- コロナ後にタイや東南アジア旅行を計画している人
- タイ・バンコク乗り継ぎでラオスなどの渡航を考えている人
- 海外旅行では現地の空港ラウンジでくつろぎたい人
このページで紹介する内容は、、
【バンコクエアウェイズの、無料ラウンジを利用した実体験】
【実録】バンコクエアウェイズのラウンジは無料で入れる?スワンナプーム空港 Boutique Loungeにエコノミーでも無料で利用した体験談紹介
- 【実録】バンコクエアウェイズのラウンジは無料で入れる?スワンナプーム空港 Boutique Loungeにエコノミーでも無料で利用した体験談紹介
- 【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン
- 【はじめに】①バンコクエアウェイズとは?どんな航空会社?
- 【バンコクエアウェイズBoutique Lounge体験談】②バンコクエアウェイズのラウンジは?ビジネスクラスしか利用できない?
- 【バンコクエアウェイズBoutique Lounge体験談】③スワンナプーム国際空港のBoutique Loungeは快適?シャワーや食事・ドリンクは?
- 【バンコクエアウェイズBoutique Lounge体験談】④プライオリティパスを所有している場合、他のラウンジとBoutique Loungeどちらが良い?
- 【バンコクエアウェイズBoutique Lounge体験談】⑤スワンナプーム国際空港でBoutique Lounge利用の注意点は?
- 【まとめ】タイ・スワンナプーム国際空港のバンコクエアウェイズBoutique Loungeは快適?エコノミークラスが無料で入れるって本当?
- 【さいごに】プライオリティパスをラウンジ利用した体験談は?
- 【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン
【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン
- 品川区在住のサラリーマン
- 趣味は海外旅行
- 連休はほぼ海外へ渡航
- 通算30ヵ国以上(コロナ後に20ヵ国以上)
- プライオリティパス、スターアライアンスゴールド、マリオットゴールド保有
- 海外旅行のスタイルは【定番観光地を効率的に巡る】
本文はここから
【はじめに】①バンコクエアウェイズとは?どんな航空会社?
- “バンコクエアウェイズ”はタイの航空会社
- LCCではなく、フルサービスキャリア(FSC)
- スターアライアンスやワンワールドなど、アライアンスには加盟していないが、JALとは提携している
- JALとのコードシェア便があるほか、ANAでのバンコク乗り継ぎにも対応しているケースも
- タイ国内線や東南アジアを中心に就航しているため、日本との直行便は就航していない
- 国内線: バンコク、プーケット、サムイ島など、タイ国内の主要都市
- 国際線: ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナムなど、近隣諸国への路線
- 日本からラオスに行く直行便がないため、バンコクエアウェイズのタイ・バンコク経由でラオスに行くことができる
- 他にも、ベトナム航空やラオス国営航空の乗り継ぎでラオスに行くことはできる
- 路線によってはプロペラ機を運行しており、LCCではないため機内食も出る
- 機内設備も最小限で、機内は特に装飾もなくシンプルな印象
バンコクエアウェイズとは?どんな航空会社?
“バンコクエアウェイズ”は、タイを拠点にするフルサービスキャリア(FSC)で、手厚いサービスを提供している航空会社です。LCC(ローコストキャリア)とは異なり、機内食やラウンジサービスなど、充実した機内外のサービスを楽しむことができます。
どのアライアンスに加盟している?
スターアライアンスやワンワールドといったアライアンスには加盟していないものの、JAL(日本航空)とは提携関係にあり、日本の旅行者にとっても利用しやすい航空会社となっています。
バンコクエアウェイズは、JALとのコードシェア便を運航しており、日本からタイや東南アジアへ行く際の選択肢の一つです。また、ANA(全日空)便でバンコク経由の乗り継ぎをするケースもあり、バンコクエアウェイズを利用してさらなる目的地へアクセスすることも可能です。日本からの直行便はないものの、JALやANAとの連携によりスムーズに利用できる点が魅力です。
どんな路線を就航してる?
バンコクエアウェイズは、タイ国内線および東南アジアを中心に広範囲に路線を展開しています。タイ国内では、バンコクやプーケット、サムイ島などの主要都市へ、国際線ではミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナムなどの近隣諸国への便があります。たとえば、日本からラオスに行く直行便はないため、バンコク経由でバンコクエアウェイズを利用する方法が一般的です。ラオスへは、他にもベトナム航空やラオス国営航空を利用する選択肢があります。
機内サービスの特徴は?
バンコクエアウェイズでは、路線によってプロペラ機を運行していることがあります。LCCではないため、短距離路線でも機内食が提供され、旅行者は快適な空の旅を楽しめます。機内の設備は必要最低限ですが、シンプルなデザインで清潔感があり、乗客にとってリラックスした空間が提供されています。
【バンコクエアウェイズBoutique Lounge体験談】②バンコクエアウェイズのラウンジは?ビジネスクラスしか利用できない?
- バンコク・スワンナプーム国際空港にバンコクエアウェイズの”Boutique Lounge”がある
- エコノミークラス専用のラウンジで、ビジネスクラスは別のラウンジが利用できる(ブルーリボンラウンジ/Blue Ribbon Lounge)
- 他の航空会社のラウンジとは異なり、エコノミークラスでも無料でラウンジ利用ができる
- 利用者の搭乗クラスに関わらず、誰でも無料でラウンジが利用できる
エコノミークラスでも利用可能な「Boutique Lounge」
バンコクエアウェイズは、バンコク・スワンナプーム国際空港に「Boutique Lounge」という独自のラウンジを提供しています。このラウンジの最大の特徴は、ビジネスクラス専用ではなく、エコノミークラスの乗客も無料で利用できる点です。通常、多くの航空会社ではラウンジ利用はビジネスクラスや上級会員向けの特典として提供されていますが、バンコクエアウェイズでは、搭乗クラスに関わらず全ての乗客がこの快適な空間を利用できるため、特にエコノミークラスの利用者には嬉しいサービスです。
ビジネスクラス専用の「Blue Ribbon Lounge」も完備
一方、ビジネスクラスの乗客や特定のステータスを持つ乗客は、さらにワンランク上のラウンジである「Blue Ribbon Lounge」を利用することができます。このラウンジは、より高級感のあるサービスが提供されており、静かな空間でリラックスしたひとときを過ごすことができます。
【バンコクエアウェイズBoutique Lounge体験談】③スワンナプーム国際空港のBoutique Loungeは快適?シャワーや食事・ドリンクは?
- 保安検査場を通過し、コンコースDの中央付近に向かうとラウンジがある
- スワンナプーム国際空港の国際線のターミナルは1つのみで、コンコースが複数分かれている
- コンコースDは空港全体の中央付近にあるが、バンコクエアウェイズのラウンジはややコンコースEより
- ラウンジが並んでいるエリアがあり、その一角にバンコクエアウェイズ “Boutique Lounge"という看板が出ているラウンジがある
- 席数は少なめで、テーブル席、カウンター席、ソファ席など種類がそこそこある
- 座席は他ラウンジよりは簡素だが、時間は十分潰せるイメージ(格安カフェよりはちょっといい座席な印象)
- 食事は基本的に軽食のみで、サンドイッチ、ケーキ、ポップコーンが数種類あるのみ
- 食事を期待していくとがっかりするレベルだが、短時間軽食を食べながら時間を潰すには良い、といった印象
- ソフトドリンクも種類は多くないが、スムージー、コーヒーマシン、アイスコーヒーやティーのサーバーがある
- 基本的にはサーバー形式で、紙コップにドリンクを汲んで飲むスタイル
- アイスラテやミルクティーは砂糖が多めに入っていて甘め
- デザート系はほぼない
- 時間帯によってはサンドイッチの棚が変わる可能性も
- アルコール類の提供はなし
- シャワーは設置されていない
- エコノミークラスの”Boutique Lounge”にはシャワーはない
- ビジネスクラスのラウンジにはシャワーはあるらしい
- その他Wi-Fiや充電スペースもあり、ラウンジでお腹を満たすことや、時間を潰すことは十分できる
- 充電スペースは座席によってはある
- Wi-Fiも空港Wi-Fi以外に、ラウンジ専用のWi-Fiがある
ラウンジの場所とアクセス
スワンナプーム国際空港の「Boutique Lounge」は、保安検査場を通過し、コンコースDの中央付近に位置しています。国際線のターミナルは1つのみで、複数のコンコースに分かれていますが、バンコクエアウェイズのラウンジはコンコースE寄りにあります。ラウンジが集中しているエリアの一角に、「Boutique Lounge」という看板が掲げられたラウンジがあり、目立つため迷うことはないでしょう。
座席・設備・雰囲気
ラウンジ内の座席は他のラウンジと比較すると少なめですが、テーブル席、カウンター席、ソファ席など、用途に応じた席が揃っています。座席の作りは簡素で、高級感というよりは「少し良いカフェ」のような雰囲気で、短時間の滞在に適しています。大きな快適さを求めるなら他のラウンジが良いかもしれませんが、空港での待ち時間を十分に過ごすことはできます。
軽食・ドリンク
「Boutique Lounge」では、基本的に軽食が中心です。サンドイッチやケーキ、ポップコーンなどがいくつか用意されており、食事としては簡素な内容です。そのため、がっつりとした食事を期待すると少し物足りなく感じるかもしれませんが、短時間の休憩には十分です。サンドイッチの種類は時間帯によって変わることもあります。
ドリンクもソフトドリンクが中心で、スムージー、コーヒーマシン、アイスコーヒー、ティーサーバーなどが設置されています。ドリンクは基本的にセルフサービス形式で、紙コップを使用して飲むスタイルです。アイスラテやミルクティーは砂糖が多めで、甘めの味付けになっているのが特徴です。アルコール類の提供はありませんが、軽食と一緒に飲むには十分なドリンクのバリエーションが揃っています。
シャワー・充電・Wi-Fiなど
「Boutique Lounge」にはシャワー設備はありません。シャワーを利用したい場合は、ビジネスクラス専用の「Blue Ribbon Lounge」に行く必要があります。ただし、エコノミークラス専用の「Boutique Lounge」でもWi-Fiや充電スペースが整っており、充電が必要な場合や、インターネットを利用したい人には便利です。Wi-Fiは空港全体のフリーWi-Fiに加え、ラウンジ専用のWi-Fiが利用できるため、より快適に接続できます。
総じて、「Boutique Lounge」はエコノミークラスでも無料で利用できる手軽さが魅力で、短時間の休憩には十分な設備が揃っています。食事をしながら軽く時間を潰すには最適なラウンジと言えるでしょう。
【バンコクエアウェイズBoutique Lounge体験談】④プライオリティパスを所有している場合、他のラウンジとBoutique Loungeどちらが良い?
- プライオリティパスで利用できるラウンジの方が断然良い
- プライオリティパスで、エールフランスやターキッシュエアラインのラウンジを利用できるため、バンコクエアウェイズのラウンジよりも総じて品質が高い
- 食事の種類、ドリンクやアルコールの種類、シャワー、座席の種類など、総じてプライオリティパスで入れるラウンジの方が良い
- 他のラウンジに入ることのできない人や、搭乗ゲートに近いラウンジがない場合、バンコクエアウェイズのBoutique Loungeの利用も選択肢に
- バンコクエアウェイズのラウンジは他と比べると見劣りするが、決して使いたくないほど品質が悪いわけではないため、他の選択肢がなければ十分使っても良い
プライオリティパス利用者は、別のラウンジを使った方が良い?!
もしプライオリティパスを所有している場合、バンコクエアウェイズの「Boutique Lounge」よりも、他のプライオリティパス提携ラウンジを利用する方が断然良いです。バンコク・スワンナプーム国際空港では、エールフランスやターキッシュエアラインズのラウンジなどがプライオリティパスで利用可能で、これらのラウンジは、食事の種類、ドリンクやアルコールの選択肢、座席の快適さ、シャワー設備など、全体的なサービス品質がバンコクエアウェイズのラウンジを上回ります。
他のラウンジが利用できない場合の選択肢としては悪くはない・・?
一方で、他のプライオリティパス提携ラウンジが混雑している、あるいは搭乗ゲートから遠くて不便な場合は、バンコクエアウェイズの「Boutique Lounge」も悪くはありません。食事やドリンクの内容は他のラウンジに比べて控えめではあるものの、エコノミークラスでも無料で利用できる利便性があるため、時間を潰すには十分です。
総合的に、どちらを選ぶべきか!?
総合的に見て、プライオリティパスを持っているなら、食事や設備の面で優れた他のラウンジを選ぶのが賢明です。しかし、バンコクエアウェイズの「Boutique Lounge」も決して使いたくないほど悪いわけではなく、搭乗ゲートに近いことや、他のラウンジが利用できない場合には、十分に活用できるラウンジと言えるでしょう。
【バンコクエアウェイズBoutique Lounge体験談】⑤スワンナプーム国際空港でBoutique Lounge利用の注意点は?
- スワンナプーム国際空港はとても広いため、空港マップを見て移動することをおすすめ
- 初めて利用する人は迷う可能性が高く、最寄りの空港マップを見ることをおすすめ
- 空港マップにはラウンジ1つ1つの場所まで書かれているため、マップを見ればおおよその位置が把握できる
- Boutique Loungeには食事の種類が少ないため、しっかりとした食事を食べたい人は、レストランの利用を検討すべき
- 前述した通り、簡単な軽食したラウンジにないため、本格的なタイ料理などでお腹を満たしたい人はレストランに行くべき
- バンコクエアウェイズでは機内食も提供されるため、軽食を食べて機内食を食べるのもあり
- (近距離路線しかないため、機内食の量は少なめだが、、)
- バンコクエアウェイズのラウンジにはシャワーがないため、シャワーを浴びたい人は他のラウンジか有料シャワーの利用を検討すべき
- 乗り継ぎや深夜便などでシャワーを浴びたい場合、別の場所を探す必要がある
- 搭乗ゲートの場所によってはラウンジから遠い可能性もあるため、場所に要注意
- 筆者が利用した便はバンコクエアウェイズのラウンジから搭乗ゲートまで距離があり、コンコースも違う場所だったため、早めに出て移動する必要があった
- 搭乗の最終案内の時間も割と早いため、時間早めに移動することを心がけるように
空港が広大で迷いやすいため、マップを確認すべき!
スワンナプーム国際空港はとても広いため、初めて利用する人は迷う可能性が高いです。そのため、空港内のマップをしっかり確認してから移動することをおすすめします。空港マップにはラウンジ1つ1つの位置が詳しく記載されているため、それを確認すれば「Boutique Lounge」の場所を簡単に見つけられます。特にコンコースが複数に分かれているため、ラウンジの場所と搭乗ゲートが異なる場合には、移動時間を余裕を持って確保することが重要です。
しっかり食事をしたい場合はレストランを利用すべき!
「Boutique Lounge」は軽食中心のラウンジですので、しっかりとした食事を期待している場合には、空港内のレストランの利用を検討することをおすすめします。ラウンジにはサンドイッチやケーキといった軽食しか用意されていないため、特に長時間のフライトや搭乗前にタイ料理などのしっかりした食事を摂りたい場合は、レストランで事前に腹ごしらえをするのが賢明です。
とはいえ、バンコクエアウェイズでは近距離路線でも機内食が提供されるため、ラウンジで軽く食べて、フライト中の機内食を楽しむという選択肢もあります。ただし、近距離路線の場合、機内食の量は限られていることが多いため、あらかじめ軽食を取ると安心です。
シャワーが必要なら、他のラウンジや有料シャワーを利用すべき!
「Boutique Lounge」にはシャワー設備がないため、シャワーを利用したい場合は他のラウンジや有料シャワー施設の利用を検討する必要があります。特に長時間の乗り継ぎや深夜便の利用時には、シャワーでリフレッシュしたい人も多いでしょう。その場合、事前に空港内のシャワー施設の場所を調べておくとスムーズに利用できます。
バンコクエアウェイズ便だとしても、搭乗ゲートまでの距離に注意!
「Boutique Lounge」の場所によっては、搭乗ゲートまでの距離がかなり離れていることがあります。筆者の利用した便も、ラウンジから搭乗ゲートまで距離があり、しかも異なるコンコースだったため、早めにラウンジを出て移動する必要がありました。スワンナプーム国際空港では、搭乗の最終案内が早めに行われることが多いため、余裕を持った移動を心がけましょう。
スワンナプーム国際空港の「Boutique Lounge」を利用する際には、空港の広さとラウンジの簡素な食事に注意が必要です。移動に余裕を持ち、しっかりとした食事を希望する場合は、空港内のレストランを利用するのがおすすめです。シャワーが必要な場合も、他のラウンジや有料施設を事前に確認しておくと快適な滞在が可能になります。
【まとめ】タイ・スワンナプーム国際空港のバンコクエアウェイズBoutique Loungeは快適?エコノミークラスが無料で入れるって本当?
- タイ・スワンナプーム国際空港はタイ最大の国際空港で、バンコクエアウェイズ専用の空港ラウンジがある
- Boutique Loungeはバンコクエアウェイズのエコノミークラス利用者が入れるラウンジで、追加料金なしで無料でラウンジ利用できる
- 軽食やドリンクはあるが、食事・アルコール・シャワーなどはないため、軽く時間を潰すことに特化したラウンジな印象
スワンナプーム国際空港にバンコクエアウェイズのラウンジあり!
タイ・スワンナプーム国際空港は、タイ国内で最大の国際空港で、多くの航空会社が利用するハブ空港として機能しています。その中で、バンコクエアウェイズ専用のラウンジ「Boutique Lounge」は特に注目されています。
エコノミークラスでも無料でラウンジ利用可能
バンコクエアウェイズの「Boutique Lounge」は、エコノミークラスの利用者でも追加料金なしで利用できる、非常に魅力的なラウンジです。通常、ラウンジの利用はビジネスクラス以上や有料のサービスが多い中、このラウンジではエコノミークラスでも無料でアクセスできる点が特長です。
軽食とソフトドリンクを楽しむことが可能!
ラウンジ内では、サンドイッチやポップコーン、スムージーやコーヒーなどの軽食やソフトドリンクが提供されています。食事の種類は限られていますが、短時間の滞在や軽食をつまむ程度であれば十分です。
軽食以外の食事やシャワー設備はなし!
「Boutique Lounge」にはアルコールやシャワー設備はなく、豪華なフルサービスを期待することはできません。しっかりとした食事を取りたい場合や、シャワーを利用したい場合には、空港内のレストランや有料シャワー施設を利用することをおすすめします。
「Boutique Lounge」はシンプルながらも快適に過ごせるラウンジであり、エコノミークラスの利用者にとっては嬉しい選択肢です。無料で軽食とドリンクを楽しめる点で、搭乗前のリラックスタイムに最適ですが、豪華さを求める人には少し物足りないかもしれません。それでも、搭乗までの時間を快適に過ごすには十分な施設です。
【さいごに】プライオリティパスをラウンジ利用した体験談は?
筆者は海外旅行でプライオリティパスを利用したラウンジ・食事を体験することを旅の楽しみとしています。
筆者がコロナ後の旅行で実際に利用した実体験をまとめているので、参考にしてもらえると嬉しいです。
世界のプライオリティパスラウンジまとめ
日本国内:成田空港・羽田空港
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