- ✈️ はじめてユナイテッド航空を利用する予定の人
- 🛬 グアム国際空港での乗り継ぎに不安がある人
- 🌏 アメリカ本土・ミクロネシア・パラオなどへのフライトでグアム経由を検討している人
- 🕐 グアム乗り継ぎは何時間あれば安心なのか知りたい人
- 📱 オンラインチェックインや搭乗券の受け取り方法を事前に把握しておきたい人
- 💡 グアム国際空港でスムーズに乗り継ぐための流れや注意点を確認したい人
→このページで紹介する内容は、、
【グアム国際空港で、2時間の乗り継ぎに挑戦した実体験】
太平洋地域やアメリカ方面への乗り継ぎ拠点として利用されることの多い、グアム国際空港(Guam International Airport)。
この記事では、実際にユナイテッド航空を利用してグアム国際空港で乗り継ぎをした筆者の体験をもとに、乗り継ぎにかかる所要時間、アメリカ入国手続きの流れ、空港内での移動方法、注意しておきたいポイントまで詳しく紹介します。
「グアムでの乗り継ぎは2時間で間に合うの?」「入国審査や荷物の受け取りは必要?」と不安を感じている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

【実録】グアム乗り継ぎ2時間は間に合わない? 失敗する?ユナイテッド航空でグアム国際空港トランジット体験談紹介
- 【実録】グアム乗り継ぎ2時間は間に合わない? 失敗する?ユナイテッド航空でグアム国際空港トランジット体験談紹介
- 【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン
- 【はじめに】①ユナイテッド航空とは?どこの国の航空会社?
- 【ユナイテッド航空でグアム乗り継ぎ体験談】② グアム国際空港での乗り継ぎはどれくらいかかる?何時間あれば良い?
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- 【ユナイテッド航空でグアム乗り継ぎ体験談】③ グアム国際空港での乗り継ぎの流れは?
- 【ユナイテッド航空でグアム乗り継ぎ体験談】④ 何時間のインターバルなら、グアム国際空港で乗り継ぎできる?
- 【ユナイテッド航空でグアム乗り継ぎ体験談】⑤ グアム乗り継ぎの注意事項は?
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【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン

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【はじめに】①ユナイテッド航空とは?どこの国の航空会社?

- ユナイテッド航空(United Airlines)はアメリカを代表するフルサービスキャリア(FSC)で、LCCではない
- 本拠地はシカゴ・オヘア国際空港を中心とする全米主要ハブで、北米・中南米・ヨーロッパ・アジア・オセアニアへ国際線を幅広く運航
- 日本からは成田・羽田・関西などからグアム、サイパン、アメリカ本土への直行便が就航している
- アライアンスはスターアライアンス(Star Alliance)に加盟しており、ANAマイルを貯めることができる
- グアムはユナイテッド航空にとって重要な太平洋ハブの一つで、グアム国際空港を起点にミクロネシア路線やアメリカ本土路線への乗り継ぎネットワークを展開している
ユナイテッド航空はアメリカを代表するフルサービスキャリア!
ユナイテッド航空(United Airlines)は、アメリカ合衆国を代表するフルサービスキャリア(FSC)の一つです。LCC(格安航空会社)ではなく、座席クラスや手荷物制度、マイレージプログラムなども大手航空会社として標準的なサービスが提供されています。アメリカ国内線・国際線ともに路線数が非常に多く、世界的にも規模の大きな航空会社として知られています。
全米主要都市を結ぶ強力なハブネットワーク!
本拠地はシカゴ・オヘア国際空港で、デンバー、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ニューアーク、ヒューストンなど、全米各地に主要ハブ空港を展開しています。これらのハブを活用することで、北米国内はもちろん、中南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアまで幅広い国際線ネットワークを構築しています。
日本発着路線はグアム・サイパン・アメリカ本土へ直行!
日本からは成田空港、羽田空港、関西国際空港などを中心に、アメリカ本土への直行便に加え、グアムやサイパンといった太平洋路線も運航しています。日本発グアム・サイパン路線は直行便が限られているため、ユナイテッド航空は日本人旅行者にとって重要な選択肢となっています。
スターアライアンス加盟でANAマイルが貯まる!
ユナイテッド航空はスターアライアンス(Star Alliance)に加盟しています。そのため、ANA(全日本空輸)をはじめとするスターアライアンス加盟航空会社との乗り継ぎが可能で、ユナイテッド航空搭乗分でもANAマイルを貯めることができます。日本在住のマイラーにとって、マイル積算面でも使いやすい航空会社です。
グアムは太平洋地域の重要ハブ空港!
グアムはユナイテッド航空にとって、太平洋地域の重要なハブの一つです。グアム国際空港を拠点に、サイパン、チューク、ポンペイなどのミクロネシア路線や、アメリカ本土への長距離路線が展開されています。グアム経由で周辺地域へ移動する場合にも、ユナイテッド航空は欠かせない存在となっています。
【ユナイテッド航空でグアム乗り継ぎ体験談】② グアム国際空港での乗り継ぎはどれくらいかかる?何時間あれば良い?

- グアム国際空港(GUM)での乗り継ぎは、最短でも1時間半〜2時間程度を見ておくのが現実的
- 国際線到着後はアメリカ入国扱いとなるため、必ず入国審査を受ける必要がある
- 同じユナイテッド航空便への乗り継ぎであっても、制限エリア内で完結する乗り継ぎはできない
- 入国審査 → 荷物受け取り → 税関 → 再チェックイン → 保安検査という流れになる
- 到着時間帯や混雑状況によっては、入国審査に30〜60分以上かかることもある
- グアム空港自体はコンパクトなため、ターミナル内の徒歩移動は5〜10分程度と短い
- 案内表示はシンプルで、空港内で迷うことはほとんどない
- 乗り継ぎの制度自体は、行き先に関係なく共通
- グアム→アメリカ本土、ミクロネシア方面、パラオ、日本いずれの場合でも入国・再出国が必要
- ただし、行き先によって体感的な余裕度は異なる
- 便数が多いアメリカ本土路線は選択肢がある一方、ミクロネシアやパラオ方面は便数が少なく、乗り遅れると影響が大きい
- 到着便の遅延や入国審査の混雑が重なると、乗り継ぎ2時間はかなりタイトになるケースもある
- 特に次の便が1日1便しかない路線では、時間に余裕を持ったスケジュールが安心
グアム国際空港での乗り継ぎ時間の目安!
グアム国際空港(GUM)でユナイテッド航空を利用して乗り継ぐ場合、最短でも1時間半〜2時間程度は確保しておくのが現実的です。空港自体は小規模で移動距離も短いものの、アメリカ領土であるグアムでは、乗り継ぎでも必ず入国手続きが必要になります。そのため、単純なトランジット空港として考えると、想像以上に時間を要するケースがあります。
グアム乗り継ぎはアメリカ入国扱いになる!
グアムはアメリカ合衆国の準州にあたるため、国際線で到着した場合は必ずアメリカ入国扱いとなります。同じユナイテッド航空同士の乗り継ぎであっても、制限エリア内だけで完結する乗り継ぎはできません。到着後は全員が入国審査を受ける必要があります。
入国から再出国までの流れ!
グアム空港での乗り継ぎは、以下の流れになります。
国際線到着後、まず入国審査を受け、その後預け入れ荷物を一度受け取ります。
次に税関を通過し、乗り継ぎ便のチェックインを済ませたうえで、再度保安検査を受けて出発ゲートへ向かいます。いわゆる「アメリカ方式」の乗り継ぎとなるため、初めて利用する場合は時間がかかりやすい点に注意が必要です。
入国審査の所要時間は日によって差がある!
到着時間帯や混雑状況によっては、入国審査に30分〜60分以上かかることもあります。日本からの到着便が集中する時間帯や、アメリカ本土便と重なる時間帯は特に混雑しやすく、乗り継ぎ2時間でも余裕が少ないと感じるケースがあります。到着便が遅延した場合は、さらに厳しくなる可能性があります。
空港はコンパクトで移動自体はスムーズ!
グアム国際空港は非常にコンパクトな空港で、ターミナル内の徒歩移動は5〜10分程度と短めです。案内表示もシンプルで、日本語は少ないものの英語表記が分かりやすく、空港内で迷うことはほとんどありません。手続きさえ順調に進めば、移動自体で時間を取られることは少ない印象です。
行き先によって乗り継ぎの余裕度は変わる!
グアムでの乗り継ぎ制度自体は、行き先に関係なく共通です。グアムからアメリカ本土、ミクロネシア方面、パラオ、日本へ向かう場合のいずれでも、入国と再出国の手続きが必要になります。ただし、体感的な余裕度は行き先によって異なります。
アメリカ本土路線は便数が多いため、万が一乗り遅れても代替便が見つかる可能性があります。一方で、ミクロネシア方面やパラオなどは1日1便しか運航されない路線も多く、乗り遅れた場合の影響が非常に大きくなります。
余裕を持ったスケジュールが安心!
到着便の遅延や入国審査の混雑が重なると、乗り継ぎ2時間はかなりタイトになるケースもあります。特に次の便が1日1便しかない路線を利用する場合は、可能であれば2時間半〜3時間以上の乗り継ぎ時間を確保しておくと安心です。グアム乗り継ぎは空港規模だけで判断せず、アメリカ入国を伴う点を前提にスケジュールを組むことが重要です。
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【ユナイテッド航空でグアム乗り継ぎ体験談】③ グアム国際空港での乗り継ぎの流れは?

- 乗り継ぎ前、1便目のチェックイン時に2便目の搭乗券も受け取る
- 同じユナイテッド航空、またはスターアライアンス加盟便で通し予約している場合は、最終目的地までの搭乗券がまとめて発行される
- 別々に予約した場合は、1便目チェックイン時に次便の搭乗券を受け取れないこともある
- オンラインチェックインを事前に済ませておくと、乗り継ぎ時の手続きが比較的スムーズ
- 1便目に搭乗し、グアム国際空港(GUM)に到着
- 到着後は必ず入国手続きへ進む
- グアムはアメリカ合衆国の準州のため、乗り継ぎでも入国審査が必要
- 入国審査 → 荷物受け取り → 税関までを一度完了する
- 税関通過後、次便のチェックインまたは手荷物預け直しを行い、出発エリアへ移動
- 通し発券でも、預け荷物は一度ピックアップが必要
- グアム空港はコンパクトなため、移動自体は徒歩5〜10分程度
- 出発エリア入口で保安検査(手荷物検査・ボディチェック)を受ける
- 液体類の持ち込み制限はアメリカ基準となるため注意
- 搭乗券を持っていない場合は、ユナイテッド航空のチェックインカウンターで再発行が必要
- グアム空港には、制限エリア内で完結する乗り継ぎカウンターは存在しない
- すべての乗り継ぎで「入国 → 再チェックイン → 再保安検査」という流れになる
乗り継ぎ前に確認しておきたいチェックインと搭乗券!

ユナイテッド航空でグアム乗り継ぎをする場合、1便目のチェックイン時に2便目の搭乗券もあわせて受け取るのが基本です。同じユナイテッド航空便、またはスターアライアンス加盟航空会社同士で通し予約している場合は、最終目的地までの搭乗券がまとめて発行されます。
一方で、別々に航空券を予約している場合や、航空会社が異なる組み合わせでは、1便目のチェックイン時に次便の搭乗券を受け取れないケースもあります。その場合は、グアム到着後に改めてチェックイン手続きが必要になります。事前にオンラインチェックインを済ませておくと、現地での手続きが比較的スムーズです。
グアム国際空港に到着後は必ず入国審査へ!

1便目に搭乗してグアム国際空港(GUM)に到着すると、乗り継ぎであっても必ず入国手続きに進みます。グアムはアメリカ合衆国の準州にあたるため、国際線での到着はすべてアメリカ入国扱いとなります。制限エリア内で完結するトランジットはできない点が、グアム乗り継ぎの大きな特徴です。
入国審査・荷物受け取り・税関までを一度完了!

入国審査を終えたあとは、預け入れ荷物の受け取りへ進みます。たとえ通し発券であっても、アメリカ方式のため預け荷物は一度ピックアップが必要です。荷物を受け取った後は税関を通過し、ここまででいったん入国手続きが完了します。
再チェックインと手荷物の預け直し!


税関を通過した後は、次の便に向けた再チェックインまたは手荷物の預け直しを行います。搭乗券をすでに持っている場合でも、手荷物の預け直しが必要になるケースがあります。搭乗券を持っていない場合は、ユナイテッド航空のチェックインカウンターで再発行の手続きを行います。
なお、グアム国際空港には制限エリア内で完結する専用の乗り継ぎカウンターはなく、すべての乗り継ぎで一度到着ロビー側に出る流れになります。
出発エリアで再度保安検査を受ける!

チェックイン手続きが終わったら、出発エリア入口で保安検査を受けます。手荷物検査やボディチェックはアメリカ基準となるため、液体類の持ち込み制限や電子機器の扱いには注意が必要です。特に到着後に免税店で購入した液体類は、再度制限に引っかかる可能性があります。
空港はコンパクトで移動はシンプル!

グアム国際空港はコンパクトな空港のため、ターミナル内の移動自体は徒歩5〜10分程度と短めです。案内表示も分かりやすく、手続きの流れを把握していれば迷うことはほとんどありません。
グアム乗り継ぎは全路線共通の流れ!
グアム国際空港での乗り継ぎは、行き先に関係なく共通の流れとなります。アメリカ本土、ミクロネシア方面、パラオ、日本行きのいずれの場合でも、「入国 → 荷物受け取り → 税関 → 再チェックイン → 再保安検査」という手順が必要です。初めて利用する場合は時間に余裕を持ち、流れを理解したうえで行動することが、スムーズな乗り継ぎのポイントです。
【ユナイテッド航空でグアム乗り継ぎ体験談】④ 何時間のインターバルなら、グアム国際空港で乗り継ぎできる?

- グアム国際空港(GUM)の場合、理論上は2時間のインターバルでも乗り継ぎ可能
- 空港自体はコンパクトで、ターミナル内の移動時間は短い
- 入国後の動線もシンプルで、迷う要素は少ない
- ただし、グアム乗り継ぎでは必ず入国・荷物受け取り・再保安検査が必要
- 入国審査の混雑状況や到着便の時間帯によっては、2時間では余裕がほとんどないケースもある
- 特に複数便が同時間帯に到着すると、入国審査で待ち時間が発生しやすい
- 比較的安心できるのは、2時間半〜3時間以上のインターバル
- 初めてグアムで乗り継ぐ場合や、入国審査に不安がある場合は余裕を持ちたい
- また、1便目が遅延した場合は、2時間のインターバルでは乗り継ぎ失敗の可能性が高い
- 次の便が1日1便しかない路線も多いため、国際線接続時は余裕をもったスケジュールがおすすめ
グアム国際空港での最低限の乗り継ぎ時間!
グアム国際空港(GUM)は空港自体がコンパクトなため、理論上は2時間のインターバルでも乗り継ぎは可能です。ターミナル内の移動距離は短く、徒歩での移動時間も数分程度と、空港構造そのものは非常にシンプルです。
ただし、グアムでの乗り継ぎは単純なトランジットではなく、必ずアメリカ入国扱いとなる点が大きな特徴です。入国審査、荷物受け取り、税関通過、再チェックイン、再保安検査という一連の流れをすべてこなす必要があるため、単に空港の規模だけで判断するのは危険です。
2時間インターバルはかなりタイト!
到着便の時間帯や混雑状況によっては、2時間のインターバルではほとんど余裕がないケースもあります。特に複数の国際線が同じ時間帯に到着する場合、入国審査に長い待ち時間が発生しやすく、30分以上並ぶことも珍しくありません。
また、1便目が少しでも遅延すると、その影響がそのまま乗り継ぎに直結します。2時間インターバルは、すべてが順調に進んだ場合に成立するギリギリのスケジュールと言えます。
安心できるのは2時間半〜3時間以上!
比較的安心して乗り継げる目安としては、2時間半〜3時間以上のインターバルがおすすめです。入国審査の混雑や多少の遅延があっても、心理的な余裕を持って行動することができます。
特に初めてグアムで乗り継ぐ場合や、アメリカ入国審査に不安がある方は、余裕を持ったスケジュールを組んだほうが安心です。
便数が少ない路線ほど余裕が重要!
グアム発着路線の中には、1日1便しか運航されない路線も多く存在します。ミクロネシア方面やパラオなどは特にその傾向が強く、乗り継ぎに失敗した場合の影響が大きくなります。
国際線を含む乗り継ぎでは、空港のコンパクトさだけに頼らず、入国手続きが必要である点と便数の少なさを考慮したスケジュールを組むことが重要です。グアム国際空港での乗り継ぎは、時間に余裕を持つことが結果的に安心・安全な選択につながります。
【関連記事】グアム旅行の現金事情
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【ユナイテッド航空でグアム乗り継ぎ体験談】⑤ グアム乗り継ぎの注意事項は?

- 乗り継ぎ後の搭乗券を事前に持っていれば比較的スムーズだが、持っていない場合は手続きや移動の負担が増える
- グアムでは制限エリア内のトランジットカウンターがないため、到着後にチェックインカウンターで再発行が必要
- 混雑時間帯はチェックイン列に並ぶ必要があり、想定以上に時間がかかることもある
- 乗り継ぎ便は同一予約・通し発券でまとめて購入するのが安心
- 別々の航空券で予約した場合、遅延時に次便への振替や補償を受けられない可能性がある
- ユナイテッド航空やスターアライアンス加盟便で通し予約しておくと、トラブル時の対応面で有利
- グアムは乗り継ぎでもアメリカ入国扱いとなるため、事前の渡航認証が必要
- 日本国籍の場合、ESTAまたはGuam-CNMI ETAの事前申請が必須
- 未申請のまま搭乗すると、乗り継ぎであっても搭乗拒否や入国不可となる可能性がある
- 乗り継ぎ時間は最低でも2時間以上は確保しておきたい
- グアムでは入国・荷物受け取り・再保安検査が必要なため、時間短縮が難しい
- 到着便が遅延した場合、2時間未満のインターバルでは乗り継ぎ失敗のリスクが高まる
搭乗券を事前に受け取っておく重要性!
グアム乗り継ぎでは、乗り継ぎ後の搭乗券を事前に持っているかどうかで、当日のスムーズさが大きく変わります。1便目のチェックイン時に次の便の搭乗券まで発行されていれば、現地での手続きは比較的簡単です。一方、搭乗券を持っていない場合は、グアム到着後にチェックインカウンターで再発行する必要があり、その分移動や待ち時間の負担が増えます。
グアム国際空港には制限エリア内で完結するトランジットカウンターがないため、必ず一般エリア側のチェックインカウンターを利用することになります。混雑時間帯にはチェックイン列が長くなり、想定以上に時間がかかるケースもあるため注意が必要です。
航空券は通し予約で購入するのが安心!
グアム乗り継ぎを前提とする場合は、乗り継ぎ便を同一予約・通し発券でまとめて購入するのが基本です。別々の航空券で予約した場合、1便目の遅延によって乗り継ぎに失敗しても、次便への振替や補償を受けられない可能性があります。
ユナイテッド航空同士、またはスターアライアンス加盟航空会社で通し予約しておくと、遅延や欠航などのトラブルが発生した際にも対応してもらえる可能性が高く、結果的に安心感が大きくなります。
グアム乗り継ぎでも渡航認証の事前申請が必須!
グアムはアメリカ合衆国の準州のため、乗り継ぎであってもアメリカ入国扱いとなります。そのため、日本国籍の場合は、ESTAまたはGuam-CNMI ETAのいずれかを事前に申請しておく必要があります。
これらの渡航認証を未申請のまま搭乗しようとすると、乗り継ぎ目的であっても出発地で搭乗を拒否されたり、グアム到着後に入国できない可能性があります。グアム経由の旅程を組む場合は、必ず事前に申請状況を確認しておきましょう。
乗り継ぎ時間は余裕を持って確保する!
グアムでは、入国審査、荷物受け取り、税関通過、再チェックイン、再保安検査という一連の流れが必須となるため、時間短縮は難しいのが実情です。乗り継ぎ時間は最低でも2時間以上、可能であれば2時間半〜3時間程度を確保しておくと安心です。
特に到着便が遅延した場合、2時間未満のインターバルでは乗り継ぎに失敗するリスクが一気に高まります。グアム乗り継ぎは空港規模の小ささだけで判断せず、アメリカ入国を伴う特殊な乗り継ぎであることを前提に、余裕のあるスケジュールを組むことが重要です。
【関連記事】国際線フライトの機内で使える裏技
【まとめ】グアム乗り継ぎ2時間は間に合わない?ユナイテッド航空でグアム国際空港トランジット体験談紹介

- グアム国際空港での乗り継ぎは、必ずアメリカ入国扱いとなるため、制限エリア内だけで完結するトランジットはできない
- 入国審査・荷物受け取り・税関・再保安検査が必要となり、2時間の乗り継ぎはスムーズでもかなりタイト
- 乗り継ぎ便の搭乗券を持っていない場合は、到着後にチェックインカウンターでの再発行が必要になり、さらに時間がかかる
- 混雑時間帯はチェックインや入国審査で待ち時間が発生し、2時間以内では乗り継ぎ失敗の可能性が高まる
- グアムで乗り継ぐ場合は、事前の渡航認証(ESTAまたはGuam-CNMI ETA)が必須
- 乗り継ぎのみでも未申請の場合は搭乗・入国できないため注意
- 安心して乗り継ぐなら、2時間半~3時間以上のインターバルを確保するのがおすすめ
グアム乗り継ぎは制限エリア内で完結しない!
ユナイテッド航空を利用してグアム国際空港で乗り継ぐ場合、一般的な国際空港のトランジットとは異なり、必ずアメリカ入国扱いとなります。グアムはアメリカ合衆国の準州のため、乗り継ぎであっても制限エリア内だけで完結することはできず、到着後は全員が入国審査を受ける必要があります。
2時間の乗り継ぎはかなりタイト!
グアム国際空港での乗り継ぎでは、入国審査、荷物受け取り、税関通過、再チェックイン、再保安検査という一連の手続きが必要になります。空港自体はコンパクトで移動距離は短いものの、手続きに時間を要するため、2時間の乗り継ぎはスムーズに進んだ場合でも余裕がほとんどないのが実情です。
搭乗券の有無で所要時間が大きく変わる!
乗り継ぎ便の搭乗券を事前に受け取っている場合は比較的スムーズに進めますが、搭乗券を持っていない場合は、到着後にチェックインカウンターでの再発行が必要となります。混雑時間帯にはチェックイン列が長くなることもあり、想定以上に時間がかかるケースがあります。
混雑時間帯は乗り継ぎ失敗リスクが高まる!
到着便が集中する時間帯や入国審査が混み合うタイミングでは、待ち時間が発生しやすくなります。このような状況では、2時間以内のインターバルでは乗り継ぎに失敗する可能性が高くなり、特に次の便が1日1便しかない路線では影響が大きくなります。
渡航認証の事前申請は必須!
グアムで乗り継ぐ場合でも、日本国籍の旅行者はESTAまたはGuam-CNMI ETAの事前申請が必須です。乗り継ぎのみであっても、未申請の状態では搭乗や入国ができないため、事前準備を怠らないよう注意が必要です。
安心して乗り継ぐなら2時間半〜3時間以上!
グアム国際空港での乗り継ぎを安心して行うためには、最低でも2時間半〜3時間以上のインターバルを確保するのがおすすめです。時間に余裕を持ったスケジュールを組むことで、入国審査の混雑や到着便の遅延があっても落ち着いて対応できます。グアム乗り継ぎは、事前準備と時間の余裕が成功のポイントです。
【参考】1泊2日おすすめ海外旅行先
【参考】2泊3日おすすめ海外旅行先の体験談まとめ
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【おすすめ】失敗しない!乗り継ぎ/トランジットでロストバゲージしないためには?

海外に乗り継ぎ/トランジットで旅行する際、預けている荷物がなくなった、という話を聞く機会は多々あると思います。
目的地の空港について、荷物が出てくるのを待っていても一向に出てくる様子がなく、数十分、いや数時間待っていても荷物が出てこなかった、というのはショックが大きいはずです。
その上、空港や航空会社に問い合わせても荷物の所在不明で、そのまま荷物が手元に帰ってこなかった場合、とても残念でショックが大きすぎるでしょう。
そんなロストバゲージ(預入荷物の紛失)を防ぐために、筆者は預け入れ荷物にある工夫をしています。
それは、Airtagを必ず荷物の中に入れておくことです。

- スマホで荷物の所在地がわかる
- 荷物の所在地がわかれば、ロストバゲージ時に荷物の所在を航空会社に伝えることができる
- 所在地がわかれば、目的地で受け取りができなくても、手元に帰ってこない事態を防げる
預入荷物の他にも、財布やカバンなど、大切な荷物の中に入れておけば、無くした際にどこにあるか見つけやすくなります。
(家の中で置いた場所がわからなくなっても、音を鳴らせばすぐに場所がわかります)
1つ約5,000円とそこそこ値段はしますが、、大切な持ち物がなくならないためにも、海外旅行・特に乗り継ぎ/トランジットを利用する人には必見の旅行アイテムです。
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Airtagの他にも、海外旅行を安心安全・快適・お得に過ごすための必須アイテムをまとめましたので、参考にしてもらえると嬉しいです。
