- ✈️ カナダ・トロント経由で南米(ペルー・ボリビアなど)へ旅行を予定している人
- 🛬 トロント・ピアソン国際空港での乗り継ぎに不安がある人
- 🌎 日本→カナダ→南米という北米経由ルートを検討している人
- 🕐 トロント乗り継ぎは何時間あれば安心なのか知りたい人
- 📱 カナダ入国の有無やeTAの必要性など事前に把握しておきたい人
- 💡 トロント空港でスムーズに乗り継ぐための流れや注意点を確認しておきたい人
→このページで紹介する内容は、、
【カナダ・トロント乗り継ぎで、南米旅行した実体験】
南米旅行では、日本からの長距離移動の途中で北米を経由するルートを利用するケースも多く、その乗り継ぎ拠点のひとつとして利用されるのがカナダ・トロントのトロント・ピアソン国際空港(Toronto Pearson International Airport)です。✈️🇨🇦
日本からペルーやボリビアなど南米各国へ向かう場合、アメリカ経由が一般的と思われがちですが、カナダ・トロントを経由するルートも現実的な選択肢のひとつです。航空券の価格やフライトスケジュールによっては、トロント経由の方が利用しやすいケースもあります。🌎
この記事では、実際に日本→カナダ・トロント→南米(ペルー・ボリビア)というルートで移動した筆者の体験をもとに、トロント空港での乗り継ぎの流れや必要な手続き、カナダ入国の有無、乗り継ぎにかかる所要時間、冬季に注意すべきポイントなどを詳しく解説します。🧳
また、トロント経由で南米へ向かう場合に気になる、
- カナダには入国する必要があるのか
- 乗り継ぎ時間はどれくらいあれば安心なのか
- eTA(電子渡航認証)は必要なのか
- 冬の雪によるフライト遅延リスクはあるのか
といったポイントについても、実際の体験をもとにわかりやすく紹介します。💡
「トロントでの乗り継ぎは何時間あれば安心?」「カナダに入国しないといけない?」「南米旅行でカナダ経由はあり?」と気になっている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

【実録】カナダ・トロント経由で南米旅行はあり?安全?快適?ペルー・ボリビア旅行した乗り継ぎ体験談
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本文はここから
【はじめに】①カナダ・トロント経由で南米旅行はあり?ペルー・ボリビア実録体験談

- 「カナダ・トロント経由で南米旅行」は現実的な選択肢
- 日本→トロント→ペルー・ボリビアという北米経由ルート
- 実際にトロント経由で南米(ペルー・ボリビア)を周遊
- 乗り継ぎの流れや所要時間、体感したメリット・デメリットを紹介
- 重要なのは「乗り継ぎのみか、カナダ入国するか」
- 条件によって必要な手続きが異なる
- アメリカ経由との違いも体験ベースで解説
カナダ・トロント経由で南米旅行は現実的な選択肢!
南米旅行というと、日本からはアメリカ経由で向かうルートを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
しかし実際には、日本→カナダ→南米というルートも存在し、カナダ・トロントを経由してペルーやボリビアへ向かうルートは十分現実的な選択肢のひとつです。
トロントはカナダ最大の都市であり、トロント・ピアソン国際空港は北米でも有数のハブ空港です。南米各都市への国際線も多く、日本からの長距離フライトの乗り継ぎ地点として利用する旅行者も少なくありません。
実際に筆者も、日本からトロントを経由して南米へ向かい、ペルーとボリビアを周遊しました。北米経由ではありますが、アメリカ経由とは異なる特徴があり、乗り継ぎの流れや入国手続きの有無など、事前に知っておくと安心なポイントがいくつかあります。
日本→トロント→南米という北米経由ルート!
日本から南米へ向かう場合、主なルートは以下のようなものがあります。
- 日本→アメリカ(ロサンゼルス、ダラス、ヒューストンなど)→南米
- 日本→カナダ(トロント、バンクーバーなど)→南米
- 日本→ヨーロッパ→南米
この中でもカナダ・トロントは北米最大級のハブ空港のひとつで、南米各都市へのフライトも多く、乗り継ぎルートとして十分成立しています。
特にペルーの首都リマなどへは、北米から直行便が多数運航されており、日本→トロント→リマというルートで南米へアクセスすることができます。
実際にトロント経由でペルー・ボリビアを周遊!
筆者は実際に、以下のようなルートで南米旅行をしました。
- 日本 → カナダ・トロント
- トロント → ペルー(リマ)
- ペルー → ボリビア(ラパス、ウユニなど)
トロントは北米の巨大ハブ空港であり、南米路線も多いため、乗り継ぎ自体は比較的スムーズでした。空港設備も整っており、トランジット利用でも困る場面はほとんどありませんでした。
日本から南米へ向かう長距離旅行では乗り継ぎが必要になることが多いですが、トロント経由はフライトスケジュールの選択肢も多く、現実的なルートのひとつと言えます。
重要なのは「乗り継ぎのみ」か「カナダ入国」するか!
トロント経由の南米旅行で最も重要なポイントは、カナダに入国するかどうかです。
同じトロント経由でも、以下の2つのケースで必要な手続きが変わります。
- 空港内で乗り継ぎのみ(トランジット)
- 一度カナダへ入国して乗り継ぎ
一般的に、日本から南米へ向かう航空券では空港内で乗り継ぎのみのケースも多く、トランジットルートを利用して次の便へ移動します。
一方で、トロントで観光をする場合や、別切り航空券で移動する場合などはカナダへの入国が必要になります。その場合は電子渡航認証(eTA)などの手続きも必要になるため、事前確認が重要です。
アメリカ経由との違いも体験ベースで解説!
南米旅行ではアメリカ経由のルートが一般的ですが、カナダ経由にはアメリカ経由とは異なる特徴があります。
- アメリカより入国審査の負担が少ないケースがある
- 乗り継ぎルートが比較的シンプル
- 空港の混雑がアメリカの巨大ハブより落ち着いていることもある
一方で、冬季はカナダ特有の寒波や雪の影響を受ける可能性もあり、フライトの遅延リスクには注意が必要です。
このあと本文では、実際にトロント空港で乗り継ぎをした際の流れや所要時間、メリット・デメリットなどを体験ベースで詳しく紹介していきます。
【カナダ・トロント経由で南米旅行体験談】②トロント空港の乗り継ぎでカナダ入国は必要?

- トロント経由で「単純乗り継ぎのみ」の場合
- 基本的にカナダ入国は不要(制限エリア内で完結)
- 航空券条件やルートにより動線は異なるため事前確認は必須
- トロントで一度カナダに入国する場合
- eTA(カナダ電子渡航認証)の事前取得が必要
- パスポート情報に紐づくため、入力ミスに注意
- 入国審査の印象
- アメリカよりも比較的短時間・スムーズに感じた
- ただし混雑時間帯は待ち時間が発生
- 乗り継ぎ時間の目安
- 入国しない場合:2〜3時間で比較的余裕
- 入国する場合:3時間以上あると安心
トロント経由で「単純乗り継ぎのみ」の場合はカナダ入国は不要!
日本からトロントを経由して南米へ向かう場合、まず気になるのが「カナダに入国する必要があるのか」という点です。
結論から言うと、トロント空港で単純に乗り継ぎのみを行う場合は、基本的にカナダへ入国する必要はありません。空港内のトランジット動線を利用することで、制限エリア内で次のフライトへ乗り継ぐことができます。
日本→トロント→南米という1つの航空券で予約されている場合、通常は空港の国際線乗り継ぎルートに沿って移動するため、カナダの入国審査を受けることなく次の搭乗ゲートへ向かうことができます。
ただし、航空会社やターミナル、利用する航空券の条件によって動線が異なることがあります。特に別切り航空券の場合や、荷物の再チェックインが必要なケースでは入国が必要になることもあるため、事前に航空会社の案内を確認しておくと安心です。
トロントでカナダに入国する場合はeTAが必要!
トロントで一度カナダに入国する場合は、eTA(Electronic Travel Authorization:カナダ電子渡航認証)の取得が必要になります。
eTAはカナダへ空路で入国する際に必要な事前認証で、日本国籍の場合はオンラインで申請することができます。申請は比較的簡単で、通常は短時間で承認されます。
注意点として、eTAはパスポート情報に紐づいて管理されるため、申請時に入力するパスポート番号や氏名のスペルなどを間違えないようにすることが重要です。入力ミスがあると再申請が必要になる場合もあります。
トロント空港での入国審査の印象!
実際にトロントでカナダへ入国した際の印象としては、アメリカの入国審査と比べると比較的スムーズに進むケースが多いと感じました。
アメリカ経由の場合は入国審査の質問が多く、待ち時間も長くなることがありますが、カナダではセルフキオスク端末を利用した入国手続きが導入されており、全体的に流れがシンプルです。
もちろん時間帯によっては混雑することもあり、到着便が重なるタイミングでは入国審査で待ち時間が発生する場合もあります。そのため、乗り継ぎ時間にはある程度余裕を持っておくことが大切です。
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トロント空港での乗り継ぎ時間の目安!
トロント空港での乗り継ぎ時間の目安は、入国の有無によって大きく変わります。
カナダに入国しない単純乗り継ぎの場合
2〜3時間程度あれば比較的余裕を持って乗り継ぎできるケースが多いです。空港内での移動や保安検査を考えても、通常は問題なく次の便へ向かうことができます。
カナダに一度入国する場合
入国審査、荷物受け取り、再チェックインなどが必要になる場合があるため、3時間以上の乗り継ぎ時間があると安心です。
特に南米行きの長距離フライトはゲートが遠い場合もあるため、初めて利用する場合は余裕を持ったスケジュールで航空券を予約することをおすすめします。
※筆者の体験では、復路は12時間ほどの乗り継ぎのため、入国して空港近くのホテルに宿泊した
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【トロント経由ペルー・ボリビア旅行ルート】③実際の移動時間と体力面のリアル

- 日本→トロント:約12〜13時間
- トロント→リマ:約7〜8時間
- 南米内移動(リマ→ラパス・ウユニなど)はさらに数時間
- 総移動時間は30時間前後
- 体力消耗は大きい
- 北回りルートの特徴
- 距離はやや長いが、航空券価格が抑えられる場合あり
日本→トロント→南米は長時間移動になる!
日本からカナダ・トロントを経由してペルーやボリビアへ向かう場合、移動時間はかなり長くなります。南米は日本から地球の反対側に近い位置にあるため、どのルートを選んでも長距離移動になるのが特徴です。
実際に筆者が利用したルートでは、日本からトロントまでのフライトと、トロントから南米へのフライトを組み合わせることで南米へアクセスしました。飛行時間だけでもかなりの長さになり、さらに乗り継ぎ時間も加わるため、トータルの移動時間は1日以上かかることも珍しくありません。
トロント経由の主なフライト時間の目安!
トロント経由で南米へ向かう場合の主なフライト時間は、以下のようなイメージになります。
- 日本 → トロント:約12〜13時間
- トロント → ペルー(リマ):約7〜8時間
- 南米内移動(リマ → ラパス、ウユニなど):約1〜3時間
南米内の移動は都市によって異なりますが、ペルーのリマからボリビアのラパスへは飛行機で数時間程度です。さらにウユニ塩湖へ向かう場合は、ラパスやサンタクルスなどを経由して移動するケースが多く、国内線を乗り継ぐことになります。
総移動時間は30時間前後になることも!
実際の旅行では、フライト時間だけでなく乗り継ぎ時間や空港での待ち時間も含まれるため、日本から南米までの総移動時間はおおよそ30時間前後になることが多いです。
例えば、日本を出発してトロントで乗り継ぎ、リマへ到着するまでに丸1日以上かかることもあり、南米旅行の中でも移動の負担はかなり大きいと感じました。
特に長時間のフライトが続くため、機内での睡眠や体調管理は非常に重要です。長距離フライトに慣れていない場合は、アイマスクやネックピローなどを用意しておくと移動が少し楽になります。
北回りルートは距離は長いが航空券が安い場合もある!
トロント経由で南米へ向かうルートは、地図で見ると北回りのルートになるため、距離としてはやや遠回りになることがあります。
しかしその一方で、航空券価格が比較的抑えられる場合があるのも特徴です。特に南米行きは航空券が高額になりやすいため、北米経由のルートを探すことで費用を抑えられるケースもあります。
実際に筆者が調べた際も、アメリカ経由やヨーロッパ経由と比べて、カナダ経由の航空券が比較的リーズナブルな価格で販売されていることがありました。
移動時間は長く体力的な負担は大きいですが、費用面やフライトの選択肢を考えると、トロント経由で南米へ向かうルートは十分検討する価値のある移動方法と言えるでしょう。
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【トロント経由南米旅行のメリット】④カナダ経由を選ぶメリットは?

- 乗り継ぎのみならカナダ入国不要
- アメリカ経由のように必ず入国するわけではない
- 入国する場合でも審査は比較的スムーズな印象
- スターアライアンスでルートを組みやすい
- トロント滞在を組み込むことも可能
乗り継ぎのみならカナダ入国が不要!
トロント経由で南米へ向かうルートの大きなメリットのひとつが、乗り継ぎのみの場合はカナダへ入国する必要がない点です。
アメリカ経由の場合は、たとえ乗り継ぎだけでも一度アメリカに入国し、入国審査や税関を通過する必要があります。そのため、ESTAの取得や入国審査の待ち時間など、乗り継ぎでも手続きが多いのが特徴です。
一方でカナダ・トロント空港の場合、日本→トロント→南米のような国際線同士の乗り継ぎであれば、空港内のトランジットルートを利用して制限エリア内で移動できるケースが多く、入国審査を受けずに次の便へ向かうことができます。
そのため、乗り継ぎ手続きの負担が比較的少ないという点は、長距離旅行では大きなメリットと言えるでしょう。
カナダ入国する場合でも比較的スムーズ!
もしトロントで一度カナダへ入国する場合でも、アメリカと比べると手続きが比較的スムーズに感じられるケースが多いです。
トロント・ピアソン国際空港では、入国審査前にセルフキオスク端末で入国申告を行うシステムが導入されており、手続きの流れが比較的効率化されています。
もちろん時間帯によっては混雑することもありますが、アメリカの主要ハブ空港と比べると、全体的にスムーズに進む印象を受ける旅行者も多いです。
スターアライアンスでルートを組みやすい!
トロント経由の南米ルートは、スターアライアンスを利用した航空券を組みやすい点もメリットです。
日本からトロントまではANAやエアカナダなどのスターアライアンス加盟航空会社が運航しており、トロントから南米へもスターアライアンス加盟航空会社を利用して接続できる場合があります。
スターアライアンスの航空会社でルートを組むことで、マイルの積算やステータス特典を活用しながら南米へ向かうことも可能です。航空会社のアライアンスを意識して航空券を探すと、効率よくルートを組める場合があります。
トロント観光を組み込むこともできる!
トロント経由の南米旅行では、乗り継ぎだけでなくトロントに滞在する旅行プランを組むことも可能です。
例えば、トロントで1泊〜数泊して観光を楽しんでから南米へ向かうルートにすれば、カナダ旅行と南米旅行を組み合わせた旅程を作ることもできます。
トロントはカナダ最大の都市であり、CNタワーやトロント諸島、ナイアガラの滝へのアクセス拠点としても知られています。長距離フライトの途中で都市観光を挟むことで、移動の負担を分散できるというメリットもあります。
このように、カナダ・トロント経由の南米ルートは、乗り継ぎのしやすさや旅行プランの自由度という点でも魅力のある選択肢と言えるでしょう。
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【トロント経由南米旅行のデメリット】⑤カナダ経由で注意すべき季節リスク

- 冬季の寒さが厳しい
- トロントは冬になると氷点下・積雪が一般的
- 南米向け軽装だと防寒対策が必要になる場合あり
- 雪による出発遅延リスク
- 冬季は除雪や悪天候で出発が遅れる可能性
- 南米便は本数が少ないため、遅延時の影響が大きい
- eTA取得を忘れると搭乗不可(入国する場合)
- 長時間移動による疲労蓄積
冬季は寒さが非常に厳しい!
トロント経由で南米へ向かう場合、特に注意したいのが冬の気候です。トロントはカナダ東部に位置しており、冬になると氷点下になる日が多く、積雪も珍しくありません。
12月〜3月頃は日中でもマイナス気温になることがあり、空港周辺も非常に寒く感じることがあります。日本から南米へ向かう旅行では、ペルーやボリビアなど比較的温暖な地域を想定して軽装で出発する方も多いですが、トロントで一度外に出る場合や空港移動がある場合には、防寒対策が必要になることがあります。
特にトロントで一度入国して市内滞在をする場合は、コートや防寒着を用意しておくと安心です。
冬季は雪によるフライト遅延のリスクもある!
トロント経由で注意しておきたいもう一つのポイントが、冬季の天候によるフライト遅延です。
トロント・ピアソン国際空港は北米でも利用者の多い大型空港ですが、冬季は雪や吹雪の影響を受けることがあります。空港では除雪作業が行われるため完全に運航が止まることは多くありませんが、出発が遅れるケースは珍しくありません。
特に日本から到着する便が遅れた場合、乗り継ぎ時間が短いと南米行きの便に間に合わない可能性もあります。南米行きのフライトは便数が限られていることが多く、乗り遅れると次の便までかなり待つことになる場合もあるため注意が必要です。
そのため、冬季にトロント経由で南米へ向かう場合は、乗り継ぎ時間に余裕を持ったスケジュールにしておくと安心です。
カナダ入国する場合はeTA取得を忘れない!
トロントで一度カナダへ入国する予定がある場合は、事前にeTA(電子渡航認証)を取得しておく必要があります。
日本国籍の場合、観光や短期滞在でカナダへ入国する際にはビザは不要ですが、空路で入国する場合はeTAが必要です。eTAを取得していないと航空機への搭乗自体が認められないため、事前にオンラインで申請しておくことが重要です。
乗り継ぎのみの場合は通常不要ですが、航空券の条件や空港の動線によって入国が必要になるケースもあるため、旅行前に確認しておくと安心です。
長時間移動による体力面の負担!
トロント経由で南米へ向かうルートは、移動時間が非常に長くなるのもデメリットのひとつです。
日本からトロントまで約12〜13時間、さらにトロントからペルーのリマまで約7〜8時間かかるため、乗り継ぎ時間も含めると総移動時間は30時間前後になることもあります。
長距離フライトが続くことで体力の消耗も大きく、到着後すぐに観光を予定している場合は疲れが残ることもあります。
そのため、南米到着日は無理に予定を詰めすぎず、ホテルで休憩する時間を確保しておくと、旅全体を快適に進めやすくなります。
このように、トロント経由の南米旅行にはいくつか注意点もありますが、事前にポイントを把握しておけば、比較的スムーズに移動することができます。
【関連記事】カナダ旅行の現金事情
【関連記事】カナダ旅行のキャッシュレス決済事情
【注意事項】⑥トロント経由でペルー・ボリビア旅行する際の重要

- 自分のルートが「単純乗り継ぎ」か「カナダ入国あり」か必ず確認
- 入国予定がある場合はeTAを事前取得
- 冬季は防寒対策を想定
- ダウンや防寒着を機内持ち込みにするなど工夫
- 乗り継ぎ時間は余裕を持つ
- 特に冬季はタイトな接続は避けたい
- 南米高地(ボリビア)直行スケジュールは体調管理を意識
自分のルートが「単純乗り継ぎ」か「カナダ入国あり」か必ず確認する!
トロント経由で南米へ向かう場合、まず確認しておきたいのが、自分の旅程が「単純乗り継ぎ」なのか、それとも「カナダに入国するルート」なのかという点です。
同じトロント経由でも、航空券の組み方や航空会社、荷物の扱いによって動線が異なることがあります。通常の国際線乗り継ぎであれば空港の制限エリア内で移動できるケースが多く、カナダ入国は不要です。
しかし、別切り航空券の場合や、荷物の再チェックインが必要な場合、またトロントで観光を予定している場合などは、一度カナダへ入国する必要があります。
そのため、出発前に航空会社の案内や航空券の条件を確認し、自分のルートがどちらに該当するのかを把握しておくことが大切です。
カナダ入国予定がある場合はeTAを事前取得!
トロントでカナダへ入国する予定がある場合は、eTA(Electronic Travel Authorization:電子渡航認証)の取得が必要です。
日本国籍の場合、観光や短期滞在でカナダへ入国する際にビザは不要ですが、空路で入国する場合はeTAの事前取得が必須です。eTAを取得していない場合、航空機への搭乗が認められないことがあります。
eTAはオンラインで申請でき、通常は短時間で承認されますが、パスポート番号や氏名のスペルなど入力情報に誤りがないよう注意が必要です。
冬季は防寒対策を想定しておく!
トロント経由の旅行では、冬季の寒さも事前に考慮しておきたいポイントです。
トロントは冬になると氷点下になる日が多く、積雪も珍しくありません。南米旅行では軽装で出発する方も多いですが、トロントで入国する場合や空港外へ出る可能性がある場合は、防寒対策を準備しておくと安心です。
例えば、ダウンジャケットや防寒着を機内持ち込みにしておくと、到着後すぐに寒さに対応することができます。
乗り継ぎ時間には余裕を持たせる!
トロント経由の南米旅行では、乗り継ぎ時間にも余裕を持たせておくことが重要です。
特に冬季は雪や悪天候によるフライト遅延が発生する可能性があります。トロント空港は大型空港で運航数も多いですが、除雪作業や気象条件の影響で出発が遅れることもあります。
また、南米行きのフライトは北米内の路線と比べると本数が少ない場合もあり、乗り遅れると次の便までかなり待つことになる可能性もあります。そのため、冬季は特にタイトな乗り継ぎスケジュールは避けておくと安心です。
南米高地へ向かう場合は体調管理にも注意!
ペルーやボリビアを旅行する場合、特に注意したいのが高地での体調管理です。
ボリビアのラパスは標高約3,600メートルと非常に高い場所にあり、高山病の症状が出ることもあります。長時間のフライトで体力を消耗した状態で高地に到着すると、体調を崩しやすくなることもあります。
そのため、南米到着後すぐに高地へ移動する場合は、無理なスケジュールを組まず、休憩時間を確保するなど体調管理を意識することが大切です。
このようなポイントを事前に把握しておくことで、トロント経由の南米旅行をより安心して楽しむことができます。
【関連記事】国際線フライトの機内で使える裏技
【まとめ】カナダ・トロント経由で南米旅行はあり?実録体験からの結論

- 乗り継ぎのみならカナダ入国不要で比較的スムーズ
- 入国する場合はeTAが必要だが、審査はアメリカより短い印象
- 冬季は寒さ・雪による遅延リスクが最大の注意点
- 体力管理と乗り継ぎ時間設計が成功のカギ
トロント経由の南米ルートは十分現実的!
カナダ・トロント経由で南米へ向かうルートは、日本からペルーやボリビアへ行く際の現実的な選択肢のひとつです。実際に利用してみると、北米経由ではあるものの、アメリカ経由とは異なる特徴があり、条件によってはスムーズに移動できるルートだと感じました。
特に航空券の選択肢が広がる点や、価格面でメリットが出る場合がある点から、南米旅行のルートとして検討する価値は十分にあります。
乗り継ぎのみならカナダ入国不要でスムーズ!
国際線同士の単純乗り継ぎであれば、カナダに入国する必要がないケースも多く、トランジット動線を利用して制限エリア内で次の便へ移動できます。
アメリカ経由の場合は乗り継ぎでも入国審査が必須になりますが、カナダ経由では条件によって入国不要で乗り継ぎできるため、移動の手間が少ないのが特徴です。
カナダ入国する場合はeTAを事前取得!
トロントで観光をする場合や別切り航空券を利用する場合など、カナダへ入国する場合にはeTA(電子渡航認証)の事前取得が必要になります。
実際に入国した印象としては、手続きは比較的スムーズで、アメリカの入国審査よりも短時間で進むケースが多いと感じました。ただし時間帯によっては混雑することもあるため、乗り継ぎ時間には余裕を持つことが重要です。
冬季は寒さと雪による遅延リスクに注意!
トロント経由で南米へ向かう場合、特に注意したいのが冬季の気候です。トロントは冬になると氷点下や積雪が一般的で、雪によるフライト遅延が発生することもあります。
南米行きのフライトは本数が限られることも多いため、遅延が発生すると乗り継ぎへの影響が大きくなる可能性があります。そのため、冬季は特に余裕を持った乗り継ぎスケジュールを組むことが大切です。
体力管理と乗り継ぎ時間設計が旅行成功のカギ!
日本から南米までの移動は総移動時間が30時間前後になることもあり、体力面の負担も大きくなります。長距離フライトが続くため、体調管理を意識したスケジュールを組むことが重要です。
到着直後に無理な観光予定を入れず、休憩時間を確保するなどの工夫をすることで、旅全体をより快適に楽しむことができます。
このように、トロント経由の南米ルートは事前に乗り継ぎ条件や季節リスクを理解しておけば、十分実用的な移動方法です。ペルーやボリビアなど南米旅行を計画している方は、ルートのひとつとして検討してみる価値があるでしょう。
【おすすめ紹介】ペルー旅行の観光ガイドブック
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【関連記事】予算15万円のおすすめ海外旅行先まとめ
【おすすめ】失敗しない!乗り継ぎ/トランジットでロストバゲージしないためには?

海外に乗り継ぎ/トランジットで旅行する際、預けている荷物がなくなった、という話を聞く機会は多々あると思います。
目的地の空港について、荷物が出てくるのを待っていても一向に出てくる様子がなく、数十分、いや数時間待っていても荷物が出てこなかった、というのはショックが大きいはずです。
その上、空港や航空会社に問い合わせても荷物の所在不明で、そのまま荷物が手元に帰ってこなかった場合、とても残念でショックが大きすぎるでしょう。
そんなロストバゲージ(預入荷物の紛失)を防ぐために、筆者は預け入れ荷物にある工夫をしています。
それは、Airtagを必ず荷物の中に入れておくことです。

- スマホで荷物の所在地がわかる
- 荷物の所在地がわかれば、ロストバゲージ時に荷物の所在を航空会社に伝えることができる
- 所在地がわかれば、目的地で受け取りができなくても、手元に帰ってこない事態を防げる
預入荷物の他にも、財布やカバンなど、大切な荷物の中に入れておけば、無くした際にどこにあるか見つけやすくなります。
(家の中で置いた場所がわからなくなっても、音を鳴らせばすぐに場所がわかります)
1つ約5,000円とそこそこ値段はしますが、、大切な持ち物がなくならないためにも、海外旅行・特に乗り継ぎ/トランジットを利用する人には必見の旅行アイテムです。
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Airtagの他にも、海外旅行を安心安全・快適・お得に過ごすための必須アイテムをまとめましたので、参考にしてもらえると嬉しいです。





