- コロナ後のモルディブ旅行を計画している人
- 3連休に2泊3日モルディブ旅行するといくらかかるのか気になる人
- 安く泊まれるリゾートからオールインクルーシブ・水上ヴィラなど、総額費用感を知りたい人
このページで紹介する内容は、、
【モルディブ、2泊3日1人旅をした総額費用の内訳】
【実録】モルディブ旅行の予算は?2泊3日1人旅の総額費用 航空券代・宿泊費・食費・通信費・交通費・観光費など実費公開
- 【実録】モルディブ旅行の予算は?2泊3日1人旅の総額費用 航空券代・宿泊費・食費・通信費・交通費・観光費など実費公開
【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン
- 品川区在住のサラリーマン
- 趣味は海外旅行
- 連休はほぼ海外へ渡航
- 通算20ヵ国以上(コロナ後に10ヵ国以上)
- 海外旅行のスタイルは【定番観光地を効率的に巡る】
本文はここから
【はじめに】①モルディブは旅行しやすい?どんな観光地がある?
- モルディブはインド洋にある島国で、インドとスリランカの南西に位置するイスラム教の国
- 1,200もの島々から構成されており、珊瑚礁の青い海と白い砂浜で有名
- モルディブには日本から直行便が就航しておらず、スリランカやシンガポール乗り継ぎで約12時間〜15時間のフライトで旅行できる
- モルディブの首都まれにあるヴェラナ国際空港が唯一の国際空港だが規模は小さめ
- 他の島や空港には国内線で行きことが可能
- 母国語はディベヒ語だが、外国人も多く英語もどこでも通じる国・都市
- 通貨はモルディブルフィヤ(AED)を採用しており、1MVR≒10円ほど
- モルディブ国内ではドルも普及しており、現金支払いの場面ではUSDで支払いができる
- 使用できるUSDの発行年数が決まっており、古いお札を出すとよく思われないことも多々ある。。
- リゾート地のため、物価は日本よりも高い
- バーガーキングのワッパーセットで2,000円ほどするが、マレ島とヴェレナ空港の移動はフェリーで1USD程度
モルディブとはどんな国?どこにある?
モルディブは、インド洋に浮かぶ島々から成り立つ、美しいリゾート地として世界中の旅行者に愛されている国です。インドとスリランカの南西に位置し、イスラム教を国教としています。1,200以上の島々が点在し、その多くが手つかずの自然と豪華なリゾート施設で有名です。青く透き通った珊瑚礁と白い砂浜は、まるで絵画のような美しさで、訪れる人々を魅了します。
日本からモルディブに行くには?
日本からモルディブへの直行便はないため、スリランカやシンガポールでの乗り継ぎが一般的です。合計で12時間から15時間ほどのフライトを経て到着することができます。モルディブの首都マレにあるヴェラナ国際空港が唯一の国際空港で、ここを拠点に他の島々へは国内線やスピードボートでアクセスします。小規模ながらも、リゾート島への玄関口として重要な役割を果たしています。
モルディブの言語は?英語は通じる?
モルディブの公用語はディベヒ語ですが、観光地では英語が広く通じます。そのため、外国人観光客も言葉の壁を感じることなく快適に過ごすことができます。リゾートスタッフやショップの店員は、基本的に英語での対応が可能です。
モルディブの現地通貨は?
モルディブの通貨はモルディブルフィヤ(MVR)で、1MVRはおよそ10円に相当します。また、モルディブ国内ではアメリカドル(USD)も広く使用されていますが、古いドル紙幣は受け付けられないことが多いため、渡航前には新しいお札を用意するのが賢明です。クレジットカードも多くのリゾートや店舗で利用可能ですが、ローカルなマーケットや一部の小規模店舗では現金が必要な場合もあります。
モルディブの物価は高い?
モルディブは世界有数のリゾート地として知られており、物価は日本と比べてやや高めです。特に、リゾート内での食事やアクティビティは高価になることが多く、例えば、バーガーキングのワッパーセットが約2,000円もします。
しかし、観光客向けの施設だけでなく、地元の人々が利用する場所ではリーズナブルな選択肢もあります。たとえば、マレ島とヴェラナ空港を結ぶフェリーは1USD程度で利用でき、コストパフォーマンスが高い移動手段となっています。
モルディブでは、どんな観光がおすすめ?
モルディブは、その豪華なリゾート施設とともに、美しい自然景観や豊かな海洋生態系も魅力です。シュノーケリングやダイビングでカラフルな魚たちと触れ合ったり、サンゴ礁を探検するアクティビティは特に人気があります。海上に浮かぶ水上ヴィラでの滞在は、まるで夢のような体験です。さらに、現地文化に触れる機会も豊富で、イスラム教の影響を受けた建築物や、ローカルな市場でのショッピングも楽しめます。
このように、モルディブはリゾート気分を味わいながらも、文化や自然との触れ合いを通じて多彩な体験ができる国です。旅行計画を立てる際には、移動手段や物価、現地の通貨事情を事前に確認し、快適で充実した旅を楽しむための準備をしておくことが大切です。
【モルディブ2泊3日1人旅総額費用】②モルディブ旅行の費用はいくらかかる?10万円未満で行ける?何泊必要?
- 総額20万円〜
- ホテル代を安く済ませば総額15万円程度も可能
- 筆者の場合、格安リゾート島のオールインクルーシブを利用したため、1泊3万円〜4万円かかった
- 2泊3日以上がおすすめ、可能なら1週間程度は滞在
- モルディブは基本的にリゾート島でマリンスポーツを楽しんだり、海沿いでくつろぐ旅行がメインになるため、予算があれば長く滞在した方が満足度が高い
- 2泊3日弾丸スケジュールで行くなら、1日目朝に成田を出発してスリランカ・コロンボで乗り継ぎをし、夜にモルディブに到着
- 1日目夜は都市部の格安ホテルに1泊し、2日目は昼からリゾート島に移動してオールインクルーシブを満喫
- 3日目は午前中にホテルを出発し、午後の便でスリランカ・コロンボに行き、乗り継ぎして翌朝に成田に到着する弾丸スケジュール
モルディブ2泊3日1人旅の総額費用は?
モルディブ旅行を計画する際、費用はどのくらいかかるのか、そして10万円未満で行けるのか、気になるところです。
結論から言うと、モルディブ旅行の総額は少なくとも20万円程度が目安となりますが、ホテル代を抑えれば15万円程度にすることも可能です。
モルディブは基本的にリゾート島での滞在がメインとなり、マリンスポーツを楽しんだり、美しい海を眺めながらのんびり過ごすことが魅力です。筆者の場合、格安リゾート島のオールインクルーシブプランを利用したため、1泊あたり3万円から4万円ほどかかりました。したがって、2泊3日であれば総額はおおよそ15万円から20万円程度となります。
モルディブ旅行は何日間が理想?
モルディブを十分に楽しむためには、2泊3日以上の滞在がおすすめです。可能であれば1週間程度の滞在が理想的です。モルディブのリゾート島では、時間をかけてゆっくりとリラックスしながら、マリンアクティビティや美しい自然を満喫することが醍醐味です。そのため、余裕を持ったスケジュールを組むことで、より充実した旅行を楽しむことができます。
2泊3日弾丸旅行は可能?
もしも2泊3日の弾丸スケジュールでモルディブを訪れる場合、以下のようなプランが考えられます。
1日目の朝、成田を出発し、スリランカのコロンボで乗り継ぎを経て、夜にモルディブに到着します。この日の夜は、まず都市部の格安ホテルに1泊し、旅の疲れを癒します。
2日目の昼頃にリゾート島へ移動し、オールインクルーシブのサービスを満喫します。リゾートでの時間をフルに活用し、贅沢なひとときを楽しんでください。
3日目の午前中にはホテルをチェックアウトし、午後の便でスリランカ・コロンボへ向かいます。コロンボで再び乗り継ぎをして、翌朝には成田に到着するという弾丸スケジュールです。
このような短期間でも、モルディブの美しい自然や贅沢なリゾート体験を味わうことができますが、やはり可能であればもう少し長く滞在する方が満足度は高いでしょう。
【モルディブ2泊3日1人旅総額費用】③モルディブ2泊3日旅行の費用の詳細は?
航空券代
- スリランカ乗り継ぎ(スリランカ航空):10万円〜20万円程度
- ワンワールドに加盟している航空会社・スリランカ航空の成田-コロンボ便に搭乗し、スリランカ乗り継ぎでモルディブ・マレ空港に行くルート
- 筆者は10万円程度で購入できたが、時期によっては15万円〜20万円ほどかかることも
- コロンボ-マレ便もスリランカ航空が運行しているため、成田空港のチェックイン時に乗り継ぎ後の航空券も発行できる(オンラインチェックインも可能)
- シンガポール乗り継ぎ(シンガポール航空):15万円前後
- スターアライアンスに加盟している航空会社・シンガポール航空の成田-シンガポール便に搭乗し、シンガポール乗り継ぎでモルディブ・マレ空港に行くルート
- その他乗り継ぎ:15万円〜20万円
- 中国やマレーシアなど、アジアで乗り継ぎ/トランジットするルートもあり
【参考】スリランカ航空搭乗記
宿泊費・ホテル代
- 2泊で予算5万円〜
- シティホテルで1泊し、リゾートホテルは格安ホテルのオールインクルーシブプランを利用した場合
- シティホテル:1泊10,000円〜
- 首都マレのシティホテルに泊まった場合、最低でも1泊1万円〜
- 筆者は、ヴェラナ空港からフェリーでマレ島に行き、徒歩やタクシーでホテルに行って1泊する際に利用
- 格安リゾートホテル:1泊20,000円〜
- モルディブはワンリゾート・ワンアイランドのため、リゾートホテル=島になっている
- 最も安いリゾート島のホテルでも1泊2万円はかかる
- オールインクルーシブプランにするなど、宿泊するプランによっては、3万円・4万円と、同じホテルでも価格が異なる
- 高級リゾートホテル:1泊10万円〜
- モルディブと聞いてイメージするような、水上ヴィラで部屋から魚が見れるようなホテルはそれなりの価格に
- ホテルによっては、食事がついていたりいなかったりするが、食事付き・オールインクルーシブプランだと10万円ほどはかかることも
交通費
- 2泊3日で3万円ほど
- 空港からリゾートホテルへ移動するボートや水上飛行機:10,000~30,000円
- リゾートホテルによって、ホテルからの移動時間・手段が異なる
- 宿泊費とは別で交通費がかかることが多く、ホテル代に加えて1万円〜3万円ほどの交通費がかかる
- (リゾート島のため、基本的に宿泊者しかホテルに行き来しないため、交通費が高くなる傾向。。)
- ホテルの場所によっては、スピードボートで移動するケースや、水上飛行機で移動するケースなどあり
- マレ・ヴェラナ空港からマレ島へのフェリー:片道1USD
- モルディブでは現地通貨モルディブルフィヤに加えて、USDも利用可能
- 片道1USDで乗船ができる
【参考】モルディブ旅行のキャッシュレス決済事情
食費
- 3日間で5,000円〜30,000円
- ホテルの宿泊プランに飲食費がついているかで変動
- 朝食(カフェ):1,000円〜2,000円
- カフェレストランで料理1品+ドリンクを頼んだ場合
- 昼食(レストラン):1,000円〜2,000円程度
- カフェレストランで料理1品+ドリンクを頼んだ場合
- 食事(ホテル):5,000円〜10,000円
- 宿泊プランにランチ・ディナー・モーニングがついている場合は0円
- ついていない場合、1食あたり5,000円~10,000円はかかる
【参考】モルディブ旅行の現金事情
スマホ通信費
- 3日間で3,000円〜6,000円
- 現地SIMカードor Wi-Fiルーターを利用
- 基本的にホテルに滞在する場合、ホテルにWi-FiがあるためSIMカードやルーターは無しでも良い
- 現地SIMカード:20GB 40USD(≒6,000円)
- 現地空港でSIMカードを購入する場合、最低でも40USDほど
- 自販機の近くに立っている人の呼び込みで購入する場合、もう少し安く購入できる可能性あり
- e-SIM:3日間6,000円〜
- 筆者が確認できたeSIMは現地SIMカードでほぼ同じ価格帯
- Wi-Fiルーター:3,000円〜
- 2泊3日でWi-Fiルーターをレンタルした場合の価格
- 出発・帰国の都合上、実質4日間レンタルし、3日分しか利用しないためお買い得ではなかった。。
- 海外対応スマホ:利用不可
- 楽天モバイルの海外データ通信プランの圏外ため利用不可
観光費・アクティビティ
- 3日間で0円〜10,000円
- リゾート島のプランによってはシュノーケリングの道具などがついている場合もある
- シュノーケリングレンタル:0円〜2,000円
- シュノーケリングセットをレンタルする場合、宿泊プランについていない場合は支払うい必要がある
- ホテルオプショナルツアー:5,000円〜
- ホテルによっては、ダイビングやイルカとの触れ合い、クルージングなどのアクティビティを用意していることも
- 運行している時間帯や曜日などが決まっているため、事前に問い合わせする or 初日に確認して予約することをおすすめ
お土産代
- 参考値:3,000円〜
- 基本的に食品は輸入が多く、食品系はほとんどなかった
- Tシャツや置き物などもお土産もあるが、物価の高い観光地のためどれも値段高め
【モルディブ2泊3日1人旅総額費用】④モルディブ旅行の注意事項は?
- モルディブに到着する時間帯によっては、リゾートホテルではなくマレ島のシティホテルに泊まる選択肢も
- リゾートホテルに泊まる場合、1泊数万円するため、モルディブに到着して夜寝るだけなら、近くの都市マレのホテルに泊まる選択肢もあり
- 宿泊するホテルによって旅行の中身が大きく変わるため、ホテル選びは慎重に
- 特に空港からの距離・移動手段によっては、所要時間や交通費に差が出るため、予約時に場所と交通費を確認しておくべき
- どのホテルでも海は綺麗でシュノーケリングなどのアクティビティはできるが、クルージングなどのツアーに参加したい場合、ホテル側の用意があるかを要確認
- 基本的にリゾート島に滞在するため、食事はホテルのレストランに行くしかなく、食事代が宿泊費に入っているか要確認
- 安いと思ってホテルを予約しても、食事が別で1食1万円ほどかかることも少なくないため、ランチ・ディナーはいくらかかるか事前に確認しておくべき
- オールインクルーシブプランを予約しても、全ての飲食・アクティビティがセットに入っていない場合も
- ホテル側がオールインクルーシブと言っていても、プラン対象外のドリンクやツアーなどもあるため、ホテルのプラン詳細を確認しておくべき
- SIMカードは空港に売っているが値段が高く、基本的にホテル滞在ならWi-Fi利用のみの選択肢も
- モルディブのSIMカード代は高めのため、リゾートでくつろぐことがメインならSIMカードは購入しなくても良い(ホテル・空港にはWi-Fiあり)
- 一方、ホテルのWi-Fiの電波が遅い場合もあるため、予約サイトなどの口コミを要チェック
モルディブを訪れる際には、いくつかの注意事項を確認しておくことが重要です。特に限られた滞在期間で最大限に楽しむためには、事前の準備と情報収集が欠かせません。以下に、旅行前に知っておくべきポイントをまとめました。
モルディブへの到着時間によっては、あえてシティホテルに泊まる選択肢も!
モルディブへの到着時間によっては、リゾートホテルに直接宿泊するのではなく、首都マレのシティホテルに泊まる選択肢もあります。リゾートホテルは1泊数万円するため、到着時間が遅く、夜寝るだけのためにリゾートホテルを選ぶのはコストがかかる場合があります。そのため、マレ島のホテルに宿泊し、翌日にリゾート島へ移動する方法も考慮してみましょう。
ホテル選びは交通費・食費含めた総額で確認!
宿泊するホテルによって、旅行の中身や満足度が大きく変わります。特に空港からの距離や移動手段によって、所要時間や交通費に差が出るため、予約時にホテルの場所と交通手段をしっかり確認することが大切です。移動にかかる時間や費用を事前に把握しておくことで、スムーズな旅行が可能になります。
モルディブのリゾートホテルでは、基本的に食事はホテルのレストランで取ることになります。ホテルによっては、食事代が宿泊費に含まれていない場合もあるため、事前に確認しておくべきです。特に、安価に見えるホテルでも、食事が別料金で1食あたり1万円ほどかかることが少なくありません。ランチやディナーの費用も含めて、全体の予算を計算することをお勧めします。
また、オールインクルーシブプランを予約しても、全ての飲食やアクティビティが含まれていない場合もあります。ホテルのオールインクルーシブプランの詳細を確認し、どのサービスが含まれているか、また追加料金が発生するアクティビティがあるかを把握しておくことが大切です。
SIMカード無しでWi-Fiのみ利用でも問題なし!
モルディブでは、空港でSIMカードを購入することも可能ですが、その価格は比較的高めです。リゾートでの滞在がメインの場合、ホテル内でWi-Fiが利用できるため、SIMカードの購入は必須ではないかもしれません。しかし、ホテルのWi-Fiの電波が遅い場合もあるため、予約サイトや口コミでWi-Fiの品質を確認することをおすすめします。
モルディブ旅行は、計画と準備が整えば、素晴らしい体験ができるリゾート地です。事前に注意事項を確認し、自分に合ったプランを立てることで、より快適で満足度の高い旅行が実現できるでしょう。
【参考】海外旅行のお得かつ失敗しない予約・計画方法
【まとめ】モルディブ2泊3日1人旅の総額費用はいくらかかる?
- 2泊3日・1人あたり総額20万円程度で満喫できる
- 日本からの直行便がないためスリランカやシンガポール経由で行くことになるが、時期によって10万円〜20万円と航空券代が変動することも
- ホテルの宿泊費に空港からの交通費やレストランでの食事代が含まれていない場合もあるため、総額費用を事前に確認すべき
2泊3日弾丸日程で、総額20万円ほど
モルディブでの2泊3日の旅行を1人で楽しむ場合、総額費用は約20万円程度が目安です。この費用には、航空券代、ホテル宿泊費、空港からホテルへの交通費、そしてホテルでの食事代が含まれます。
乗り継ぎしかないため、航空券代は時期によって大きく変動
モルディブへの直行便はなく、スリランカやシンガポール経由での移動が一般的です。そのため、航空券代は時期によって変動があり、10万円から20万円ほどの幅があります。予約時期や航空会社によっても価格が異なるため、早めの予約が推奨されます。
ホテルによっては、交通費や食費の追加費用がかかることも
ホテルの宿泊費には、空港からの交通費やレストランでの食事代が含まれていない場合があります。特にリゾートホテルでは宿泊費が高めに設定されていることが多く、食事代や追加のアクティビティ費用が別途かかることがあります。オールインクルーシブプランを選ぶ場合も、全ての飲食やアクティビティが含まれているわけではないため、プラン詳細を確認し、総額費用を事前に把握しておくことが重要です。
モルディブの旅行では、美しいリゾート地での贅沢なひとときを楽しむことができますが、費用の確認と計画をしっかり行うことで、より満足のいく旅行を実現できます。航空券や宿泊プランの選定、追加費用の把握を通じて、快適で充実した旅を楽しんでください。
【参考】1泊2日おすすめ海外旅行先
【さいごに】モルディブ以外にもおすすめの旅行先は?
モルディブ以外にも日本から週末弾丸海外旅行できる国はいくつもあります。
筆者が実際に弾丸旅行した国とその実体験をもとにしたモデルコースをいくつか紹介しているので、参考にしてもらえると嬉しいです。
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