- ✈️ 初めて香港旅行を計画している人
- 🛫 香港〜成田の直行便を探している人
- 💺 香港航空 HX608便の機内サービスや座席情報を事前に知りたい人
- 💡 できるだけコスパ良く香港〜日本を移動したい人
- 📱 機内設備がシンプルな路線のため、実際の搭乗レビューを参考にしたい人
→このページで紹介する内容は、
【香港航空で、香港-成田間を搭乗した実体験】

香港航空 HX608(香港→成田)に実際に搭乗したエコノミークラス体験を紹介✈️🇭🇰🇯🇵
「香港航空の香港〜成田便って、座席やサービスはどんな感じ?」
「フルサービスキャリアらしいけど、機内食はちゃんと出る?」
「モニターやWi-Fi、電源は使えるの?」
そんな疑問を持つ方に向けて、筆者が実際に 香港航空 HX608便 に搭乗した体験をもとに、リアルな情報を分かりやすく解説します。
香港航空は、香港を拠点とするフルサービスキャリア(FSC)ですが、スターアライアンス・oneworld・SkyTeamのいずれにも加盟していません。そのため、ANAマイル・JALマイルはいずれも貯まらない点は、日本人旅行者にとって事前に知っておきたいポイントです。
香港〜成田路線は、アジア域内の短〜中距離国際線として運航されており、フライト時間は約4〜5時間。直行便で移動できる利便性が高く、スケジュールや運賃重視で選ばれることの多い路線です。
一方で、機内サービスは全体的にシンプルな構成となっており、機内食は軽食のみ、座席モニターや電源設備は未搭載など、事前に把握しておきたい注意点もあります。その分、運賃は比較的抑えられており、コストパフォーマンスを重視する人には魅力的な選択肢です。
この記事では、香港航空 HX608便の実際の搭乗体験を中心に、
- 航空券予約と座席指定の仕組み
- オンラインチェックインと乗り継ぎ時の注意点
- 機内設備やエンターテインメント環境の実情
- 軽食中心の機内食・ドリンクサービス内容
- 香港国際空港でのラウンジ事情
- 成田国際空港到着後の入国審査の流れ
などを、体験ベースで詳しく紹介します。
香港〜日本をできるだけ安く移動したい方、マイルが貯まらない前提で航空会社を選びたい方、香港航空のサービス内容を事前に把握しておきたい方に役立つ内容です✨
【搭乗記】香港航空の機内食は?香港-成田便の機内食・座席・モニター・獲得マイル・オンラインチェックイン・荷物・Wi-Fiなど実体験紹介(HX608)
- 【搭乗記】香港航空の機内食は?香港-成田便の機内食・座席・モニター・獲得マイル・オンラインチェックイン・荷物・Wi-Fiなど実体験紹介(HX608)
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本文はここから
【はじめに】①香港航空とは?どんな航空会社?

- 香港航空(Hong Kong Airlines)は、香港を拠点とするフルサービスキャリア(FSC)
- 香港国際空港をハブに、アジアを中心とした国際線ネットワークを展開
- 日本・中国本土・東南アジアなど、短中距離国際線を中心に運航している航空会社
- 日本路線では、成田・関西・福岡などと香港を結ぶ直行便を運航(※時期・曜日により変動あり)
- 大手アライアンス(スターアライアンス/oneworld/SkyTeam)には未加盟
- ANA・JALいずれのマイルも原則として積算対象外
香港航空の基本情報と位置づけ!
香港航空(Hong Kong Airlines)は、香港を拠点とするフルサービスキャリア(FSC)です。LCCではなく、受託手荷物や機内サービスを含んだ運賃体系を基本としており、短距離〜中距離の国際線を中心に運航しています。価格帯は比較的抑えめで、コストとサービスのバランスを重視する旅行者向けの航空会社という位置づけです。
ハブ空港と路線ネットワーク!
ハブ空港は、アジア有数の国際ハブである香港国際空港。ここを起点に、日本・中国本土・東南アジアなどを結ぶ国際線ネットワークを展開しています。長距離路線よりも、アジア域内の短距離〜中距離路線が中心で、香港を経由した乗り継ぎ需要にも対応しています。
日本路線の運航状況!
日本路線では、成田・関西・福岡などの主要空港と香港を結ぶ直行便を運航しています。日本から香港への移動はもちろん、香港経由でアジア各地へ向かう際の選択肢として利用されることも多い航空会社です。ただし、運航路線や便数は時期や曜日によって変動するため、航空券予約時には最新の運航スケジュールを確認することが重要です。
アライアンスとマイル積算の注意点!
香港航空は、スターアライアンス、oneworld、SkyTeamといった大手航空アライアンスには加盟していません。そのため、ANAマイルやJALマイルは原則として積算対象外となります。マイル重視の利用には向かない一方で、直行便の利便性や運賃の安さを重視する旅行スタイルであれば、十分に検討価値のある航空会社です。
- 香港航空は香港を拠点とするフルサービスキャリア(FSC)
- 香港国際空港をハブに、アジア中心の国際線ネットワークを展開
- 日本、中国本土、東南アジアを結ぶ短距離〜中距離路線が中心
- 日本路線は成田・関西・福岡などから香港への直行便を運航(時期・曜日により変動あり)
- 大手アライアンス未加盟のため、ANA・JALマイルは原則積算不可
このあとでは、実際の搭乗体験をもとに、座席や機内サービス、他社との違いについて詳しく見ていきます。香港航空が気になっている方は、ぜひ続けてチェックしてみてください。
【関連記事】香港旅行の搭乗記
【関連記事】香港での乗り継ぎ/トランジット体験談
【香港航空 香港〜成田便搭乗記】②往路HX608便(香港国際空港〜成田国際空港)体験談
航空券予約

- 基本的には、スカイスキャナーなどで最安の航空券を探すのがおすすめ
- 日程を調整しながら料金を比較し、旅行代理店サイト経由で購入すると公式サイトより安くなるケースもある
- 筆者はtrip.comを利用することが多く、会員ランク特典(割引やクーポン)を活用して予約することが多い
- 座席指定には「有料席」と「無料席」がある
- エコノミークラスでは、通常席は有料設定となることが多く、前方席や足元が広い座席は追加料金が高めに設定されている
- オンラインチェックイン時も座席指定は有料の場合があり、無料で済ませたい場合は自動割り当て(ランダム)となる
- ビジネスクラスや一部の運賃タイプでは、座席指定が無料になる場合もある
- 座席指定は搭乗前まで可能
- オンラインチェックイン開始後でも空席状況によっては、非常口席や前方席が選択できるケースがある
航空券予約の基本的な考え方!
香港航空の航空券は、公式サイトだけでなく、スカイスキャナーなどの航空券比較サイトを使って探すのがおすすめです。出発日や曜日によって価格差が出やすいため、日程を前後させながら料金を比較すると、想像以上に安い便が見つかることもあります。
実際には、航空会社の公式サイトよりも、オンライン旅行代理店(OTA)経由のほうが安くなるケースも珍しくありません。特にセール時期や需要が落ち着いているタイミングでは、代理店独自の割引が反映されることがあります。
筆者の予約方法と利用サイト!
筆者は今回、Trip.comを利用して航空券を予約しました。Trip.comは会員ランク制度があり、ランクに応じて割引やクーポンが適用されるため、頻繁に利用していると実質的な支払額を抑えやすいのが特徴です。
また、日本語対応で予約管理もしやすく、香港航空のようなアジア系航空会社を利用する際には安心感があります。まずスカイスキャナーで最安値を確認し、その後に購入サイトを決めるという流れが、価格面でも手間の面でも効率的です。
座席指定の仕組みと料金体系!
香港航空では、エコノミークラスの座席指定は基本的に有料となるケースが多く見られます。一般的な通常席でも追加料金が発生することがあり、前方席や足元が広い座席については、さらに高めの料金設定となっています。
オンラインチェックイン時であっても、座席指定が有料となる場合があり、無料で済ませたい場合は自動割り当て(ランダム)となります。座席位置にこだわりがある場合は、事前に有料指定しておくほうが安心です。
一方、ビジネスクラスや一部の運賃タイプでは、座席指定が無料になることもあります。予約クラスや運賃条件によって扱いが異なるため、航空券購入時の注意事項を確認しておく必要があります。
座席指定のタイミングと注意点!
座席指定は、航空券購入直後だけでなく、搭乗前まで行うことが可能です。オンラインチェックイン開始後でも、空席状況によっては非常口席や前方席が選択できるケースもあります。
そのため、追加料金を抑えたい場合は、チェックイン開始時に一度座席マップを確認し、空席状況を見ながら判断するのも一つの方法です。ただし、必ず希望の座席が残っているとは限らないため、確実性を重視する場合は早めの指定が無難です。
【関連記事】海外旅行のお得かつ失敗しない予約・計画方法
チェックイン・オンラインチェックイン

- 事前にオンラインチェックインは利用可能
- 香港航空は、公式サイト(スマホ/PCブラウザ)からオンラインチェックインに対応しており、出発前(原則24〜48時間前)から利用できる
- ただし筆者は、フィジー→香港→成田の乗り継ぎで利用しており、旅程全体は フィジー・エアウェイズ 発券だったため、香港航空区間(HX608)のオンラインチェックインは行わなかった
- オンラインチェックイン時に座席指定・変更が可能
- 香港航空単体で発券している場合、航空券購入時に座席指定をしていなくても、チェックイン時に有料で空席の中から選択可能
- 追加料金をかけない場合は、自動的に座席が割り当てられる仕様
- 香港航空の公式サイトでは、チェックイン前でも有料座席を含めて一部座席指定が可能
- 空港では乗り継ぎカウンターでの手続きのみ
- 筆者はフィジー・エアウェイズでチェックインおよび搭乗券発券を済ませた状態で香港に到着し、そのままトランジットとして香港航空便へ乗り継ぎ
- 香港国際空港では、案内に従って乗り継ぎ動線を進み、改めてチェックインカウンターに立ち寄る必要はなかった
オンラインチェックインの対応状況!
香港航空では、公式サイト(スマホ・PCブラウザ)からオンラインチェックインを利用することができます。原則として出発の24〜48時間前から手続きが可能で、空港に到着する前にチェックインを済ませられる点は、一般的なフルサービスキャリアと同様です。
香港航空単体で航空券を発券している場合は、オンラインチェックインを活用することで、空港での手続きを簡略化できます。ただし、旅程の組み方や発券元によっては、オンラインチェックインが使えないケースもあります。
今回オンラインチェックインを利用しなかった理由!
今回の旅程は、フィジー→香港→成田という乗り継ぎで、航空券全体は フィジー・エアウェイズ 発券でした。そのため、香港航空が運航する区間(HX608)については、香港航空の公式サイトからオンラインチェックインを行いませんでした。
このように、他社発券の通し航空券の場合、運航会社ごとのオンラインチェックインが利用できない、もしくは制限されることがあります。乗り継ぎ旅程では、どの航空会社が発券しているかによって対応が変わるため、事前に確認しておくと安心です。
オンラインチェックイン時の座席指定について!
香港航空では、オンラインチェックイン時に座席指定や変更が可能です。航空券購入時に座席指定をしていなかった場合でも、チェックイン時に有料で空席の中から選択できます。
一方、追加料金を支払わない場合は、自動的に座席が割り当てられる仕組みです。座席位置にこだわりがない場合は問題ありませんが、通路側や窓側、前方席を希望する場合は、有料指定を前提に考えたほうが無難です。
また、香港航空の公式サイトでは、チェックイン前であっても、有料座席を含めて一部の座席指定が可能となっています。早めに座席を確保したい方は、このタイミングで確認しておくのも一つの方法です。
香港国際空港での乗り継ぎ時の流れ!
今回、筆者はフィジー・エアウェイズでチェックインおよび搭乗券の発券を済ませた状態で香港に到着しました。そのため、香港ではトランジット扱いとなり、香港航空便へそのまま乗り継ぐ流れでした。
香港国際空港では、到着後に案内表示に従って乗り継ぎ動線を進むだけで、改めてチェックインカウンターに立ち寄る必要はありませんでした。保安検査などの必要な手続きを終えた後、そのまま出発ゲートへ向かう形となり、乗り継ぎは比較的スムーズに進みました。
このように、通し航空券での国際線乗り継ぎの場合、チェックインや搭乗券発券を現地でやり直す必要がないケースも多く、香港国際空港の乗り継ぎ動線も分かりやすい印象です。次の章では、出発ゲート周辺や搭乗時の様子について詳しく紹介していきます。
荷物

- 預け入れ荷物がある場合は、空港カウンターでチェックイン時に預ける
- 今回は フィジー・エアウェイズ 発券の乗り継ぎ旅程だったため、出発地(フィジー)で最終目的地までスルーチェックインされ、香港での預け直しは不要だった
- 香港航空 のエコノミークラスは、運賃タイプによって預入荷物の有無が異なる
- 割安な運賃では預入荷物が含まれないケースもあるため、航空券予約時の条件確認は必須
- 今回は乗り継ぎ元のフィジー・エアウェイズ側の運賃条件が適用されていた
- 手荷物(機内持ち込み)のみでも問題なく搭乗可能
- 筆者はリュック1つのみの手荷物で搭乗
- サイズ・重量ともに規定内で、香港航空区間(HX608)でも特に指摘されることなく持ち込むことができた
預け入れ荷物の取り扱い!
香港航空では、預け入れ荷物がある場合、通常は出発空港のチェックインカウンターで手続きを行います。香港航空単体で発券している航空券であれば、空港でチェックイン時に預け、到着地で受け取る流れとなります。
今回の旅程は、フィジー→香港→成田という国際線乗り継ぎで、航空券全体は フィジー・エアウェイズ 発券でした。そのため、出発地であるフィジーの空港で、預け入れ荷物は最終目的地の成田までスルーチェックインされ、香港での預け直しは不要でした。乗り継ぎ時に荷物を一度受け取る必要がなかったため、移動は非常にスムーズでした。
運賃タイプと預入荷物の有無!
香港航空のエコノミークラスでは、選択する運賃タイプによって預け入れ荷物が含まれるかどうかが異なります。比較的割安な運賃では、受託手荷物が含まれていないケースもあり、その場合は追加料金が必要になります。
そのため、航空券を予約する際には、料金だけでなく、預入荷物の条件を必ず確認しておくことが重要です。特にLCC感覚で価格だけを見て予約すると、後から荷物料金が加算され、結果的に割高になることもあります。今回は、乗り継ぎ元であるフィジー・エアウェイズ側の運賃条件が適用されていたため、香港航空区間でも追加料金は発生しませんでした。
手荷物のみでの搭乗について!
香港航空では、機内持ち込み手荷物のみでも問題なく搭乗できます。筆者は今回、リュック1つのみという軽装で搭乗しました。
サイズ・重量ともに規定内であったため、香港航空の香港〜成田便(HX608)でも特に指摘されることはなく、そのまま機内へ持ち込むことができました。短〜中距離路線であれば、手荷物を最小限にすることで、空港での手続きや移動がより快適になります。
このように、香港航空を利用する際は、運賃タイプごとの荷物条件と、乗り継ぎ時の取り扱いを事前に把握しておくことが重要です。次の章では、実際の搭乗時の流れや機内の様子について紹介していきます。
ラウンジ

- 香港航空は大手アライアンス(スターアライアンス/oneworld/SkyTeam)には未加盟
- そのため、ANA上級会員やスターアライアンスゴールドといったアライアンスステータスによるラウンジ利用特典はない
- 一方で、プライオリティパスや対象クレジットカードを保有していれば、空港内の提携ラウンジを利用可能
- 香港国際空港では、「Plaza Premium Lounge」など、プライオリティパス対応ラウンジが複数あり、出発前の待ち時間を快適に過ごせる
- 香港航空利用時でも、航空会社指定ラウンジではなくカードラウンジ・PPラウンジを使う形になる
アライアンス非加盟によるラウンジ利用の扱い!
香港航空は、スターアライアンス、oneworld、SkyTeamといった大手航空アライアンスには加盟していません。そのため、ANA上級会員やスターアライアンスゴールドなど、アライアンスステータスを持っていても、会員資格によるラウンジ利用特典は基本的にありません。
この点は、同じフルサービスキャリアであっても、日系航空会社やアライアンス加盟社と大きく異なるポイントです。ステータス特典でラウンジを利用することに慣れている方は、事前に認識しておく必要があります。
プライオリティパス・クレジットカードでの代替手段!
一方で、プライオリティパスやラウンジ特典付きのクレジットカードを保有していれば、香港航空利用時でも空港内の提携ラウンジを利用できます。香港航空は独自ラウンジの指定がないため、航空会社ラウンジではなく、いわゆるカードラウンジやPP対応ラウンジを使う形になります。
アライアンスに縛られず、カード特典でラウンジを使える点は、旅行スタイルによってはデメリットにならないケースもあります。特に、頻繁に海外旅行をする方であれば、プライオリティパスを持っているかどうかが快適さを左右します。
香港国際空港で利用できるラウンジ!
香港国際空港には、プライオリティパス対応のラウンジが複数あります。代表的なのが、「Plaza Premium Lounge」で、出発前の待ち時間を落ち着いて過ごせるラウンジとして知られています。
Plaza Premium Loungeでは、軽食から温かい料理、ドリンク類、シャワー設備などが整っており、搭乗前に一息つくには十分な環境です。混雑する時間帯もありますが、ターミナル内に複数拠点があるため、状況に応じて使い分けることもできます。
香港航空利用時のラウンジの考え方!
香港航空を利用する場合、航空会社指定ラウンジを使うというよりも、カード特典を前提にラウンジを利用する、という考え方になります。アライアンスステータスが活きない一方で、プライオリティパスやクレジットカードを活用すれば、出発前の時間を快適に過ごすことは十分可能です。
このあたりを理解したうえで準備しておくと、香港航空利用時でもラウンジ面で困ることは少なく、全体としてストレスの少ない搭乗体験につながります。
【関連記事】香港旅行の空港ラウンジ事情
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搭乗


- 香港国際空港では、保安検査後に出発ゲートまで距離がある場合があり、ターミナル内移動に時間がかかることがある
- 特にサテライトコンコース発着の場合は、案内表示を確認しつつ早めにゲートへ向かうのがおすすめ
- 搭乗ゲート前で待機し、時間になるとグループ順で搭乗が案内される
- HX608便は、原則としてボーディングブリッジ(搭乗橋)からの直接搭乗で、バス移動はなかった
香港国際空港でのゲート移動!
香港国際空港は敷地が広く、保安検査を通過してから出発ゲートまで距離があるケースがあります。ターミナル構造上、ゲートによっては移動に想像以上に時間がかかることもあり、特に初めて利用する場合は余裕を持って行動するのがおすすめです。
サテライトコンコース発着となる場合は、案内表示に従って自動運転車両(APM)などで移動することもあります。搭乗開始時刻ギリギリに動くと慌ただしくなりやすいため、保安検査後は早めにゲート方面へ向かっておくと安心です。
搭乗開始から機内へ!
搭乗ゲート前では、出発時刻が近づくと待機が始まり、搭乗開始時間になるとグループ順で案内されます。搭乗方法は一般的なフルサービスキャリアと同様で、アナウンスや電光掲示板の表示に従って進む形でした。
香港航空の往路HX608便では、原則としてボーディングブリッジ(搭乗橋)からの直接搭乗となり、バスによる沖止め移動はありませんでした。ゲートからそのまま機内へ進めるため、搭乗自体はスムーズで、移動によるストレスはほとんど感じませんでした。
全体的な印象!
香港国際空港は規模が大きい分、空港内の移動時間を見込んでおくことが重要ですが、案内表示は分かりやすく、流れ自体は整っています。搭乗ゲートに早めに到着していれば、香港航空の搭乗手続きは特に戸惑う点もなく、落ち着いて機内へ進むことができました。
次の章では、実際に搭乗したHX608便の座席や機内の雰囲気について、詳しく紹介していきます。
機内設備






- 機内はFSC(フルサービスキャリア)としてはシンプルな印象
- HX608便は短〜中距離国際線で、香港航空のナローボディ機(A320/A321系)が使用されるケースが多い
- 座席配列は3-3で、シートピッチはエコノミークラスとして標準的
- 香港〜成田のフライト時間(約4〜5時間)であれば、我慢できるレベル
- 座席背面モニターは未搭載
- 各席にモニターはなく、従来型の機内エンターテインメントは利用不可
- ストリーミング型エンタメの案内はある
- 座席前には「Wi-Fiに接続してQRコードを読み取り、端末で視聴する」旨の案内表示があった
- ただし、電源設備(USB・コンセント)が一切なく、端末のバッテリー消費を考えると実用性は低い
- 電源設備は未搭載
- USBポート・電源コンセントともに設置されておらず、機内での充電は不可
- モバイルバッテリーの使用は不可
- 香港航空便では、機内でのモバイルバッテリー使用は禁止されており、充電目的での利用はできなかった
- そのため、ストリーミング型エンタメは実質的に使いにくく、事前に地上で端末を十分充電しておく必要がある
全体的な印象と機材!
香港航空の機内は、フルサービスキャリア(FSC)としては比較的シンプルな印象です。往路HX608便は短〜中距離の国際線で、ナローボディ機(A320/A321系)が使用されるケースが多く、機内の作りも必要最低限という印象でした。
座席配列とシートピッチ!
エコノミークラスの座席配列は3-3で、シートピッチは標準的です。特別に広いわけではありませんが、香港〜成田のフライト時間がおよそ4〜5時間であることを考えると、我慢できるレベルと感じました。体格によって感じ方は変わりますが、短時間の国際線としては一般的な座席環境です。
機内エンターテインメントの仕様!
HX608便には、座席背面モニターは搭載されていません。各席にモニターはなく、従来型の機内エンターテインメントは利用不可となっています。
一方で、ストリーミング型エンタメの案内はあり、座席前には「Wi-Fiに接続し、QRコードを読み取って手持ちの端末で視聴する」旨の表示がありました。映画や番組を自分のスマートフォンやタブレットで楽しむ形式ですが、後述する電源事情を考えると、実用性はやや限定的です。
電源設備とバッテリー事情!
機内にはUSBポートや電源コンセントが一切設置されておらず、機内での充電はできません。また、香港航空便では機内でのモバイルバッテリー使用が禁止されており、充電目的での利用も不可でした。
そのため、ストリーミング型エンタメを長時間利用すると、端末のバッテリー消費が気になります。実質的には、機内エンタメは使いにくく、事前に地上でスマートフォンやタブレットを十分に充電しておくことが必須です。動画視聴を前提にする場合は、オフライン再生用のコンテンツをあらかじめ端末に保存しておくほうが安心です。
このように、香港航空の機内設備はシンプルで、設備面の充実度を重視する人には物足りなさを感じるかもしれません。一方で、短〜中距離路線として割り切って利用するのであれば、大きな不満なく過ごせる内容でした。
機内食

- HX608便では、軽食+ドリンクが無料で提供された
- 香港航空はフルサービスキャリア(FSC)だが、香港〜成田の短〜中距離路線では温かいミールではなく軽食提供となっている
- 離陸後しばらくして、軽食セットが配布された
- 香港航空ロゴ入りの紙袋に入った軽食セット
- ビスケット/スナック菓子(複数種類)
- ミニサイズのケーキ
- ミネラルウォーター
- 提供タイミングは、離陸後おおよそ1時間前後
- 内容は以下の通り:
- ドリンクは軽食と同時に提供
- 水のほか、ソフトドリンクやコーヒー・紅茶が選択可能
- アルコール類(ビールなど)も希望すれば提供される
- フライト中の食事提供は1回のみ
- 香港〜成田のフライト時間(約4〜5時間)のため、2回目の食事や追加の軽食配布はなかった
- 全体としては、「食事」というよりはスナックに近い内容
- ボリュームは控えめで、しっかり食事を取りたい場合は搭乗前に空港で済ませておくのがおすすめ
提供内容の全体像!
香港航空はフルサービスキャリア(FSC)ですが、香港〜成田のような短〜中距離国際線では、温かいミールではなく軽食の提供となっています。往路HX608便でも、無料の軽食とドリンクが提供される形式でした。
軽食の提供タイミングと内容!
軽食は、離陸後しばらくしてから配布され、体感としては離陸後おおよそ1時間前後のタイミングでした。配布されたのは、香港航空のロゴが入った紙袋にまとめられた軽食セットです。
中身は、
- ビスケットやスナック菓子(複数種類)
- ミニサイズのケーキ
- ミネラルウォーター
といった構成で、いわゆる「軽くつまめる内容」という印象でした。しっかりした食事というよりは、間食に近い内容です。
ドリンクサービスについて!
ドリンクは軽食と同時に提供され、水のほか、ソフトドリンクやコーヒー、紅茶を選ぶことができました。また、希望すればビールなどのアルコール類も提供されます。短距離路線ながら、ドリンクの選択肢は最低限そろっている印象です。
食事回数と満足度!
フライト中の食事提供はこの1回のみで、香港〜成田のフライト時間が約4〜5時間であることを考えても、追加の軽食配布や2回目のサービスはありませんでした。
全体としては、「機内食」というよりもスナック提供に近く、ボリュームは控えめです。機内でしっかり食事を取りたい場合は、搭乗前に香港国際空港で食事を済ませておくか、軽く持ち込むなどの準備をしておくと安心です。
ギャレー

- 機内前方〜後方にギャレー(ドリンク・軽食準備スペース)が設けられている
- 香港航空の短〜中距離路線らしく、簡易的な構成で、主にドリンクや軽食の準備・片付けに使われていた
- 客室乗務員はギャレー周辺に待機している時間帯がある
- 食事サービス時間外でも、タイミングが合えば水などのドリンクをお願いすることは可能
- 実際にフィジーウォーター(Fiji Water)の配布があり、希望すれば追加で提供してもらえた
- 追加サービスは限定的
- カップ麺や追加スナックが常備されているような案内はなく、基本は配布された軽食とドリンク(フィジーウォーター含む)が中心
- ギャレーのカーテンが閉まっている時間帯もあり、その際は無理に利用する雰囲気ではなかった
ギャレーの配置と役割!
香港航空の機内では、前方から後方にかけて複数箇所にギャレー(ドリンクや軽食の準備スペース)が設けられていました。短〜中距離路線らしい構成で、設備自体は簡易的ですが、ドリンクや軽食の準備、サービス後の片付けを行うには十分なスペースという印象です。
短距離路線らしいシンプルな運用!
HX608便では、ギャレーは主にドリンクと軽食サービスのために使われており、長距離路線のように常時フル稼働している雰囲気ではありませんでした。サービスが落ち着いた時間帯には、客室乗務員がギャレー周辺で待機している様子も見られ、全体的に落ち着いた運用でした。
ドリンクの追加対応について!
食事サービス時間外であっても、タイミングが合えば水などのドリンクをお願いすることは可能でした。実際に、機内ではフィジーウォーター(Fiji Water)が用意されており、希望すれば追加で提供してもらうことができました。
ただし、これは常時自由に利用できるというよりも、客室乗務員の対応状況や時間帯次第といった印象です。声をかけやすい雰囲気のときに、控えめにお願いするのが現実的です。
追加サービスの範囲と注意点!
ギャレーには、カップ麺や追加スナックが常備されているような案内はなく、基本的には最初に配布された軽食とドリンクが中心となります。いわゆる「自由に取りに行ける軽食コーナー」のようなものは想定しないほうがよいでしょう。
また、時間帯によってはギャレーのカーテンが閉まっていることもあり、その場合は無理に利用する雰囲気ではありませんでした。短〜中距離路線として割り切ったシンプルなサービス内容と考えておくと、実際の体験とのギャップは少ないと思います。
到着

- 約4〜5時間のフライトで、日本・成田国際空港(NRT)へ到着
- 到着後は案内表示に従って、入国審査・バゲージクレームへ進む
- 成田空港の国際線到着動線は分かりやすく、日本語・英語表記ともに整備されているため迷うことは少ない
- 自動化ゲート(顔認証を用いた入国審査)も導入されており、混雑時間帯を避ければ比較的スムーズに入国手続きを終えることができた
成田国際空港への到着!
約4〜5時間のフライトを経て、日本の玄関口である成田国際空港(NRT)に到着しました。香港〜成田という比較的短めの国際線のため、到着後の疲労感もそこまで大きくなく、全体としてスムーズなフライトだった印象です。
到着後の動線と入国手続き!
機内を降りた後は、空港内の案内表示に従って入国審査エリア、バゲージクレームへと進みます。成田空港の国際線到着動線は非常に分かりやすく、日本語・英語ともに表記が整備されているため、初めて利用する場合でも迷うことは少ないと感じました。
入国審査については、自動化ゲート(顔認証を用いた入国審査)が導入されており、条件が合えばスムーズに通過できます。混雑する時間帯を避けられたこともあり、長時間待たされることなく、比較的短時間で入国手続きを終えることができました。
全体的な印象!
成田国際空港は動線が整理されており、到着後の流れが非常にスムーズです。香港航空の香港〜成田便は、到着時間帯や混雑状況によって差はあるものの、日本到着後のストレスは少なく、全体として安心感のある締めくくりとなりました。
このあと市内へ移動する場合も、鉄道やバスなどの案内が充実しているため、成田空港到着後の移動で困ることはほとんどありません。
【関連記事】香港旅行の交通手段
【香港航空 香港〜成田便搭乗記】③香港〜成田便搭乗でANAマイル・JALマイルは貯まる?

- ANAマイル・JALマイルはいずれも積算不可
- 香港航空は、スターアライアンス/oneworld/SkyTeamのいずれにも加盟していない
- そのため、ANAマイレージクラブ・JALマイレージバンクともにマイル積算対象外
- 運賃クラスに関わらず、日本の主要マイレージプログラムへの加算はできない
- ANA公式サイト・JAL公式サイトの積算対象航空会社一覧にも、香港航空は含まれていない
- 香港航空独自、または提携先のマイレージプログラムに加算する形になる
- 香港航空には独自のマイレージプログラムがあるが、日本在住者が積極的に使うメリットは限定的
- 今回の搭乗では、ANA・JALいずれのマイルも獲得なし
- 価格重視・スケジュール重視で利用する航空会社という位置づけになる
ANAマイル・JALマイルの積算可否!
結論から言うと、香港航空の香港〜成田便に搭乗しても、ANAマイル・JALマイルはいずれも貯まりません。今回の搭乗でも、ANAマイレージクラブ、JALマイレージバンクともにマイルの積算はありませんでした。
香港航空は、スターアライアンス、oneworld、SkyTeamといった大手航空アライアンスのいずれにも加盟していない航空会社です。そのため、アライアンスを通じたマイル加算の仕組みがなく、日本の主要マイレージプログラムへの積算対象外となっています。
運賃クラスに関係なく積算不可!
注意点として、エコノミークラスやビジネスクラスといった搭乗クラス、または運賃タイプに関係なく、ANA・JALのマイルは一切加算されません。割引運賃だから貯まらない、というわけではなく、どの運賃クラスでも対象外です。
実際に、ANA公式サイトおよびJAL公式サイトに掲載されている「マイル積算対象航空会社一覧」を確認しても、香港航空は含まれていません。事前に調べておかないと、「フルサービスキャリアだから貯まるはず」と勘違いしやすいポイントなので注意が必要です。
香港航空独自のマイレージプログラムについて!
香港航空には、独自のマイレージプログラムや一部提携先プログラムへの加算制度はあります。ただし、日本在住者が日常的に利用しやすい仕組みとは言いにくく、特典の使いやすさやマイルの貯めやすさという点では、正直メリットは限定的です。
そのため、ANAマイルやJALマイルを重視している方にとって、香港航空は「マイルを貯めるための航空会社」ではなく、「価格や直行便のスケジュールを優先して選ぶ航空会社」という位置づけになります。
利用スタイルの考え方!
今回の香港〜成田便搭乗でも、ANA・JALいずれのマイルも獲得はありませんでした。マイル修行や上級会員資格の維持・取得を目的とする場合には不向きですが、運賃の安さや出発・到着時間の都合が良い場合には、十分に選択肢に入る航空会社です。
マイル重視か、価格・利便性重視か。自分の旅行スタイルに合わせて使い分けることが、香港航空をうまく活用するポイントと言えます。
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【香港航空 香港〜成田便搭乗記】④香港航空利用時に注意することは?

- 座席指定は原則有料
- 香港航空では、事前の座席指定は有料設定となっているケースが多い
- 追加料金を支払わない場合、チェックイン時に自動で座席が割り当てられる
- 前方席や足元の広い座席を希望する場合は、事前に有料指定しておくのがおすすめ
- ANAマイル・JALマイルは貯まらない
- 香港航空は大手アライアンスに未加盟のため、ANA・JALいずれのマイレージプログラムにも積算不可
- マイル目的というより、運賃やスケジュール重視で選ぶ航空会社という位置づけ
- 機内サービスは簡素で、食事は軽食のみ
- 機内食・ドリンクは無料で提供されるが、内容はスナック中心
- 食事提供は1回のみのため、しっかり食事を取りたい場合は搭乗前に済ませておくと安心
- 運賃タイプによっては預入荷物が含まれない
- 割安な運賃では受託手荷物が別料金となることがあるため、予約時に条件確認が必須
- 今回のように他社発券の乗り継ぎ旅程では、発券元航空会社の条件が適用される場合もある
- 機内エンタメ・電源環境は期待しすぎない
- 座席モニターやUSB・電源コンセントは未搭載
- ストリーミング型エンタメの案内表示はあるものの、電源がなく実用性は低い
- スマホやタブレットに映画・音楽・電子書籍を事前にダウンロードしておくのがおすすめ
座席指定は原則有料!
香港航空では、事前の座席指定は有料設定となっているケースが多く見られます。追加料金を支払わない場合、チェックイン時に自動で座席が割り当てられる仕組みです。
特に、前方席や足元の広い座席を希望する場合は、当日まで待つよりも、事前に有料で指定しておくほうが確実です。オンラインチェックイン開始後に空席が出ることもありますが、必ず希望の席が残っているとは限らないため、座席にこだわりがある方は注意が必要です。
ANAマイル・JALマイルは貯まらない!
香港航空は大手アライアンスに加盟していないため、ANAマイレージクラブ、JALマイレージバンクのいずれにもマイルは積算されません。搭乗クラスや運賃タイプに関係なく、日本の主要マイレージプログラムへの加算は不可です。
そのため、香港航空はマイル目的で利用する航空会社ではなく、運賃の安さやスケジュールの良さを重視して選ぶ航空会社という位置づけになります。マイルを貯めたい場合は、アライアンス加盟社との比較が必要です。
機内サービスはシンプル!
香港航空はフルサービスキャリアですが、香港〜成田の短〜中距離路線では、機内サービスは簡素な内容です。機内食とドリンクは無料で提供されるものの、温かいミールではなくスナック中心の軽食となります。
食事提供は1回のみで、ボリュームも控えめです。機内でしっかり食事を取りたい場合は、搭乗前に空港で済ませておくか、軽食を用意しておくと安心です。
運賃タイプによる預入荷物の違い!
香港航空のエコノミークラスでは、運賃タイプによって受託手荷物が含まれない場合があります。特に割安な運賃では、預入荷物が別料金となるケースがあるため、航空券予約時に条件を必ず確認する必要があります。
今回のように、他社発券の乗り継ぎ旅程では、発券元航空会社の荷物条件がそのまま適用されることもあります。乗り継ぎを含む旅程では、どの航空会社の条件が適用されるかを事前に把握しておくことが重要です。
機内エンタメ・電源環境は期待しすぎない!
香港航空の機内には、座席モニターやUSBポート、電源コンセントは搭載されていません。ストリーミング型エンターテインメントの案内表示はありますが、機内で充電できないため、実用性は高いとは言えません。
そのため、スマートフォンやタブレットに映画、音楽、電子書籍などを事前にダウンロードしておくのがおすすめです。搭乗前に十分な充電を済ませておくことで、4〜5時間のフライトでも快適に過ごしやすくなります。
このように、香港航空はサービス面で割り切りが必要なポイントもありますが、事前に注意点を理解しておけば、大きな不満なく利用できる航空会社と言えます。
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【まとめ】香港航空HX608便(香港〜成田)に搭乗してどうだったか?機内サービスはどう?

- 香港航空は、香港を拠点とするフルサービスキャリア(FSC)だが、日本路線では機内サービスを割り切った運航スタイルという印象
- 機内食・ドリンクは無料で提供されるものの、内容は軽食中心でやや物足りない
- 温かいミールや複数回の食事提供はなく、搭乗前に食事を済ませておくと安心
- 座席モニターや電源設備は未搭載
- ストリーミング型エンタメの案内表示はあるが、電源がなく、モバイルバッテリーの使用もできないため実用性は低め
- ANAマイル・JALマイルはいずれも積算不可
- マイル目的ではなく、価格やスケジュール重視で選ぶ航空会社
- 総合的には、サービス面では物足りなさはあるが、その分運賃は安くコストパフォーマンスは良好
- 「香港~日本をできるだけ安く移動したい人」、「機内サービスは最低限でOKな人」には十分アリな選択肢と感じた
香港航空HX608便(香港〜成田)に搭乗してどうだったか?
香港航空は、香港を拠点とするフルサービスキャリア(FSC)ですが、日本路線ではサービス内容をある程度割り切った運航スタイルという印象でした。LCCほど簡素ではない一方で、日系フルサービスキャリアと同じ水準を期待すると、やや差を感じる場面があります。
機内食・ドリンクの満足度は?
機内食とドリンクは無料で提供されますが、内容は軽食中心です。温かいミールの提供はなく、食事サービスはフライト中に1回のみでした。香港〜成田のフライト時間は約4〜5時間のため、空腹になりやすい方は搭乗前に空港で食事を済ませておくと安心です。
機内設備とエンターテインメント環境は?
座席モニターやUSBポート、電源コンセントは未搭載で、機内設備はかなりシンプルです。ストリーミング型エンターテインメントの案内はあるものの、機内での充電ができず、モバイルバッテリーの使用も不可なため、実用性は高くありません。動画視聴や読書を前提にする場合は、事前にコンテンツを端末へダウンロードし、十分に充電しておく必要があります。
マイル積算は?
香港航空は大手アライアンスに加盟していないため、ANAマイル・JALマイルはいずれも積算不可です。マイル獲得を重視する利用には向かず、運賃の安さやフライトスケジュールの都合を優先して選ぶ航空会社と考えるのが現実的です。
どんな人に向いているか?
総合的に見ると、サービス面では物足りなさを感じる部分はあるものの、その分運賃は安く、コストパフォーマンスは良好です。「香港〜日本をできるだけ安く移動したい人」や「機内サービスは最低限で問題ない人」にとっては、十分にアリな選択肢だと感じました。事前に特徴を理解したうえで利用すれば、納得感のあるフライトになると思います。
【おすすめ】香港旅行で使える観光ガイドブック
【おすすめ】失敗しない!乗り継ぎ/トランジットでロストバゲージしないためには?

海外に乗り継ぎ/トランジットで旅行する際、預けている荷物がなくなった、という話を聞く機会は多々あると思います。
目的地の空港について、荷物が出てくるのを待っていても一向に出てくる様子がなく、数十分、いや数時間待っていても荷物が出てこなかった、というのはショックが大きいはずです。
その上、空港や航空会社に問い合わせても荷物の所在不明で、そのまま荷物が手元に帰ってこなかった場合、とても残念でショックが大きすぎるでしょう。
そんなロストバゲージ(預入荷物の紛失)を防ぐために、筆者は預け入れ荷物にある工夫をしています。
それは、Airtagを必ず荷物の中に入れておくことです。

Air tagを利用するメリット:
- スマホで荷物の所在地がわかる
- 荷物の所在地がわかれば、ロストバゲージ時に荷物の所在を航空会社に伝えることができる
- 所在地がわかれば、目的地で受け取りができなくても、手元に帰ってこない事態を防げる
預入荷物の他にも、財布やカバンなど、大切な荷物の中に入れておけば、無くした際にどこにあるか見つけやすくなります。
(家の中で置いた場所がわからなくなっても、音を鳴らせばすぐに場所がわかります)
1つ約5,000円とそこそこ値段はしますが、、大切な持ち物がなくならないためにも、海外旅行・特に乗り継ぎ/トランジットを利用する人には必見の旅行アイテムです。
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Airtagの他にも、海外旅行を安心安全・快適・お得に過ごすための必須アイテムをまとめましたので、参考にしてもらえると嬉しいです。






