- コロナ後の韓国旅行を計画している人
- 週末土日に韓国旅行するといくらかかるのか気になる人
- ソウル中心に韓国グルメや定番観光地を巡る総額費用感を知りたい人
このページで紹介する内容は、、
【韓国・ソウルを、1泊2日1人旅をした総額費用の内訳】
【実録】韓国旅行の予算は?ソウル1泊2日1人旅の総額費用 航空券代・宿泊費・食費・通信費・交通費・観光費など実費公開
- 【実録】韓国旅行の予算は?ソウル1泊2日1人旅の総額費用 航空券代・宿泊費・食費・通信費・交通費・観光費など実費公開
- 【まとめ】韓国・ソウル1泊2日1人旅の総額費用はいくらかかる?
- 【さいごに】韓国以外にもおすすめの旅行先は?
【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン
- 品川区在住のサラリーマン
- 趣味は海外旅行
- 連休はほぼ海外へ渡航
- 通算20ヵ国以上(コロナ後に10ヵ国以上)
- 海外旅行のスタイルは【定番観光地を効率的に巡る】
本文はここから
【はじめに】①韓国・ソウルは旅行しやすい?どんな観光地がある?
- 韓国・ソウルは日本から最も近い海外の国1つで、片道4時間ほどで到着できる
- FSCやLCCの直行便が何社も就航しており、土曜日早朝に出発し、日曜日夜〜月曜日朝に帰るといったフライトスケジュールが立てやすい
- ANA、JALといった日系FSCに加えて、アシアナ航空や大韓航空といった韓国系FSC、ZIPAIRなどLCCも就航している
- 韓国は日本よりも国土が小さく、首都ソウル中心に観光地が集中しているため、主要観光地の皆ら短期間でも観光しやすい
- 景福宮や東大門・北村韓屋村はソウル市内にあり、明洞や食べ歩きができるエリアもソウル市内にある
- 観光客の多い場所では日本語も一部通じ、公共交通機関の案内表示も日本語が多い
- 英語を話せる人も多く、日本語以外では英語で意思疎通もできる
- 先進国の1つで交通機関も発達しており、地下鉄・バスとICカードでソウル市内のほぼどこでも移動できる
- 韓国はウォンが現地通貨
- 物価は日本と同程度だが、観光地では観光地価格のため高めな傾向
- 韓国は日本でいう北海道のような高緯度に位置しており、気温は低めで冬は氷点下を下回る温度になることも多々ある
韓国・ソウルは旅行しやすい?
韓国・ソウルは、日本から最もアクセスしやすい海外の都市のひとつです。片道約4時間で到着できることから、気軽に旅行計画を立てることができます。短い時間で異国情緒を味わえるため、週末旅行にも人気のデスティネーションです。
韓国・ソウルにはどの航空会社で行ける?
ソウルには、日本各地から複数の航空会社が直行便を運航しています。全日空(ANA)や日本航空(JAL)といった日系のフルサービスキャリア(FSC)に加え、韓国系のアシアナ航空や大韓航空なども利用可能です。また、格安航空会社(LCC)であるZIPAIRや他のLCCも選択肢に含まれているため、予算に応じたフライトプランが組めます。特に、週末を活用した旅行スケジュールが組みやすく、土曜日の早朝出発・日曜日夜や月曜日の朝帰国という旅程も可能です。
ソウルは2日間でも観光できる?
韓国は日本よりも国土が小さいため、首都ソウルを中心に観光地が集まっています。主要な観光スポットが近距離にまとまっているため、短期間の旅行でも効率よく巡ることが可能です。
ソウル市内の人気観光スポットは?
ソウル市内には、歴史的な観光名所から最新のショッピングエリアまで、多彩なスポットが揃っています。たとえば、伝統的な韓国の雰囲気を味わえる景福宮や北村韓屋村、活気溢れるショッピングスポットである東大門や明洞などが人気です。また、明洞ではショッピングだけでなく、ストリートフードを楽しむこともできます。さらに、ソウルはナイトマーケットやカフェ文化も盛んで、一日中飽きることがありません。
韓国・ソウルの交通事情は?
ソウルは交通機関が非常に発達しており、地下鉄やバスを使えば、ソウル市内のほぼどこでも移動が簡単にできます。ICカードを利用することで、スムーズに公共交通機関を利用できるため、初心者でも安心です。主要な観光地では日本語の案内表示も多く、英語でのコミュニケーションも可能なため、言葉の不安も少ないでしょう。
韓国の物価は日本よりも高い?
韓国の通貨はウォンで、物価は日本と同じくらいですが、観光地では観光客向けにやや高めの価格設定がされていることがあるため、予算に余裕を持っておくと安心です。
韓国が寒いって本当?
また、ソウルは日本でいう北海道のような高緯度に位置しており、冬場は特に寒さが厳しく、氷点下に下がることも珍しくありません。冬に訪れる場合は、防寒対策をしっかりと準備することが大切です。
韓国・ソウルは、日本からのアクセスが良く、観光地がコンパクトにまとまっているため、初めての海外旅行や短期間の旅行にも最適な都市です。豊富な直行便と発達した公共交通機関、さらには親しみやすい文化や食事が、訪れる旅行者を温かく迎えてくれます。短い旅行期間でも存分に楽しめるため、ぜひ次の旅先として検討してみてはいかがでしょうか。
【参考】ソウル観光モデルコース
【韓国・ソウル1泊2日1人旅総額費用】②韓国・ソウル旅行の費用はいくらかかる?10万円未満で行ける?何泊必要?
- 総額5万〜10万円程度
- LCCを利用して航空券代を安く済ませば総額10万円以内も十分可能
- 日本との距離が近く飛行機も数多く飛んでおり、航空券代は他の国よりも安い傾向(飛行時間4時間程度)
- かなり節約すれば5万円程度での旅行も可能!?
- 1泊2日でも主要観光地に訪問できるが、可能なら2泊以上でゆっくり見て回ることをおすすめ
- 韓国は日本から直行便の本数も多く、国として都市に観光地が集まっているため、短期間のコンパクトな観光も十分可能
- 土曜日朝に出発し、日曜日夜に帰国するスケジュールでも観光できるが、空港への移動時間など含めると、丸2日間は観光できる
- 金曜日夜出発 or 月曜日朝帰国の場合、土日2日間でも丸2日以上の観光は可能
韓国・ソウル1泊2日1人旅はいくらかかる?10万円未満で行ける?
韓国・ソウル旅行を計画する際、費用が気になるところです。特に1泊2日の短期旅行なら、予算を抑えつつも充実した観光を楽しみたいですよね。実際、ソウルへの旅行は総額5万〜10万円程度で抑えることが可能です。LCC(格安航空会社)を利用すれば、10万円以内に収めることも十分現実的です。では、具体的な費用について詳しく見ていきましょう。
LCCを使えば10万円以内でソウル旅行も可能!?
日本からソウルまでは約4時間という近さもあり、航空券の価格が他の海外旅行先に比べて安い傾向があります。特にLCCを利用すれば、往復で2〜3万円程度の航空券も見つかることがあります。これに加えて、宿泊費や食事、観光地への入場料などを抑えることで、総額10万円以内で十分に旅行を楽しむことができます。
節約を意識すれば、さらに安く抑えることも可能です。たとえば、宿泊費を抑えたゲストハウスやビジネスホテルを利用すれば、1泊あたり5,000円〜1万円ほどで済むことがあります。また、公共交通機関を使いこなせば、移動費も安く抑えられるでしょう。
往復5万円での節約旅行も可能?!
かなり節約を意識した旅行プランを組めば、5万円程度で韓国・ソウルを訪れることも可能です。たとえば、航空券を早めに手配し、LCCを利用すれば往復の航空券代を大幅に抑えられます。さらに、現地での食事を屋台やローカルなレストランで楽しむことで、食費も節約可能。観光地も無料で楽しめるスポットが多いため、費用を抑えながらも満足のいく旅行が実現します。
1泊2日でも充実した観光ができる?!
1泊2日の短期旅行でも、ソウルの主要観光地を効率よく巡ることができます。ソウル市内は観光スポットが集中しているため、時間を無駄にせずに多くの場所を訪れることが可能です。土曜日の朝に出発して日曜日の夜に帰国するスケジュールでも、主要な観光スポットをしっかりと楽しめます。例えば、景福宮や東大門、明洞でのショッピングなど、短い時間でも充実した観光が可能です。
できれば2泊以上がおすすめ!
ただし、1泊2日でも観光は可能ですが、できれば2泊以上の滞在をおすすめします。2泊3日あれば、よりゆったりと観光地を回ることができ、ソウルの魅力を存分に味わうことができます。また、余裕を持って旅を楽しむことで、リラックスした時間も確保できるでしょう。
おすすめのスケジュールは?!
ソウル旅行を最大限に楽しむためのスケジュールとして、金曜日の夜に出発して月曜日の朝に帰国するプランもあります。この場合、土日丸々2日間を観光に使うことができ、1泊2日よりも充実した旅が期待できます。飛行機のスケジュールによっては、3日間以上の観光が実現することもあるため、フライトの選択肢をよく検討しましょう。
韓国・ソウルへの1泊2日1人旅は、LCCを活用し、費用を工夫することで総額5万〜10万円以内に抑えることが十分可能です。短期間でも観光スポットを効率よく巡ることができ、少しの工夫で節約旅行も夢ではありません。時間に余裕があれば、2泊以上でゆったりとした旅行を楽しむのもおすすめです。あなたの予算やスケジュールに合った最適なプランで、韓国・ソウルの魅力を満喫しましょう。
【韓国・ソウル1泊2日1人旅総額費用】③韓国・ソウル旅行の費用の詳細は?
航空券代
- 直行便(LCC):3万円〜5万円
- ZIPAIRやエアソウルなど LCCを利用する場合
- LCCの路線数も数多く、時期によってはセールもあり、往復3万円未満も十分可能
- 直行便(FSC):5万円〜8万円
- ANAやJAL、アシアナ航空などを利用する場合、往復10万円いかない程度
- アシアナ航空はスターアライアンスに加盟しているため、ラウンジなどの特典利用が可能(ANAラウンジの利用が可能)
【参考】韓国旅行の航空会社事情
宿泊費・ホテル代
- 1泊で予算1万円ほど
- シティホテル:1泊5,000円〜10,000円程度
- ソウル市内のソウル駅に近い駅は1泊1万円程度
- ソウル駅から離れるほど価格は低くなるが、土日2日間の弾丸旅行の場合、移動経路・時間に要注意
- 高級ホテル:1泊15,000円〜
- 外資チェーン系のホテルなどは安くても1.5万円以上かかり、1泊3万円程度が目安
【参考】ソウル旅行のおすすめ宿泊エリア
交通費
- 2日間で鉄道・地下鉄5,000円ほど
- 仁川空港〜ソウル市内の鉄道:片道2,000円ほど
- 仁川空港から特急でソウル市内へ行く場合の値段
- (成田空港から都内へ行くスカイライナーのイメージ)
- 成田空港と同様に、在来線で時間をかけて移動することも可能
- 地下鉄:1回200円〜
- 韓国の移動手段は地下鉄利用がおすすめ
- ソウル市内の観光地から観光地に移動しても大体1日1,000円弱で、近距離の移動は200円程度で済む
【参考】韓国旅行の交通事情
食費
- 2日間で1万円〜
- ホテルが朝食込みかどうか、ローカル店舗やテナント店舗かで変動
- 朝食(カフェ):500円〜1,000円程度
- カフェでコーヒーと料理を頼んだ場合、合わせて1,000円いかない程度
- 昼食(レストラン):1,000円〜
- ソウル駅の飲食店など、1食1,000円ほどで食べられる
- 昼食(観光地レストラン):3,000円〜
- ミシュランに選ばれたユッケ店など、メニューによっては3,000円〜5,000円することも
- 物価は日本とほぼ同じイメージで、日本で焼肉などを食べる価格帯のイメージ
- 夕食(レストラン):1,000円〜2,000円程度
- 昼食と同じような店で頼んだ場合、最低でも1,000円ほど
- 観光地レストランを利用する場合、3,000円〜5,000円は少なくともかかる
- 夕食(屋台食べ歩き):1つ100円〜
- 明洞の屋台で食べ歩きをする場合、安くて1つ100円程度から
【参考】韓国旅行のキャッシュレス決済事情
スマホ通信費
- 3日間で0円〜2,000円程度
- 楽天モバイルなどの海外対応スマホ利用 or 現地SIMカード購入
- 現地SIMカード:総額2,000円程度
- 現地の空港やスーパーマーケットなどでSIMカードを購入する場合
- 物理SIMカードは入れ替えの手間などが発生するためあまりおすすめしない
- また、Amazonなどで事前にベトナム対応しているSIMカードを高級して利用することも可能
- e-SIM:2GB1,000円〜
- 大手e-SIMを利用する場合、2GB1,000円〜利用できる
- 海外対応スマホ:0円〜1GB500円
- Ahamoや楽天モバイルの海外データ通信プランを利用する場合
- 1泊2日であれば、2GBほどで済むため楽天モバイルで十分
- ホテルやショッピングモールでは公共Wi-Fiを利用
【参考】韓国旅行のスマホ電波事情
観光費・アクティビティ
- 2日間で300円〜
- 歴史的な観光スポットの入場料は高くない or 無料
- 遊園地・テーマパーク系の価格は日本と同程度かかる
- 観光スポット入場料:1施設300円〜
- 景福宮:300円程度
- ロッテワールド:5,000円程度
- 事前購入でも、現地で直接購入でも良い
お土産代
- 参考値:1,000円〜
- 辛ラーメンや韓国海苔など定番に加えて、韓国スイーツや韓国コスメなどお土産の種類が多い
- 空港で全て揃うが、市内で買った方が比較的安く種類も多い
- 1つ1,000円程度から購入可能
【韓国・ソウル1泊2日1人旅総額費用】④韓国・ソウル旅行の注意事項は?
- ソウル市内の鉄道はVISAなどのクレジットカードでは乗車ができる、韓国の交通系ICカードの購入が必要
- 日本のSuicaのようなイメージで、ICカードにチャージしてタッチする形式
- ICカードへのチャージは現金のみの点に注意
- 冬は気温が寒く、日本と同じような格好では寒さに凍えることも
- 筆者は12月に韓国旅行をしたが、気温が-5度と冷え込んでおり、同時期の東京の装備だととても寒かった。。
- 北海道・札幌旅行をするような準備をしておく必要性あり
- ソウル市内には空港が2つあるため、空港間違えに注意
- LCCなどが数多く就航している仁川空港以外にも、金浦空港がソウル市内にはある
- 仁川空港が成田空港、金浦空港が羽田空港といったイメージ
ソウル旅行を快適に楽しむためには、いくつかの注意点を押さえておくことが重要です。特に、現地の交通手段や気候の違い、空港の利用方法など、事前に知っておくと便利な情報をまとめました。
1. ソウル市内の交通機関の利用方法
ソウル市内では、地下鉄やバスなどの公共交通機関が発達しており、移動は非常に便利です。しかし、日本のようにクレジットカードで直接乗車できるわけではなく、韓国専用の交通系ICカードが必要です。これは、日本のSuicaのようなもので、チャージした金額をタッチして使う形式です。
このICカードは、駅やコンビニなどで購入でき、チャージをして利用しますが、チャージは現金のみで対応している場合が多いので注意が必要です。クレジットカードでのチャージはできないことが多いため、現金を用意しておきましょう。
2. 冬の寒さに注意
ソウルの冬は非常に寒く、特に日本の関東地方よりも寒さが厳しいことが多いです。筆者が12月に訪れた際、気温は-5度まで下がり、東京の冬装備では寒さに耐えきれませんでした。冬に訪れる場合は、北海道や札幌旅行を想定するような防寒対策が必要です。厚手のコートやマフラー、手袋に加えて、保温性の高いインナーを持参すると安心です。
3. ソウルの空港間違いに注意
ソウルには2つの主要な空港があります。仁川空港と金浦空港です。LCCを含む多くの国際便が発着するのが仁川空港ですが、ソウル市内に近いのは金浦空港です。日本でいうところの、仁川空港は成田空港、金浦空港は羽田空港といった位置関係です。
予約する際には、どちらの空港を利用するのかをよく確認しておきましょう。特に帰国便を利用する際、空港を間違えると移動に時間がかかり、フライトに間に合わなくなる可能性もあります。
ソウル旅行は比較的手軽に行けるものの、交通機関の使い方や冬の寒さ、空港の選択など、事前に知っておくべき点も多々あります。しっかりと準備をしておけば、短い滞在でも快適かつ充実した旅行を楽しむことができるでしょう。
【参考】海外旅行のお得かつ失敗しない予約・計画方法
【まとめ】韓国・ソウル1泊2日1人旅の総額費用はいくらかかる?
- 1泊2日・総額10万円以下で満喫できる
- LCCを利用することで最も高い航空券代の節約が可能で、宿泊先を工夫すれば5万円程度も十分可能
- ソウル市内の歴史ある建物や韓国グルメは2日間で十分楽しめるが、より多くの観光地への訪問や他都市の旅行も考えている人は2泊以上が良い
韓国・ソウル1泊2日1人旅の総額費用はいくらかかる?
韓国・ソウルへの1泊2日の1人旅は、総額10万円以下で十分に楽しむことができます。特に、LCC(格安航空会社)を利用することで、最も大きな費用となる航空券代を大幅に抑えることができ、宿泊先を工夫することでさらにコストを節約することが可能です。節約次第では、総額5万円程度で旅行を実現することもできるでしょう。
LCCと格安ホテル利用で節約可能!
LCCを利用することで、航空券代を2〜3万円程度に抑えることができ、さらにゲストハウスやビジネスホテルなどのリーズナブルな宿泊施設を選べば、費用を抑えながら快適な滞在が可能です。ソウルは都市内の交通網も発達しているため、公共交通機関を利用することで移動費も抑えることができます。
観光もグルメも2日間で満喫可能!
1泊2日でも、ソウル市内の主要観光スポットや歴史的建造物、そして韓国ならではのグルメを楽しむことが十分に可能です。例えば、景福宮や北村韓屋村で韓国の伝統文化を感じ、明洞や東大門でショッピングや食べ歩きを堪能するなど、充実した2日間を過ごせます。
ゆっくりと楽しみたい人は、2泊以上がおすすめ!
もしソウルの主要観光地だけでなく、他の都市にも足を運びたい、もしくはソウル市内をさらにじっくり観光したいという場合は、2泊以上の滞在をおすすめします。2泊以上あれば、観光地をよりゆっくり回ることができ、韓国の魅力をさらに深く体験できるでしょう。
韓国・ソウルの1泊2日1人旅は、10万円以下の予算でも十分に満喫でき、工夫次第では5万円程度の節約旅行も可能です。短い滞在でも韓国の魅力を堪能できるので、週末を利用した気軽な旅行先としておすすめです。
【さいごに】韓国以外にもおすすめの旅行先は?
韓国以外にも日本から週末弾丸海外旅行できる国はいくつもあります。
筆者が実際に弾丸旅行した国とその実体験をもとにしたモデルコースをいくつか紹介しているので、参考にしてもらえると嬉しいです。
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