ミニマリスト品川太郎の海外旅行記 〜毎月海外に行く会社員の体験談ブログ〜

品川区在住ミニマリストが海外旅行体験談を発信中。週末や連休は弾丸日程でも海外旅行に行きたい(願望)。

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【実録】北京でVISAタッチは使えない? 地下鉄にクレジットカードのタッチ決済やアリペイのQRコード決済を利用し、北京首都国際空港から天安門へ乗車した中国トランジット観光体験談

 

◆このページを読むのにおすすめな人◆
  • コロナ後に中国・北京旅行を計画している人
  • 中国国内の地下鉄・空港エクスプレスの乗り方を知りたい人
  • 海外旅行ではなるべく現金を持たずにキャッシュレス決済を利用したい人
  • クレジットカード決済がどこまで利用できるか知りたい人

ミニマリスト品川太郎の雑記ブログ 〜海外旅行・家電やサービスの体験談紹介〜

このページで紹介する内容は、、

【中国・北京で、クレジットカードのタッチ決済を利用して、地下鉄に乗った実体験】

 

【実録】北京でVISAタッチは使えない? 地下鉄にクレジットカードのタッチ決済やアリペイのQRコード決済で北京首都国際空港から天安門へ乗車した中国トランジット観光体験談

【実録】北京でVISAタッチは使えない? 地下鉄にクレジットカードのタッチ決済やアリペイのQRコード決済を利用し、北京首都国際空港から天安門へ乗車した中国トランジット観光体験談

 

 

 

【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン

【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン

◆プロフィール◆
  • 品川区在住のサラリーマン
  • 趣味は海外旅行
  • 連休はほぼ海外へ渡航
  • 通算30ヵ国以上(コロナ後に20ヵ国以上)
  • プライオリティパス、スターアライアンスゴールド、マリオットゴールド保有
  • 海外旅行のスタイルは【定番観光地を効率的に巡る】

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【はじめに】①中国はどんな国?旅行しやすい?ビザは必要?

【はじめに】①中国はどんな国?旅行しやすい?ビザは必要?

◆ポイント◆
  • 中国は日本から直行便片道4時間〜4時間ほどで行ける東アジアの国
    • ANA、JALのFSCに加え、LCCのジェットスターやスカイマークなどの日系航空会社、中国系航空会社の中国国際航空や中国南方航空など、多数の航空会社が就航
  • アジアの中でも発展している国で、インフラもサービスも発達している
    • 一部、VPNサービスを利用することで使える場合も
    • 独自のインターネット規制があるため、中国国内ではGoogleなど日本と同じような感覚でスマホアプリ・WEBサービスは利用できない
  • 国土が広大で、歴史的な施設や大自然まで、幅広い観光スポットがある
    • 特に首都北京にある天安門や万里の長城は観光スポットとして有名
  • 母国語は中国語で、英語が通じない場合もある
    • 中国語が通じない場合、翻訳アプリを使って会話するなど
  • 2024年現在は短期間の観光にもビザ取得が必要
    • 観光ビザは必要だが、24時間以内など、トランジットの場合は例外的に入国できるビザを発行している
    • (中国経由で第三国に行く場合、出国する搭乗券があればトランジットビザを発行してもらえる)
  • 中国元が現地通貨
    • 1中国元≒20円
  • 物価は日本と同程度で、場所によっては高い場合や安い場合も
    • 公共交通機関の地下鉄には50円~100円程度で乗車できる

 

中国には旅行しやすい?

中国は、日本から片道4時間ほどでアクセスできる東アジアの大国です。ANAやJALなどのフルサービスキャリア(FSC)に加え、ジェットスターやスカイマークといったLCC(ローコストキャリア)も運航しており、中国系の航空会社である中国国際航空や中国南方航空なども多くの便を提供しています。多彩な航空路線により、日本からのアクセスは非常に便利です。

 

中国に行く際の航空会社は?

日本から中国へは、ANAやJALなどの日系フルサービスキャリアに加え、ジェットスターやスカイマークといったLCCも運航しているため、フライトの選択肢が豊富です。さらに、中国国際航空や中国南方航空などの中国系航空会社も、日本各地から中国各都市への直行便を多く提供しており、アクセスの面で非常に恵まれています。これにより、ビジネスや観光のニーズに応じた便を選ぶことが可能です。

 

中国はどんな国?発展してる?

中国は、アジアの中でも急速に発展した国であり、特に大都市部ではインフラが非常に整備されています。鉄道や地下鉄などの公共交通機関も広範囲にわたり利用できるため、都市間や都市内の移動も快適です。また、主要都市ではショッピングモールやレストランなど、国際的なサービスが充実しており、外国人旅行者でも不自由なく過ごせる環境が整っています。ただし、地方都市ではこのような利便性にやや差があるため、目的地に応じた準備が必要です。

 

中国でインターネットは使えないって本当?

中国では、独自のインターネット規制が存在し、Google、YouTube、Facebookなどのサービスが直接利用できません。そのため、旅行中に日本と同じようにこれらのアプリやウェブサービスを使いたい場合、VPN(バーチャルプライベートネットワーク)の利用が必須となります。出発前に信頼性の高いVPNを準備しておくことで、通信環境を整え、中国滞在中もスムーズにインターネットを利用できるでしょう。

 

中国の観光スポットは?

中国はその広大な国土を活かし、歴史的建造物から大自然まで、幅広い観光スポットを誇ります。特に首都北京にある天安門広場や世界遺産に登録されている万里の長城は、世界中から観光客が訪れる名所です。また、上海や広州といった近代的な都市もあり、歴史と現代が融合した多様な体験が可能です。地方に足を延ばすと、広大な自然や伝統的な風景が広がり、都市とは異なる一面を楽しむことができます。

 

中国で英語は通じない?

中国の公用語は中国語(標準語)ですが、都市部でも英語が通じないことが少なくありません。そのため、中国語が話せない旅行者は、翻訳アプリを活用すると便利です。特に、中国国内での案内表示やメニューが中国語のみの場合も多いため、翻訳機能付きのアプリを事前にダウンロードしておくことで、スムーズにコミュニケーションを取ることができます。

 

中国旅行にビザは必要?

2024年現在、中国に短期間の観光で訪れる場合でも、観光ビザの取得が必要です。ビザ取得の手続きはインターネットを通じて行うことができ、事前にしっかり準備しておくことが求められます。

 

ただし、24時間以内のトランジットや、特定の条件を満たす場合にはビザ免除措置が適用されることもあります。たとえば、中国を経由して第三国へ行く場合、出国予定の搭乗券を提示することで、トランジットビザを取得し、一定期間の入国が認められる場合があります。

 

中国の通貨と物価事情は?

中国の通貨は「中国元(CNY)」で、1元はおおよそ20円に相当します。大都市では日本と同等、もしくはやや高めの物価となっていますが、地方都市では比較的安くなる傾向があります。特に公共交通機関の地下鉄は、1回の乗車が50円から100円程度で利用でき、都市内の移動は経済的です。食事や宿泊に関しても、予算に応じてさまざまな選択肢があり、旅行スタイルに応じた計画を立てることができます。

 

中国は、その広大な国土と多様な観光スポット、便利な交通網で旅行者に多くの魅力を提供しています。ただし、インターネットの規制やビザの取得など、訪問前に準備しておくべき点も少なくありません。現地の文化や習慣に触れつつ、歴史や自然、都市の魅力を存分に楽しむためには、事前の情報収集が重要です。しっかり準備を整えれば、中国旅行はきっと忘れられない体験になるでしょう。

 

【中国・北京でクレカタッチ決済実体験】②中国・北京でクレジットカードは使える?

【中国・北京でクレカタッチ決済実体験】②中国・北京でクレジットカードは使える?

◆ポイント◆
  • 中国・北京ではキャッシュレス決済がかなり普及しているが、中国国内サービスしか利用できない場所がほとんど
    • アリペイやウィーチャットペイなど、中国系アプリのQRコード決済がほぼどこでも利用できる
    • カフェ・レストラン・スーパーマーケット・ホテル・観光施設のカウンター・自販機など、ほぼどこでもQRコード決済が利用できる
  • 反対に、国際発行されているクレジットカードだとしても、中国国内では利用できない場所が多い
    • 空港などではクレジットカードが利用できるが、カフェ・レストラン・スーパーマーケット・観光施設のカウンターなどでは利用できない場合も
    • (筆者の場合、クレジットカード対応している券売機でも、日本発行のクレジットカードは何度もエラーになった。。)
  • アリペイやウィーチャットペイしか利用できない場所も多いが、QRコード決済は日本で発行したクレジットカードの登録も解禁されているため、クレジットカードを連携することで利用が可能
    • 筆者はアリペイにVISAブランドのクレジットカードを連携させたが、中国・北京で問題なく利用できた
    • (クレジットカード決済でエラーになったのと同じカードでも、アリペイに登録すると問題なく決済ができた)

 

中国・北京でクレジットカードは使える?

中国・北京では、キャッシュレス決済が非常に普及しており、日常のほとんどの場面でQRコード決済が主流となっています。特にアリペイやウィーチャットペイなどの中国系アプリは、カフェ、レストラン、スーパーマーケット、ホテル、観光施設、自動販売機に至るまで、どこでも利用できるほど広く浸透しています。しかし、国際発行のクレジットカードは、使えない場所がまだ多く存在するのが現状です。

 

中国国内でのキャッシュレス決済の実情は?

中国国内では、QRコード決済が圧倒的に普及しており、アリペイやウィーチャットペイが事実上、支払い手段のデファクトスタンダードとなっています。これらのアプリは、都市部のあらゆる場所で利用でき、ほとんどの支払いがスマートフォン一つで完結します。カフェやレストラン、スーパーマーケット、観光施設など、日常の買い物やサービスにおいても、QRコードをかざして簡単に決済ができるため、現金を持ち歩く必要がほとんどありません。

 

VISAなど、国際発行クレジットカードは使える?

一方で、国際発行のクレジットカード、特に日本で発行されたカードは、中国国内では使えないことが多くあります。空港や一部の高級ホテルなど、外国人観光客向けの施設ではクレジットカードが利用できることもありますが、カフェやスーパーマーケット、観光施設のチケット売り場など、一般的な店舗では対応していないことが多々あります。筆者自身も、クレジットカード対応とされている券売機で何度も決済を試みましたが、日本で発行されたカードはエラーが発生し、使用することができませんでした。

 

アリペイとウィーチャットペイは日本からの観光客でも利用できる?

このような状況でも、日本で発行されたクレジットカードを使って中国国内で決済を行う方法はあります。それが、アリペイやウィーチャットペイにクレジットカードを登録することです。2020年以降、日本発行のVISAやMastercardなどの国際ブランドのクレジットカードも、これらの中国系アプリに連携させることができるようになり、これを通じてQRコード決済が利用できるようになりました。

 

筆者は、VISAブランドのクレジットカードをアリペイに連携させて、中国・北京で実際に利用してみました。クレジットカードでの直接の決済はエラーとなった同じカードでも、アリペイ経由での決済は問題なく完了し、スムーズに支払いを行うことができました。このように、QRコード決済アプリを活用すれば、現地での支払いのストレスを軽減できます。

 

中国・北京では、国際発行のクレジットカードの利用が難しい場面も多くありますが、アリペイやウィーチャットペイなどのQRコード決済を活用することで、キャッシュレス決済が可能です。事前にこれらのアプリにクレジットカードを登録しておけば、現地での支払いもスムーズに行えるため、旅行者にとって非常に便利です。中国旅行を快適にするためには、QRコード決済の準備が欠かせないといえるでしょう。

 

【中国・北京でクレカタッチ決済実体験】③中国・北京でクレジットカードのタッチ決済は使える?

【中国・北京でクレカタッチ決済実体験】③中国・北京でクレジットカードのタッチ決済は使える?

◆ポイント◆
  • クレジットカードのタッチ決済がほぼ使えないと思っていた方がいい
    • 決済ができる場所で、タッチ決済はほとんど見かけなかった
  • そのかわり、QRコード決済がどこでも利用できる

 

中国・北京でクレジットカードのタッチ決済は使える?

中国・北京では、クレジットカードのタッチ決済(コンタクトレス決済)がほとんど普及していないのが現状です。筆者も滞在中にタッチ決済が可能な場所をいくつか試してみましたが、使える場所は極めて少なく、実際にはほとんど利用できないと考えた方が良いでしょう。

 

タッチ決済は日本や欧米などで広く普及している決済手段ですが、中国ではまだ普及しておらず、タッチ決済対応の端末を見かける機会もほとんどありません。大型のショッピングモールや一部の高級ホテルではタッチ決済が使える可能性もありますが、一般的なカフェ、レストラン、スーパーマーケットなどでは見かけることが稀です。特に観光施設や街中の店舗では、タッチ決済が使えるかどうか確認する必要があり、多くの場面で他の支払い手段を準備しておくことが求められます。

 

クレジットカード以外の決済手段は?QRコード決済はどこでも使える?

その一方で、中国・北京ではQRコード決済がほぼ全ての場所で利用できるため、旅行者もこれに適応することが重要です。アリペイやウィーチャットペイといった中国系のQRコード決済アプリは、都市部のカフェやレストラン、スーパーマーケット、自動販売機、さらには観光施設のチケット売り場まで、あらゆる場面で利用されています。これにより、タッチ決済が使えなくても、スマートフォン一つで支払いを完了させることが可能です。

 

中国・北京では、クレジットカードのタッチ決済はほとんど期待できないため、旅行者は別の決済手段を用意しておく必要があります。QRコード決済が普及しており、日本で発行されたクレジットカードをアリペイやウィーチャットペイに登録することで、簡単に決済ができるようになります。北京でのキャッシュレスライフを楽しむためには、事前にQRコード決済アプリの準備を整えておくことが不可欠です。

 

【中国・北京でクレカタッチ決済実体験】④中国・北京ではVISA、AMEXなど、どのブランドのクレジットカードが使える?おすすめは?

【中国・北京でクレカタッチ決済実体験】④中国・北京ではVISA、AMEXなど、どのブランドのクレジットカードが使える?おすすめは?

◆ポイント◆
  • クレジットカードの国際ブランドはVISA・マスターカードなら利用できる場所がある
  • AMEXはほぼ利用できない
    • AMEXはアリペイなどに登録することもできない

 

中国・北京ではどのブランドのクレジットカードが使える?

中国・北京でのクレジットカード利用に関しては、国際ブランドによって対応状況が異なります。特に、VISAやMastercardは利用できる場所が限られているものの、まだ使用可能な場面がいくつかあります。しかし、AMEX(アメリカン・エキスプレス)は非常に対応が厳しく、ほとんどの場所で利用できないため、事前の準備が重要です。

 

VISA・Mastercardは比較的利用可能?!

中国・北京では、VISAやMastercardといった国際的に広く認知されているクレジットカードブランドは、一部の空港やホテル、国際的な観光スポットで利用可能です。特に大都市の一部高級店舗やチェーン店では、この二つのブランドのカードが使えることがあります。しかし、日常の買い物や飲食店などでは、クレジットカード自体があまり普及していないため、利用可能な場所が限られていることを理解しておく必要があります。

 

AMEXはほとんど利用不可?!

一方で、AMEX(アメリカン・エキスプレス)は中国国内での対応が非常に厳しく、北京でも利用できる場所はほとんどありません。さらに、QRコード決済が主流の中国では、アリペイやウィーチャットペイにAMEXを登録することもできないため、他の国際ブランドに比べてかなり不便です。AMEXをメインカードとしている旅行者にとっては、事前にVISAやMastercardの予備カードを準備しておくことが必須です。

 

おすすめのクレジットカードブランドは?

中国・北京での旅行中におすすめのクレジットカードブランドは、やはりVISAやMastercardです。これらのカードをアリペイやウィーチャットペイに連携させることで、QRコード決済が利用できるようになり、クレジットカード決済ができない店舗でも、アプリを介してスムーズに支払いを行うことが可能です。筆者も実際にVISAカードをアリペイに登録して利用したところ、問題なく決済できました。このように、QRコード決済アプリを活用すれば、現地でのクレジットカード利用の制約を解消することができます。

 

中国・北京では、VISAやMastercardは比較的利用できる場所が多い一方で、AMEXはほとんど使えません。特にAMEXユーザーは、VISAやMastercardを準備して、アリペイやウィーチャットペイに連携させることで、現地での支払いをスムーズに行うことができるでしょう。

 

【中国・北京でクレカタッチ決済実体験】⑤北京地下鉄や空港エクスプレスなど、 中国・北京の交通機関でもキャッシュレス決済は利用できる?

【中国・北京でクレカタッチ決済実体験】⑤北京地下鉄や空港エクスプレスなど、 中国・北京の交通機関でもキャッシュレス決済は利用できる?

◆ポイント◆
  • 中国は北京や上海など、都市ごとに公共交通機関が異なり、乗車カードがそれぞれ発行されている
  • 北京には、公共交通機関として、地下鉄・バス・空港エクスプレスがあり、全ての交通機関でクレジットカードのタッチ決済で乗車が可能になった
  • (2024年9月より、クレジットカードのタッチ決済で北京の地下鉄の乗車が可能になった)
    • VISA・マスターカードブランドであれば基本的にどこでも利用できる
  • 北京地下鉄では、改札機にクレジットカードをタッチするだけで乗車できる
    • 改札に入るとき・出る時にクレジットカードを改札機にタッチすることで利用が可能
    • (筆者の場合、VISAブランドのマークがある改札機にクレジットカードをタッチしても利用できなかった。。)
  • クレジットカードが利用できない場合、アリペイで地下鉄乗車のQRコードを表示させ、同じように改札機に入るとき・出る時にかざすことで利用が可能
    • 利用前に、アリペイにクレジットカードを登録しておき、ホーム画面で「モビリティ」をタッチし、「北京地下鉄」に利用を開始しておく必要がある
    • 利用時は「モビリティ」をタッチし、表示されたQRコードをかざすことで改札機を通ることができる
    • (場所設定が日本だと北京の地下鉄は出てこないが、場所を北京にすることで北京地下鉄の乗車カードの同意画面を表示させることが可能)
    • (北京で利用する場合、初めから北京に位置情報がなっているため、そのまま乗車カードが表示される)
  • 北京首都国際空港と北京市内を結ぶ電車(空港エクスプレス)も乗り方は同じで、クレジットカードのタッチ決済やアリペイのQRコード決済で乗車ができる
    • 空港エクスプレスには券売機があるが、QRコードやクレジットカードのタッチ決済で乗車できるため、券売機で買う必要はない
    • (ちなみに、筆者が券売機でクレジットカードで決済しようとしたらエラーになった。。)
  • バスの場合、乗車時と降車時に2回クレジットカードをタッチすることで利用できる
    • (筆者未検証)
  • タクシー配車アプリを利用する場合、アリペイなどのアプリでタクシーを呼ぶことで、クレジットカード決済して利用ができる

 

中国・北京の交通機関でもキャッシュレス決済は利用できる?

中国・北京では、地下鉄やバス、空港エクスプレスといった公共交通機関でもキャッシュレス決済が普及し始めています。特にクレジットカードのタッチ決済が利用できるようになったことで、現地での移動がますます便利になっています。都市ごとに交通システムが異なる中国では、北京でもキャッシュレス化が進んでおり、交通機関でのクレジットカード利用が一般的になりつつあります。

 

クレジットカードのタッチ決済で地下鉄乗車が可能に?!

2024年9月より、北京の地下鉄では、クレジットカードのタッチ決済が公式に利用可能となりました。VISAやMastercardの国際ブランドのクレジットカードを改札機にタッチするだけで、地下鉄に乗車できます。乗車時と降車時の両方で改札機にクレジットカードをかざす必要があり、手間なくスムーズに移動が可能です。

 

しかし、筆者自身の体験では、VISAブランド対応の改札機にカードをタッチしても何度かエラーが発生しました。利用がうまくいかない場合は、代わりにQRコード決済を使うと安心です。

 

地下鉄でもアリペイのQRコード決済を利用できる?

もしクレジットカードがうまく利用できない場合は、アリペイを使ったQRコード決済が便利です。アリペイにクレジットカードを登録しておけば、地下鉄の改札機でQRコードをかざすことで、簡単に乗車が可能です。アプリの「モビリティ」機能をタップし、「北京地下鉄」を選択すると、QRコードが表示されます。これを改札機にかざすだけで乗車できるため、事前に設定を整えておくことをおすすめします。

 

空港エクスプレスでもキャッシュレスで乗車可能?

北京首都国際空港と市内を結ぶ空港エクスプレスでも、クレジットカードのタッチ決済やQRコード決済を利用できます。クレジットカードをタッチするだけで簡単に乗車でき、券売機でチケットを購入する手間が省けます。ただし、筆者の体験では券売機でクレジットカード決済を試みた際にエラーが発生しました。もしもトラブルが発生した場合は、アリペイのQRコード決済が便利です。

 

バスやタクシーでもキャッシュレスが利用可能?

北京のバスでも、乗車時と降車時にクレジットカードをタッチして利用することができます。また、タクシー配車アプリを利用する場合も、アリペイなどのアプリで事前にクレジットカードを登録しておけば、キャッシュレスで支払いが可能です。

 

中国・北京の交通機関では、クレジットカードのタッチ決済やQRコード決済を活用することで、現金を使わずにスムーズに移動が可能です。地下鉄や空港エクスプレス、バスなど、ほとんどの公共交通機関でキャッシュレスが利用できるため、事前にクレジットカードをアプリに登録しておくことが、北京での快適な移動に繋がります。

 

【中国・北京でクレカタッチ決済実体験】⑥中国・北京旅行のおすすめ交通手段は?地下鉄、バス、タクシーはどれが便利?

【中国・北京でクレカタッチ決済実体験】⑥中国・北京旅行のおすすめ交通手段は?地下鉄、バス、タクシーはどれが便利?

◆ポイント◆
  • 地下鉄での移動がおすすめ
    • 基本的にどこでも移動することが可能で、本数も多く乗車もしやすい
  • 北京首都国際空港から天安門や王府井など北京市内へ移動する場合、空港エクスプレスで移動し、乗り換えで地下鉄利用がおすすめ
    • 1番線・2番線といったように、北京地下鉄の路線名はわかりやすいため、マップアプリで経路検索して移動がおすすめ
  • Googleマップでは経路が表示されないため、バイドゥマップやApple純正マップアプリがおすすめ
    • 筆者はApple純正マップアプリ(iPhoneに最初から入っているアプリ)を利用したが、問題なく移動経路や乗り換え時間まで表示された

 

中国・北京旅行のおすすめ交通手段は?

北京を旅行する際の交通手段として、地下鉄、バス、タクシーといった選択肢がありますが、最も便利で効率的なのは地下鉄です。特に、観光名所へのアクセスや市内の移動を考えると、地下鉄を使えばスムーズかつリーズナブルに移動することが可能です。筆者の実体験に基づき、地下鉄を中心に各交通手段の便利さや利用方法を解説します。

 

地下鉄での移動が一番のおすすめ!?

北京の地下鉄は、広範囲にわたる路線網が整備されており、観光地や市内の主要スポットまで容易にアクセスできます。特に本数も多く、利用しやすいのが大きな特徴です。路線は1号線、2号線といったシンプルな番号で区別されており、初めて訪れる旅行者でも迷うことなく利用できるでしょう。

 

また、料金もリーズナブルで、クレジットカードのタッチ決済が導入されたことで、現金を持たずに簡単に乗車できるようになっています。北京市内の移動なら、地下鉄を中心に計画すると、時間やコストを大幅に節約できます。

 

空港から市内への移動は空港エクスプレス+地下鉄が便利!?

北京首都国際空港から市内へ移動する際は、空港エクスプレスを利用し、その後地下鉄に乗り換えるのがおすすめです。空港エクスプレスは北京市内の主要駅まで直通で、天安門や王府井といった観光地へもアクセスしやすいのが利点です。

 

例えば、空港から天安門広場へ行く場合は、空港エクスプレスで東直門駅まで行き、地下鉄2号線に乗り換えるとスムーズです。このように、地下鉄とエクスプレスを組み合わせると、混雑を避けながら効率的に移動できます。

 

Googleマップが使えない場合、どうすればよい?

北京では、Googleマップが利用できないため、代わりにバイドゥマップやAppleの純正マップアプリを活用するのがおすすめです。筆者もAppleの純正マップアプリを使用しましたが、経路検索や乗り換え時間の表示も問題なく機能し、地下鉄やバスの移動が非常に快適でした。

 

バスとタクシーの利用がおすすめできない?!

地下鉄のほかにも、バスやタクシーを使うことができますが、観光地を回る際には地下鉄が圧倒的に便利です。バスは地下鉄が通っていないエリアへのアクセスに適していますが、利用方法が少し複雑になるため、短期滞在の観光客には地下鉄を優先するのが無難です。

 

タクシーも利用可能ですが、北京市内の交通渋滞が激しいため、地下鉄を利用した方が時間通りに目的地に到着しやすいです。タクシーを使う場合は、タクシー配車アプリを利用すると、キャッシュレス決済が可能なので便利です。

 

北京旅行では、地下鉄を中心にした移動が最も便利で効率的です。観光名所へのアクセスも良好で、クレジットカードのタッチ決済やアリペイのQRコード決済を活用すれば、現金を持たずに快適に移動できます。空港エクスプレスを利用して市内にアクセスし、マップアプリを使って効率的に移動を計画することで、北京旅行をより楽しめるでしょう。

 

 

【中国・北京でクレカタッチ決済実体験】⑦中国・北京旅行でおすすめの決済方法は?

【中国・北京でクレカタッチ決済実体験】⑦中国・北京旅行でおすすめの決済方法は?

◆ポイント◆
  • VISAやMASTERCARDブランドのクレジットカードを複数持参する
    • 利用できない場合に備えて、念の為複数枚あると安心
    • 基本的にVISAであればどこでも決済ができるため、VISAカードは必須
    • 次点でマスターカードのクレジットカードがあると良い
  • アリペイやウィーチャットペイなど、中国系のQRコード決済アプリを事前に準備しておく
    • クレジットカード決済よりもQRコード決済の方が利用する場面が多いため、事前にカードの登録などをしておくと良い
  • ホテルやショッピングセンター、レストランなど、基本的な買い物・決済、観光施設への入場料はアリペイのQRコード決済を利用する
  • 地下鉄や空港エクスプレスなどの公共交通手段はクレジットカードのタッチ決済orアリペイのQRコード決済を利用する
  • 現金はほぼ必要ないが、念の為キャッシングor両替しておくと良い
    • 短時間のトランジット観光なら、移動も買い物・食事もQRコード決済でできるため不要

 

中国・北京では、キャッシュレス決済が主流となっており、現金を使う機会はほとんどありません。そのため、旅行の際にはクレジットカードやQRコード決済アプリの準備が非常に重要です。筆者の実体験を元に、北京旅行で便利な決済方法を紹介します。

 

VISAやMastercardのクレジットカードを複数枚持参すべき!

北京旅行には、VISAやMastercardブランドのクレジットカードを複数持参することをおすすめします。クレジットカードが利用できる場面は多いですが、筆者の経験上、特定のカードがエラーになることもありました。そのため、念のため複数枚のカードを準備しておくと安心です。特に、VISAはほぼどこでも使えるため、VISAカードは必須です。

 

次におすすめなのはMastercardのクレジットカードです。VISAと同じように多くの場所で利用できるため、万が一に備えて1枚持っておくと便利です。

 

アリペイやウィーチャットペイの事前準備をしておくべき!

中国では、クレジットカードよりもQRコード決済が主流となっています。アリペイやウィーチャットペイといった中国系のQRコード決済アプリを、旅行前に準備しておくことが非常に重要です。これらのアプリに、手持ちのVISAやMastercardを事前に登録しておけば、クレジットカードが使えない場所でもQRコードでスムーズに決済できます。

 

QRコード決済は、カフェやレストラン、スーパーマーケット、観光施設など、さまざまな場所で利用可能です。特に観光施設の入場料や飲食店での支払いは、アリペイが非常に便利でした。筆者もアリペイにVISAカードを連携させ、問題なく決済できたので、事前にアプリをインストールし、カードを登録しておくことを強く推奨します。

 

公共交通機関ではQRコード決済が確実!

北京の公共交通機関でも、キャッシュレス決済が進んでいます。地下鉄や空港エクスプレスなどでは、クレジットカードのタッチ決済やQRコード決済が利用可能です。特に、VISAやMastercardのタッチ決済に対応した改札機では、クレジットカードをかざすだけで簡単に乗車できます。

 

クレジットカードがエラーになった場合でも、アリペイのQRコード決済を使えば問題なく利用できます。地下鉄や空港エクスプレスを利用する際は、アリペイの「モビリティ」機能でQRコードを発行し、改札機にかざすだけで乗車が可能です。

 

現金はほぼ不要だが、念のため準備を!

北京旅行では、現金を使う場面はほとんどありません。しかし、念のためキャッシングや現地での両替で少額の現金を持っておくと安心です。特に、小規模な店舗や一部の屋台では現金のみ対応の場合もあるため、非常時のために少額を準備しておくと良いでしょう。

 

短時間のトランジット観光ならQRコード決済で十分!

もし北京での滞在が短時間のトランジット観光の場合、移動や食事、買い物のほとんどがQRコード決済で済むため、現金を持たずに済ませることができます。特に、空港エクスプレスや地下鉄での移動、カフェやレストランでの支払いもQRコードでスムーズに行えるため、非常に便利です。

 

北京旅行では、VISAやMastercardブランドのクレジットカードを複数枚持参し、アリペイやウィーチャットペイのQRコード決済を事前に準備するのがベストです。クレジットカードのタッチ決済は公共交通機関で非常に便利ですが、QRコード決済は幅広い場所で使えるため、アプリの設定を忘れずに。現金はほぼ不要ですが、念のため少額を準備しておくと安心です。

 

【中国・北京でクレカタッチ決済実体験】⑧中国・北京でキャッシュレス決済を利用する上での注意事項は?

【中国・北京でクレカタッチ決済実体験】⑧中国・北京でキャッシュレス決済を利用する上での注意事項は?

◆ポイント◆
  • クレジットカード本体を利用する場合、紛失や盗難に注意
    • 基本的には治安が良くて盗難の可能性は低いが、海外旅行のため念には念を入れることをおすすめ
  • クレジットカードの海外利用条件に注意
    • カード会社によっては、海外決済すると不正利用と判断されて利用停止になることも
    • 念のため、カード会社に連絡することや複数ブランドのカードを所持することをおすすめ
  • アリペイなどのQRコード決済をする場合、電波を通す必要がある
    • 楽天モバイルやahamoなどの海外対応スマホでは、中国国内でそのまま利用が可能
    • 他のスマホキャリアの場合、中国国内で利用できるSIMカードが必要(アリペイはVPNの接続なしで利用できるが、他のアプリを利用する場合、VPNが必要になる場合あり)
  • スマホの充電やWi-Fiの準備に注意
    • QRコード決済する場合、充電残量に要注意

 

中国・北京でのキャッシュレス決済は非常に便利ですが、利用する上でいくつかの注意点があります。特に、クレジットカードやQRコード決済を使う際は、事前に確認しておくべきポイントを押さえておくと、スムーズな旅行が楽しめます。

 

1. クレジットカードの紛失や盗難に注意!

中国の治安は比較的良いものの、海外旅行中はクレジットカードの紛失や盗難に常に気をつける必要があります。クレジットカードを頻繁に使う場面が多いため、カードホルダーや財布にしっかりと保管し、無駄に取り出さないように心がけましょう。

 

また、複数枚のクレジットカードを持参しておくと、万が一盗難にあった場合にも対応しやすく、安心です。クレジットカードはすぐに利用停止できるよう、カード会社の連絡先を事前にメモしておくことをおすすめします。

 

2. クレジットカードの海外利用条件を確認!

クレジットカードを海外で利用する際、カード会社によっては不正利用を疑われ、一時的にカードが停止されることがあります。特に、中国では頻繁にキャッシュレス決済を行うため、突然カードが使えなくなると困る場面が多いです。

 

海外旅行前にカード会社へ連絡し、旅行中にカードを使用する旨を事前に伝えておくと、不正利用と判断されるリスクを減らすことができます。念のため、複数ブランドのカードを持ち歩くことも推奨されます。

 

3. アリペイなどのQRコード決済には電波が必要!

アリペイやウィーチャットペイなどのQRコード決済は、スマートフォンを利用するため、インターネット接続が必須です。中国では楽天モバイルやahamoなどの海外対応のスマホプランであれば、そのまま使用可能ですが、それ以外のキャリアを利用している場合は、中国国内で使えるSIMカードを用意するか、現地でWi-Fiに接続する必要があります。

 

アリペイはVPNを通さずに利用できるため、中国のネット規制を気にせずに使えますが、他のアプリを使う場合はVPNが必要なこともあります。VPNサービスも事前に確認しておくと安心です。

 

4. スマホの充電とWi-Fi環境に注意

QRコード決済を利用するためには、スマホの充電が切れてしまっては元も子もありません。充電がなくなってしまうと、支払いができなくなるため、移動中でも充電できるようにモバイルバッテリーを持参することを強くおすすめします。

 

また、Wi-Fiやモバイルデータ通信が安定しているかも確認しましょう。カフェやレストラン、観光施設などでWi-Fiを利用する場合もありますが、SIMカードや現地のモバイルデータサービスを準備しておくと、どこでも安心して決済が可能です。

 

中国・北京でキャッシュレス決済を利用する際は、クレジットカードの管理に気をつけ、海外利用の条件を事前に確認しておくことが大切です。また、QRコード決済を使う場合は、電波や充電切れに備えて、スマホの環境を整えておくことがスムーズな決済体験につながります。旅行前の準備を万全にし、安心してキャッシュレスでの旅を楽しんでください。

 

【まとめ】中国・北京でクレジットカードのタッチ決済は使えない?北京地下鉄・空港エクスプレスにクレジットカードで乗車できる?

【まとめ】中国・北京でクレジットカードのタッチ決済は使えない?北京地下鉄・空港エクスプレスにクレジットカードで乗車できる?

  • 中国・北京ではキャッシュレス決済はかなり普及していて、レストラン、コンビニ、ホテル、観光施設などほぼどこでもキャッシュレス決済が可能で、アリペイなどの中国系QRコード決済は必須
  • 北京地下鉄などでVISAやマスターカードのクレジットカード利用が解禁されたが、まだまだ日本発行カードだとエラーになることが多い
  • 北京首都国際空港から天安門など北京市内へ移動する場合、VISAブランドなどのクレジットカードのタッチ決済またはアリペイなどのQRコード決済のみで移動が可能で、券売機で乗車券購入は不要

 

中国・北京でクレジットカードのタッチ決済は使える?

中国・北京ではキャッシュレス決済が非常に普及しており、レストラン、コンビニ、ホテル、観光施設などほぼすべての場所でキャッシュレス決済が可能です。特に、アリペイやウィーチャットペイといった中国系QRコード決済は日常的に使われており、北京滞在中には必須の決済手段となります。

 

クレジットカードのタッチ決済はまだまだ難しい!

2024年9月より、北京地下鉄や一部の公共交通機関でVISAやマスターカードといった国際ブランドのクレジットカードをタッチするだけで乗車できるようになりました。しかし、実際には日本発行のクレジットカードだとエラーが頻発するケースも少なくありません。そのため、クレジットカードのタッチ決済が利用可能な場所でも、実際に使えない場合があることを頭に入れておいた方が良いでしょう。

 

北京地下鉄・空港エクスプレスの乗車にはQRコード決済が便利!

北京首都国際空港から天安門や王府井など北京市内の中心地へ移動する場合、空港エクスプレスを使って移動するのが便利です。この空港エクスプレスや地下鉄では、VISAブランドなどのクレジットカードのタッチ決済が可能ですが、タッチ決済でエラーになることも多いため、万全を期すにはアリペイなどのQRコード決済を併用することをおすすめします。

 

アリペイを使えば、券売機で乗車券を購入する手間がなく、改札でスマホをかざすだけでスムーズに移動が可能です。QRコード決済を事前に準備しておけば、地下鉄や空港エクスプレスはもちろん、街中の多くの施設でもストレスなく支払いができます。

 

クレジットカードのタッチ決済は中国・北京で少しずつ利用可能になっていますが、特に日本発行のクレジットカードでは不安定な場合が多いです。スムーズな旅行のためには、VISAやマスターカードのクレジットカードを持参しつつ、アリペイやウィーチャットペイなどの中国系QRコード決済をあらかじめ準備しておくことを強くおすすめします。これにより、公共交通機関から日常的な買い物まで、安心してキャッシュレスでの旅行を楽しめます。

 

【参考】1泊2日おすすめ海外旅行先

>> 土日1泊2日で行ける海外旅行先まとめ 

【参考】2泊3日おすすめ海外旅行先の体験談まとめ

>> 3連休2泊3日で行ける海外旅行先まとめ 

 

【さいごに】他の国でもタッチ決済は利用できる?

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筆者はコロナ禍に海外旅行に何度も行ってますが、キャッシュレス決済はかなり進んでいる実感があります。

他国のタッチ決済利用体験談を下記に紹介しますので、参考にしてもらえると嬉しいです!

 

また、中国・北京以外にも旅行しやすい国はいくつもあります。

筆者が実際に弾丸旅行した国とその実体験をもとにしたモデルコースをいくつか紹介しているので、参考にしてもらえると嬉しいです。

 

 

 

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