ミニマリスト品川太郎の雑記ブログ 〜海外旅行・家電やサービスの体験談紹介〜

品川区在住ミニマリストが海外旅行やサービス体験談を発信中。週末や連休は弾丸日程でも海外旅行に行きたい(願望)。

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インスタでフォロワー数5000人を達成する方法 〜Instagram初心者がインフルエンサーの入り口に達した方法を紹介〜

このページを読むのにおすすめな人

 

筆者はブログに加えてSNSも利用していますが、中でもInstagramは投稿へのリアクションやフォロワー数など、成果が見やすいため数ヶ月運用していました。

 

そして先日フォロワー5000人を達成することができたので、そのために行った活動を紹介したいと思います。

 

※筆者がフォロワー数5000人を達成したアカウントがこちらです。

 
 
 
 
 
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①フォロワーを増やす意味とは?

そもそもなぜアカウントのフォロワー数を増やすべきかでいうと、様々な効果があるからです。

 

投稿の閲覧数の増加効果

例えば、自分自身が投稿していいねやコメントがたくさん貰えることに喜びを感じる場合、当たり前ですがフォロワー数が多ければ多いほどいいねやコメントがもらえやすなります。

結局は投稿は閲覧されないとアクションをもらうことはできず、まずは多くの人の目に入ることが必要です。

そのため、フォローされていると目に入る確率が大幅に向上するため、フォロワー数を増やすべきです。

 

インフルエンサーとして

また、フォロワー数が多いとインフルエンサーとして活動しやすくなります。

例えば、企業が案件をインスタグラマーに依頼する場合、フォロワー100人のアカウントとフォロワー5000人のアカウントでは、後者を選んだほうが宣伝効果が高いです。

その理屈は先程説明したように、多くの人に見られるからこそアクションをもらえるからです。

 

では何人くらいのフォロワーが必要かというと、多ければ多いほうが良いです。

インフルエンサーのサイト登録基準を見ていると、最低でも1000人〜5000人は必要なようです。

つまり、5000人いればインフルエンサーとしての登録が可能で、ようやくスタートラインに立てることになります。

 

②どんなテーマを設定すべきか?

こちらも当たり前ですが、アカウントには投稿のテーマ設定が必要です。

自分がアカウントをフォローしようと思ったとき、投稿に統一感がなく興味がない投稿も含まれている場合、果たしてフォローするでしょうか。

 

ターゲット設定

重要なことは、このアカウントはこんな情報を発信していると見ている人に分かってもらえることです。

そして、誰向けに、どんな情報を発信するか明確に決めておくことが必要です。

 

例えば、飲食・グルメ専門のアカウントとして作成するとします。

グルメだと幅が広すぎるため、グルメの中でも多くの人に興味を持ってもらえそうなラーメンを選ぶとします。

ラーメンに特化したインスタグラマーは多数いるため、その中でも特徴を出す場合、例えばチャーシュー麺に絞り込むことや、東京の中でも渋谷や池袋に絞り込むなど、より狭い範囲でテーマを絞り込むことです。

 

グルメ×ラーメン×チャーシュー麺×渋谷 のようにテーマを絞り込むことで、このアカウントは渋谷でチャーシュー麺が食べたい人にとって役立つ情報を発信する、というように分かりやすいテーマになります。

 

また、テーマ起点ではなく具体的にターゲットを想像してテーマを作るやり方もあります。

例えば、30代×男性×新宿勤務×独身×年収600万、といったように、ターゲット属性を細かく設定することで、その人にとって価値のある情報を発信できます。

 

上記は全く知らない属性だと考えにくいため、自分と同じような人向けに考えることをおすすめします。

 

選択と集中

また、テーマを絞り込むことは経営学でいう選択と集中の意味もあります。

テーマが広すぎたり幅広い内容を扱う場合、毎回の投稿する写真を考えることや写真を撮るための行動など、一回の投稿までにやることが増えてしまいます。

そのため、なるべくシンプルなテーマにしておくことで、無理なく続けやすい状態にすることがおすすめです。

 

③どんな投稿をすべきか?

投稿に必要な物

投稿には必ず場所とハッシュタグはつけるようにしてください。

なぜこれらが必要かというと、場所検索でヒットすることや、ハッシュタグ検索でヒットしやすくなるなど、より見てもらいやすくなるからです。

 

ハッシュタグの付け方

特にハッシュタグは制限ギリギリまで数多くつけることをおすすめします。

一つでも多くのハッシュタグがあることで、より見てもらいやすくなります。

 

また、なるべく多くの人が使っているハッシュタグを選ぶようにしてください。

使われてないハッシュタグはそもそも検索されない可能性が高いため、ハッシュタグをつける際に予測変換で出てくる数の多いものを選んでください。

 

投稿頻度

投稿は基本的に定期的にすることをおすすめします。

毎日決まった時間に投稿するのがベストですが、難しければ毎週でも良いと思います。

大切なことは何度も投稿することで、1日に数回投稿するのであれば、数日に分けて投稿することで、より投稿が目に入りやすくなります。

 

④フォロワーを増やすために何をすべきか?

定期的に投稿することは大切ですが、初期はそれだけではなかなかフォロワーは増えにくいです。

そのため、自分からフォロワーを増やすために動くことが必要です。

 

アカウントフォロー

初期は自分からフォローをしないと進みにくいです。

似たようなテーマで投稿しているアカウントを見つけたらフォローすることがおすすめです。

お互いにいいねやコメントのやり取りに発展しやすく、今後の良好な関係を気付きやすいです。

 

リフォロー/フォローバック

フォローしてもらうことができたら、こちらからもフォローを返しましょう

FF比(フォロワーとフォロー数のバランス)を意識している人もいるかもしれないですが、初期はフォロワーが離脱しないことが重要なため、せっかくフォローしてくれた人がフォローをやめてしまわないように、フォローバックしましょう。

リフォローした際にフォローを外されることもありますが、その際はこちらもフォローを外す対応で十分だと思います。

 

いいね

投稿し始めたらある程度はいいねがついてほしいものです。

ただし、自分からいいねしない人が他人からいいねをもらうことは、ある程度の実績がある有名人でない限りは難しいです。

そのため、まずはこちらからいいねをするようにしましょう。

いいねを配っているとフォローを外されにくく、またいいねを返されやすくなります。

返報性の法則のように、人からもらったものは返したくなる特性を活かして、こちらからいいねをしてみてください。

 

⑤気をつけるべきことは?

企業アカウントのリフォローは慎重に

開店前の飲食店など、フォロワー数がほしいがためにフォローをして、リフォローされたらフォローを外すアカウントがいくつもあります。

そのため、飲食店などの企業アカウントのフォローは慎重にしましょう。

 

ただ、過去に自分が訪問した投稿をしている店舗がフォローしてくれるケースはフォローを外されることはほぼないです。

パーソナルジムや副業紹介などの営業系アカウントのフォローも、単なるそのアカウントの信頼度向上に貢献するだけになる可能性があるため、リフォローは気をつけましょう。

 

勧誘メッセージ

フォロワー数が増えてくると、怪しい勧誘メッセージが増えてきます。

例えばLINE交換を迫ってきたり、商品を買わないかと営業されることもあります。

特にLINE交換系は、似ている複数のアカウントから同じようなメッセージをもらうケースがあるので注意してください。

 

さいごに

フォロワー5000人はまだまだ駆け出し段階です。

今回紹介した方法以外にも、フォロワー数を増やすための施策は数多くあると思います。

筆者もさらにフォロワーが増えた際にはその施策を紹介します。

 

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他にもミニマリスト生活を送る上で役立つ情報を発信しているので、合わせて確認してみてください。

 

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