星ホテルよりかは現地の安いホテルがおすすめ
- 筆者はナイトマーケットやショッピングセンターに近い「EZ LODGINGS」を利用
【1日目19:30〜】徒歩でガドンナイトマーケットまで移動
- Googleマップを見ながら10分〜15分ほど歩いて移動
- 治安は良いが、一通りが少ないため要注意
【1日目20:00〜】ガドンナイトマーケットで夕食
- 現地民から観光客まで利用するローカルなナイトマーケット
- ブルネイの家庭料理や東南アジアで見られるナシレマなどの料理が1ブルネイドル〜食べられる
- 好きな料理を複数購入して、マーケット内のテーブルで食べることがおすすめ
- 筆者は現地民が長蛇の列を作っていたラム肉の焼き肉とジャスミンライスの料理(3ブルネイドル)を食べたが、味付けも日本人の口に合いとても美味しかったです
【1日目21:00〜】ホテルに戻り就寝
- 夕食後はホテルに戻り就寝
【※1日目余力があれば】現地ショッピングモール「The Mall Gadong」散策
- 余力があれば、ナイトマーケットからホテルへ戻る道中にあるショッピングモール散策もあり
- アパレル店舗やスーパーマーケット、ファストフード店や映画館があり、ブルネイの商業や娯楽に触れることができる
- スーパーマーケットで衛生用品や飲料水を購入するのもあり
【2日目08:00〜】起床
- ホテルで起床
- 出発する身支度
【2日目08:30〜】近くで朝食
- ホテル近くのレストランやファストフード店で朝食
- 筆者は世界のどこでも安心安全なマクドナルドを利用
- 東南アジア限定のお粥?メニューで一応海外旅行感を演出
- 筆者は利用しなかったが、朝から混雑しているチキンライスのお店もすぐ近くにあるため、現地の食事を楽しみたい人はそちらもおすすめ
【2日目09:00〜】徒歩でモスクまで移動
- 徒歩で30分ほどでモスクまで移動
- 歩けない距離ではないが、車社会のブルネイでは歩行者用の道路が整備されていないため、配車アプリDartを使っても良い
【2日目09:30〜】モスク1箇所目「Jame' Asr Hassanil Bolkiah Mosque」観光
- 緑が多く東南アジア感満載のモスク散策
- 外の塀が続いているが、1箇所のみ中に入れるポイントがある
- 建物内には入れないが、近くからインスタ映えする写真を撮ることが可能
【2日目10:00〜】ブルネイの繁華街「バンダル・スリ・ブガワン」まで移動
- モスクから徒歩30分ほどで繁華街まで移動
- 東南アジアで気温が高いため、体力的に温存したい人は配車アプリDartを使うことを推奨
【2日目10:30〜】王族の博物館「ロイヤル レガリア ミュージアム」観光
- 王族の歴史や展示が見られる博物館観光
- 入場料が発生するが現金のみ
- 写真撮影ができない箇所もあるため注意
【2日目11:30〜】モスク2箇所目「Omar Ali Saifuddien Mosque」観光
- 博物館を出て南西方向に進むと金色と白色のモスクへ
- こちらも建物の中には入ることができないが、池やフレームなど写真撮影スポットがいくつもある
【2日目12:00〜】繁華街エリアで昼食・カフェ
- 飲食店が集まっているエリアのため、空いているレストランで昼食
- 筆者はショッピングモール内の「ジョリビー」でナシレマを注文
- ブルネイ以外でも食べられるフィリピンのチェーン店だが、ブルネイ特有の料理店を探しても良かったかもです。。
【2日目13:00〜】世界最大の水上集落「カンポン・アイール」観光
- 街から川を挟んで南側の水上集落を散策
- 水上集落には水上タクシーで1ブルネイドルで片道移動できる
- 20〜30ブルネイドルで1時間ほどで川を案内してくれるドライバーもいるため、興味がある人は交渉してみるのも良い
- 水上集落といっても東側は日本にもあるような家が水の上に建てられているため、生活インフラが発達していることがわかる
- 常に木造の桟橋の上を歩くことになるが、ところどころ木気が劣化している箇所があるため要注意
【2日目14:00〜】天然資源が学べる博物館「ブルネイ・エナジー・ハブ」観光
- 水上集落から戻ってすぐにある博物館観光
- 入り口で署名すれば無料で入ることができる
- ブルネイの歴史や天然資源の仕組みや未来など、ハイテクな建物で学ぶことができる
【2日目15:00〜】モスク3箇所目「Istana Nurui Iman」観光
- 3箇所目のモスクまではタクシーで移動
- こちらも豪華なモスクで写真撮影スポット
- 筆者は入り口で入場拒否されたため写真撮影ができなかったが、イベントなどのタイミングによっては外からしか見れないことも
【2日目15:30〜】七つ星ホテル「The Empire Brunei」へ移動
- 市内観光を一通り終えたため、世界に2箇所しかない七つ星ホテルまでタクシーで移動
- マップで見ると距離があるように見えるが、ハイウェイで移動できるため15分ほどでホテルまで行ける
【2日目16:00〜】ホテルチェックイン・部屋へ
- ホテルにチェックインして宿泊部屋へ
- 七つ星ホテルの豪華な内装やサービスを体感
【2日目16:30〜】ホテルのアクティビティを満喫
- ホテルが一つの街なほど広くて充実しているため、様々な楽しみ方が可能
- 豪華なアフターヌーンティーを楽しむ
- 屋外プールで泳ぐ
- 映画館やボーリング場で遊ぶ
- 夕食を食べるなど
【ブルネイ1日観光モデルコース】④ブルネイ観光の注意事項は?
- 博物館など現金しか使えない場所がある
- 東南アジアの暑い気候のため日焼けや熱中症に注意
- 街中に公衆トイレはあるがトイレットペーパーがないため持参すべき
- 繁華街以外にはコンビニやショップがないことが多く、飲料水は早めに買って持ち運ぶこと推奨
ブルネイで観光を楽しむ際の注意事項を以下に述べます。
ブルネイは観光地として魅力的な国ですが、滞在する際にはいくつかのポイントに留意する必要があります。まず、一部の場所では現金のみが受け入れられることがありますので、クレジットカードや電子決済を利用できない場合に備えて、現金を充分に持参しましょう。
また、ブルネイは東南アジアの熱帯気候であり、日中は非常に暑くなります。暑さ対策としては、帽子や日焼け止め、長袖の軽い服装を用意し、こまめな水分補給を心掛けることが重要です。熱中症にならないように注意しましょう。
公衆トイレは街中にありますが、トイレットペーパーが備えられていないことがよくあります。快適なトイレタイムを過ごすためには、トイレットペーパーを持参することをおすすめします。
また、繁華街以外の地域ではコンビニやショップが少ないため、飲料水の確保に注意が必要です。旅行前に水を購入して持ち運ぶことを忘れずに、水分補給を怠らないようにしましょう。飲用水以外にも、氷や生野菜を避けるなどの食品衛生にも留意してください。
これらの注意事項を守りながら、ブルネイの観光を満喫してください。快適で安全な旅行を楽しむために、事前の準備が重要です。現地の文化や習慣にも敬意を払いながら、素晴らしい体験を得られることを願っています。
【参考】ブルネイ旅行の総額費用詳細
【まとめ】ブルネイを1日で120%楽しむ観光モデルコースは?
- 初日はナイトマーケットで現地のローカルな食事を楽しむ
- 2日目の午前中に市内の観光スポットを複数巡る
- 2日目午後は七つ星ホテルでゴージャスで優雅がな時間を過ごす
- 3日目もホテルでゆっくりしつつ夜に日本へ帰国
ブルネイを1日で120%楽しむ観光モデルコースは、様々な魅力を凝縮した素晴らしいプランです。
初日、ブルネイへ到着したらまずナイトマーケットに向かいましょう。地元のローカルな雰囲気を味わいながら、屋台や飲食店で美味しい現地の料理を楽しむことができます。地元の人々との交流も旅のスタートを特別なものにしてくれることでしょう。
2日目の午前中には市内の観光スポットをいくつか巡ります。美しいモスクや歴史的な建造物、文化的な場所など、ブルネイの魅力をじっくりと堪能できます。オマル・アリ・サイファディンモスクやブルネイ・アート・アンド・ハンドクラフトセンターなどを訪れ、ブルネイの歴史や文化に触れることができるでしょう。
午後になったら七つ星ホテルでゴージャスで優雅なひとときを過ごしましょう。ザ・エンパイア・ホテル&カントリー・クラブの贅沢な設備や美しい庭園でリラックスしながら、非日常的な体験を楽しむことができます。特別な時間を過ごすことで、旅行の思い出が一層深まります。
最終日はホテルでゆっくりと過ごしつつ、ブルネイでの素敵な思い出を振り返りましょう。美しい景色と心温まる出会いに感謝し、日本への帰国のために空港に向かいます。短い滞在でも、ブルネイの魅力を120%楽しむことができる素晴らしい旅行プランです。思い出深い経験を胸に、ブルネイからの帰路につきましょう。
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筆者はほぼ毎月海外旅行に行っていますが、事前に観光地や交通手段を調べて計画を立てることをなるべく効率的にしたいと日々思っています。
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