- ✈️ 初めてメキシコ旅行を計画している人
- 🛫 カンクン〜メキシコシティの国内線を探している人
- 💺 ボラリス Y4119便の機内サービスや座席情報を事前に知りたい人
- 💡 できるだけコスパ良くメキシコ国内を移動したい人
- 📱 機内設備がシンプルなLCC路線のため、実際の搭乗レビューを参考にしたい人
→このページで紹介する内容は、
【ボラリス航空で、カンクン-メキシコシティ間を搭乗した実体験】

ボラリス Y4119(カンクン→メキシコシティ)に実際に搭乗したエコノミークラス体験を紹介✈️🇲🇽
「ボラリスのカンクン〜メキシコシティ便って、座席やサービスはどんな感じ?」
「LCCだけど、機内食やドリンクは出る?」
「モニターやWi-Fi、電源は使えるの?」
そんな疑問を持つ方に向けて、筆者が実際にボラリス Y4119便 に搭乗した体験をもとに、リアルな情報を分かりやすく解説します。
ボラリスはメキシコを代表するLCC(ローコストキャリア)で、スターアライアンス・oneworld・SkyTeamのいずれにも加盟していません。そのため、ANAマイル・JALマイルはいずれも貯まらない点は、日本人旅行者にとって事前に知っておきたいポイントです。
カンクン〜メキシコシティ路線は、メキシコ国内でも利用者の多い幹線ルートで、フライト時間は約2時間。観光やビジネスでの移動手段として非常に利便性が高く、便数も多いためスケジュールを組みやすい路線です。
一方で、機内サービスはLCCらしく全体的にシンプルです。機内食やドリンクはすべて有料、座席モニターやWi-Fi、USB電源も基本的に未搭載など、事前に把握しておきたい注意点があります。その分、運賃は比較的抑えられており、コストパフォーマンスを重視する人には魅力的な選択肢です。
この記事では、ボラリス Y4119便の実際の搭乗体験を中心に、
- 航空券予約と運賃タイプの違い
- オンラインチェックインと座席指定の仕組み
- 機内設備やエンターテインメント環境の実情
- 有料機内販売の内容と決済方法
- カンクン国際空港でのラウンジ事情
- メキシコシティ到着後の動線と注意点
などを、体験ベースで詳しく紹介します。
カンクン〜メキシコシティをできるだけ安く移動したい方、ANAマイルやJALマイルが貯まらない前提で航空会社を選びたい方、ボラリスのサービス内容を事前に把握しておきたい方に役立つ内容です✨
【搭乗記】メキシコのLCCボラリス の機内食は?カンクン-メキシコシティ便の機内食・荷物・座席・モニター・獲得マイル・オンラインチェックインなどビジネスクラス実体験紹介(Y4119)
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本文はここから
【はじめに】①ボラリス航空とは?どんな航空会社?

- “ボラリス(Volaris)”はメキシコを代表するLCC(ローコストキャリア)であり、国内線・中米路線を中心に幅広いネットワークを展開
- メキシコ国内の主要都市を結ぶ便を数多く運航し、アメリカ・中米への国際線もカバー
- 国内線はもちろん、ロサンゼルスやシカゴ、グアテマラ、コスタリカなど、北米・中米エリアに路線を持つ
- カンクンとメキシコシティ間では、1日複数便を運航しており、観光やビジネスでの移動手段として多く利用されている
- アライアンス加盟はなく、他社マイル加算や特典航空券の相互利用は不可
- その代わり、独自の「VClub」会員制度やキャンペーン運賃が用意されており、格安での移動を希望する旅行者に人気
- 例:カンクン~メキシコシティ間の片道運賃は、シーズンやセールによって数千円~1万円台で購入可能(別途手荷物料金などが必要)
ボラリス航空とは?どんな航空会社?
メキシコ国内線を利用する際によく目にするのがボラリス航空です。カンクンやメキシコシティといった主要都市を結ぶ路線で高頻度に運航しており、価格の安さから観光客にも地元の人にも広く利用されています。
ボラリスは、2006年に設立されたメキシコを代表するLCC(ローコストキャリア)です。拠点はメキシコシティやグアダラハラなどにあり、国内線を中心に急速に路線網を拡大してきました。
メキシコ国内を網羅する路線ネットワーク!
ボラリスは、メキシコ国内の主要都市を結ぶ多数の路線を運航しています。カンクン、メキシコシティ、グアダラハラ、モンテレイなど観光・ビジネス需要の高い都市間を効率的に移動できるのが特徴です。
特にカンクンとメキシコシティ間は利用者が多い人気路線で、1日複数便が設定されています。時間帯の選択肢が豊富なため、観光日程に合わせやすく、乗り継ぎにも便利な路線です。
アメリカ・中米への国際線も展開!
ボラリスは国内線だけでなく、アメリカや中米への国際線も積極的に展開しています。
ロサンゼルス、シカゴ、ヒューストンなどのアメリカ主要都市に加え、グアテマラやコスタリカなど中米エリアにも路線を持っています。メキシコ在住者や中南米旅行者にとって、コストを抑えた国際移動手段として利用されています。
アライアンス非加盟とマイル制度!
ボラリスはスターアライアンスやワンワールドなどの航空連合には加盟していません。そのため、ANAやJALなど他社マイルの加算や、特典航空券の相互利用はできません。
マイル修行や上級会員特典を重視する方にはやや不向きですが、その分、シンプルで安価な運賃設定に特化しています。
独自のVClubと格安運賃の魅力!
ボラリスには独自の有料会員制度「VClub」があり、会員向けの割引運賃やキャンペーン価格が用意されています。セール時には非常に安い運賃が出ることもあります。
例えば、カンクン~メキシコシティ間の片道運賃は、時期やセール状況によっては数千円台から、通常期でも1万円前後で購入できる場合があります。
ただし、LCCのため、受託手荷物や座席指定、機内食などは基本的に有料オプションです。予約時には表示運賃だけでなく、追加料金を含めた総額を必ず確認することが大切です。
メキシコ国内を安く、効率よく移動したい方にとって、ボラリス航空は有力な選択肢のひとつといえるでしょう。
【ボラリス カンクン〜メキシコシティ便搭乗記】②往路Y4119便(カンクン国際空港〜メキシコシティ国際空港)体験談
航空券予約

- 今回は通常購入でLCC運賃を利用
- カンクン〜メキシコシティ間の片道運賃は、セール時で数千円台、通常期でも1万円前後から購入可能(別途手荷物料金・空港使用料が必要)
- ボラリス独自の「VClub」会員になると、さらに割引運賃が適用される場合がある
- 今回の予約の流れ(筆者の例)
- 出発約1ヶ月前に往復航空券をオンラインで検索
- 最安運賃「Básica(バシカ)」は機内持ち込み荷物のみのため、必要に応じて「Clásica(クラシカ)」や「Plus」にアップグレードを検討
- 予約時点で座席指定をオプション追加(前方席や窓側席は有料/数百円〜1,000円程度)
- 受託手荷物が必要な場合は、事前購入が割安。当日空港で追加すると割高になるため注意
- 搭乗24時間前からオンラインチェックインが開始され、QRコード搭乗券をスマホに表示可能
- 座席指定について
- LCCのため、座席指定は有料。非常口席や足元の広い座席は片道数百円〜2,000円程度
- 無料で座席指定したい場合は、オンラインチェックイン時に自動割り当てされる席を利用
- 搭乗当日でも空席があれば、追加料金を支払って変更可能
航空券予約の流れと運賃体系!
今回搭乗したのは、ボラリスY4119便、カンクン国際空港からメキシコシティ国際空港までの国内線です。メキシコ国内でも利用者の多い人気路線で、観光やビジネス移動に広く使われています。
今回は通常購入でLCC運賃を利用しました。カンクン〜メキシコシティ間の片道運賃は、セール時であれば数千円台、通常期でも1万円前後から購入可能です。ただし、表示される基本運賃には受託手荷物料金や一部の空港使用料などが含まれていない場合があるため、最終支払額は予約画面で必ず確認が必要です。
ボラリスには独自の有料会員制度「VClub」があり、会員限定の割引運賃が適用されることがあります。年に複数回メキシコ国内線を利用する予定がある方であれば、VClubへの加入を検討する価値はあります。
今回の予約スケジュールと運賃選択!
筆者は出発約1か月前に往復航空券をオンラインで検索し、公式サイトから直接予約しました。LCCらしく、複数の運賃タイプが用意されています。
最安運賃は「Básica(バシカ)」で、機内持ち込み手荷物のみが含まれるシンプルなプランです。受託手荷物や座席指定は含まれていません。
必要に応じて、受託手荷物や座席指定が含まれる「Clásica(クラシカ)」や、より多くのサービスが含まれる「Plus」へアップグレードすることも可能です。荷物が多い場合は、最初から上位プランを選んだほうが結果的に安くなるケースもあります。
受託手荷物は事前購入が基本!
受託手荷物が必要な場合は、予約時またはオンライン上で事前に追加購入するのがおすすめです。空港当日にカウンターで追加すると、料金が割高になる傾向があります。
メキシコ国内線とはいえ、長期旅行や乗り継ぎの場合はスーツケースを預けるケースも多いので、事前に荷物条件を確認しておくと安心です。
座席指定は有料オプション!
ボラリスはLCCのため、基本的に座席指定は有料です。予約時にオプションとして追加する形になります。
前方席や窓側席、足元の広い非常口席などは有料で、区間や座席位置によって異なりますが、片道数百円から2,000円程度が目安です。筆者は予約時点で座席指定を追加し、希望の座席を確保しました。
無料で座席指定をしたい場合は、オンラインチェックイン時に自動割り当てされる座席を利用する方法もあります。ただし、席の位置は選べません。
搭乗当日でも空席があれば、追加料金を支払って座席変更が可能な場合があります。
オンラインチェックインと搭乗券!
ボラリスでは、搭乗24時間前からオンラインチェックインが開始されます。スマートフォン上にQRコード付き搭乗券を表示できるため、空港ではそのまま保安検査場へ進むことが可能です。
受託手荷物がない場合は、カウンターに立ち寄る必要がなく、スムーズに搭乗手続きができます。LCCを利用する際は、オンラインチェックインを活用することで時間短縮につながります。
メキシコ国内線の移動コストを抑えつつ、必要なサービスだけを選択できるのがボラリスの特徴です。次章では、実際の搭乗体験や機内の様子について詳しく紹介します。
【関連記事】海外旅行のお得かつ失敗しない予約・計画方法
チェックイン・オンラインチェックイン

- 事前にオンラインチェックインが問題なく利用可能だった
- ボラリス航空はフライト出発の72時間前からオンラインチェックインが可能(※運賃タイプによっては48時間前〜)
- スマホアプリやWebブラウザ上でスムーズに手続きでき、筆者は前日にボラリス公式アプリからチェックインを行い、QRコード搭乗券をスマホに保存して当日はそのまま空港へ向かった
- オンラインチェックイン時に座席指定・変更が可能
- 航空券購入時に座席を指定していない場合でも、チェックイン時に自動割り当て(無料)される
- 前方席や非常口席などは有料で選択可能。料金は数百円〜2,000円程度
- すでに座席指定済みでも、空席状況に応じて有料で変更可能
- 当日の流れ
- モバイル搭乗券を取得していれば、そのまま保安検査場へ進める
- 紙の搭乗券が必要な場合は、空港カウンターやセルフチェックイン機で印刷可能
- 紙の搭乗券は、ゲートでの提示がスムーズになるほか、記念として持ち帰ることもできる
- 空港での手続き
- カンクン国際空港では、ボラリス専用カウンターで手続き可能
- 荷物を預ける場合は有人カウンターまたはバゲージドロップへ直行し、モバイルまたは紙の搭乗券を提示すればOK
オンラインチェックインは使いやすい?実際の手続き方法!
ボラリス航空では、オンラインチェックインが問題なく利用可能でした。メキシコ国内線であるカンクン〜メキシコシティ便(Y4119)でも、事前にスムーズに手続きを完了できます。
ボラリスのオンラインチェックインは、原則としてフライト出発の72時間前から開始されます。ただし、運賃タイプによっては48時間前からとなる場合もあるため、予約内容に応じて確認しておくと安心です。
手続きは公式Webサイトまたはスマートフォンアプリから行えます。筆者は前日にボラリス公式サイトを利用してチェックインを実施しました。操作はシンプルで、予約番号を入力するだけで搭乗者情報が表示され、そのまま座席確認・選択へ進めます。
チェックイン完了後は、QRコード付きのモバイル搭乗券が発行されます。スマホに保存しておけば、当日は紙の搭乗券がなくてもそのまま空港へ向かうことができます。
オンラインチェックイン時の座席指定・変更!
オンラインチェックインの際に、座席指定や変更も可能です。
航空券購入時に座席指定をしていない場合でも、チェックイン時に自動で座席が割り当てられます。この自動割り当ては無料ですが、座席位置は選べません。
窓側や前方席、足元の広い非常口席などを希望する場合は、有料で選択可能です。料金は座席の種類や空席状況によって異なりますが、目安として数百円から2,000円程度です。
すでに座席指定をしている場合でも、空席があればオンラインチェックイン時に有料で変更することができます。搭乗前に空席状況を確認し、より良い座席があればアップグレードするのも一つの方法です。
当日の流れと搭乗券の扱い!
モバイル搭乗券を取得していれば、空港到着後はそのまま保安検査場へ進むことができます。受託手荷物がない場合は、カウンターに立ち寄る必要はありません。
紙の搭乗券が必要な場合は、空港カウンターやセルフチェックイン機で印刷することも可能です。ゲートでの提示がスムーズになるほか、記念として持ち帰りたい方には紙の搭乗券もおすすめです。
カンクン国際空港での手続きの様子!
カンクン国際空港では、ボラリス専用カウンターが設けられています。受託手荷物がある場合は、有人カウンターまたはバゲージドロップへ直接向かい、モバイルまたは紙の搭乗券を提示すれば手続きが完了します。
LCCでありながら、オンラインチェックインから当日の空港手続きまで一連の流れは分かりやすく、特にトラブルなく利用できました。メキシコ国内線をスムーズに移動したい方にとって、ボラリスのオンラインチェックインは非常に便利なサービスといえます。
荷物

- 空港カウンターまたはバゲージドロップにて、預け入れ荷物がある場合はチェックイン時に預ける
- ボラリス航空はLCCのため、無料の預け入れ荷物は基本的に運賃に含まれていない
- 最安運賃「Básica(バシカ)」は機内持ち込み荷物のみ(サイズ・重量制限あり)
- 「Clásica(クラシカ)」や「Plus」では、運賃タイプに応じて1個〜2個の受託手荷物が含まれる場合がある(23kgまでが一般的)
- 必要な場合は予約時または出発前に事前購入すると割安。当日空港で追加すると割高になるため注意
- 筆者は今回はリュック1つのみでの軽装渡航だったため、預け入れは行わず機内持ち込みのみで搭乗
- ボラリスの機内持ち込み手荷物は、45cm×36cm×20cm以内で10kgまでが基準。追加で大型キャリーバッグを持ち込む場合は有料オプションが必要
ボラリス航空の受託手荷物ルールと注意点!
ボラリス航空はLCC(ローコストキャリア)のため、無料の預け入れ荷物は基本的に最安運賃には含まれていません。航空券を予約する際は、運賃タイプごとの手荷物条件を必ず確認することが重要です。
空港では、預け入れ荷物がある場合はチェックインカウンターまたはバゲージドロップで手続きを行います。オンラインチェックイン済みでも、受託手荷物がある場合はカウンターに立ち寄る必要があります。
運賃タイプごとの手荷物条件!
最安運賃である「Básica(バシカ)」は、機内持ち込み手荷物のみが含まれるプランです。受託手荷物は含まれていないため、スーツケースなどを預ける場合は別途追加料金が必要になります。
一方で「Clásica(クラシカ)」や「Plus」といった上位運賃では、運賃タイプに応じて1個から2個の受託手荷物が含まれる場合があります。一般的には1個あたり23kgまでが基準となっていますが、詳細は予約時に表示される条件を確認してください。
受託手荷物を追加する場合は、予約時または出発前にオンラインで事前購入するのがおすすめです。空港当日に追加すると料金が割高になるため、コストを抑えたい場合は事前手続きが基本です。
機内持ち込み手荷物のサイズと重量!
ボラリスの機内持ち込み手荷物は、サイズ45cm×36cm×20cm以内、重量10kgまでが基準となっています。このサイズ内であれば、リュックや小型バッグを無料で持ち込むことができます。
大型のキャリーバッグを機内に持ち込みたい場合は、有料オプションの追加が必要になります。サイズや重量を超える場合も追加料金の対象となるため、事前に荷物を計測しておくと安心です。
今回の筆者のケース!
今回のカンクン〜メキシコシティ便では、筆者はリュック1つのみの軽装で渡航しました。そのため、受託手荷物の追加は行わず、機内持ち込みのみで搭乗しました。
メキシコ国内線の短距離移動であれば、機内持ち込みだけでも十分対応できるケースが多いです。特にLCCを利用する場合は、荷物をコンパクトにまとめることで、追加料金を抑えながら移動することが可能です。
ボラリス航空を利用する際は、運賃の安さだけでなく、手荷物条件を含めた総額で比較することが、賢く利用するポイントといえるでしょう。
ラウンジ

- ボラリス航空はLCCのため、自社のラウンジサービスは提供していない
- そのため、ボラリス便搭乗時にラウンジを利用する場合は、プライオリティパスやクレジットカード付帯サービスで利用できる空港ラウンジを活用する形になる
- カンクン国際空港では、「Mera Business Lounge」などプライオリティパス対応ラウンジがあり、出発前の飲食・休憩に利用可能
- メキシコシティ国際空港でも複数のプライオリティパス対応ラウンジがあり、国内線利用時でも使用可能
- ビジネスクラス運賃やスターアライアンス特典とは無関係のため、ラウンジ利用には会員資格やパスの保有が必須
- 筆者はモバイル搭乗券で保安検査を通過後、プライオリティパスで対象ラウンジに入室し、搭乗前に軽食とドリンクを楽しんだ
ボラリス航空に自社ラウンジはある?
ボラリス航空はLCCのため、自社ラウンジサービスは提供していません。フルサービスキャリアのように、ビジネスクラス利用者や上級会員向けの専用ラウンジは用意されていないのが特徴です。
そのため、ボラリス便搭乗時に空港ラウンジを利用したい場合は、プライオリティパスやクレジットカード付帯のラウンジ特典を活用する形になります。ビジネスクラス運賃やアライアンス上級会員資格とは無関係のため、ラウンジを利用するには別途会員資格やパスの保有が必須です。
カンクン国際空港のラウンジ事情!
カンクン国際空港では、「Mera Business Lounge」などプライオリティパス対応ラウンジがあり、出発前の飲食や休憩に利用可能です。
国内線利用であっても、対象ラウンジがあるターミナルであれば利用できます。混雑状況や時間帯によっては入室制限がかかることもあるため、余裕をもって空港へ向かうのがおすすめです。
メキシコシティ国際空港のラウンジ事情!
メキシコシティ国際空港でも、プライオリティパス対応ラウンジが複数あります。国内線利用時でも利用できるラウンジがあり、搭乗前にゆったり過ごすことができます。
メキシコシティ空港は利用者が多く混雑しやすいため、ラウンジで座席を確保できるのは大きなメリットです。
【関連記事】メキシコの空港ラウンジ事情
>> メキシコ ベニート・ファレス空港(MEX)T1のプライオリティパス体験談
>> メキシコ ベニート・ファレス空港(MEX)T2のプライオリティパス体験談
【関連記事】国際線ラウンジ利用の裏技紹介
搭乗


- カンクン国際空港では、保安検査後の搭乗ゲートまで距離がある場合があるため、時間に余裕を持って移動するのがおすすめ
- 搭乗ゲート前で待機し、時間になるとグループ番号またはゾーン番号ごとに順番に搭乗案内される
- 今回のY4119便はボーディングブリッジからの直接搭乗形式で、バス移動はなし
カンクン国際空港での搭乗までの流れ!
カンクン国際空港はターミナル内が広く、保安検査後の搭乗ゲートまで距離がある場合があります。特に混雑時間帯は移動に時間がかかることもあるため、余裕をもって行動するのがおすすめです。
オンラインチェックインを済ませ、モバイル搭乗券を取得していれば、保安検査を通過後はそのままゲートエリアへ進むことができます。ゲート番号は出発直前に変更されることもあるため、空港内のモニターで最新情報を確認しておきましょう。
グループごとの搭乗案内!
搭乗時間が近づくと、ゲート前で待機している乗客に対し、グループ番号またはゾーン番号ごとに順番に搭乗案内が行われます。
ボラリスはLCCですが、搭乗自体は比較的スムーズで、混乱はありませんでした。手荷物サイズの最終確認が行われることもあるため、規定サイズを超えていないか事前に確認しておくと安心です。
Y4119便の搭乗形式!
今回搭乗したY4119便は、ボーディングブリッジからの直接搭乗形式でした。沖止めではなかったため、バス移動はなく、そのまま機内へ進む形でした。
LCCの場合、空港や時間帯によっては沖止めやバス移動となることもありますが、今回は通常のボーディングブリッジ搭乗だったため、移動もスムーズでした。
カンクンからメキシコシティへの国内線移動は所要時間も比較的短く、搭乗までの流れもシンプルです。時間に余裕を持ってゲートに到着していれば、特にストレスなく搭乗できると感じました。
機内設備




- Y4119便の機材はエアバスA320シリーズが中心で、座席配列は3-3の標準的なLCC仕様
- 全席エコノミークラスで、シンプルなシート構成
- 座席幅は約43〜45cm、シートピッチは約74〜76cm程度で、短距離フライト向けの仕様
- 座席にはリクライニング機能があるが、可動範囲は限られている
- 枕やブランケットなどのアメニティは提供されず、必要に応じて自分で持参するスタイル
- スリッパやアメニティポーチといったフルサービスキャリアの装備はなし
- モニターは各席に設置されていない
- 機内エンタメは提供されないため、事前にスマホやタブレットに映画や音楽をダウンロードしておくのがおすすめ
- 機内誌や簡単な機内販売カタログがシートポケットに備え付けられている程度
- 座席にはUSBポートや電源コンセントは基本的に備わっていない
- バッテリー切れを防ぐため、モバイルバッテリーを持参すると安心
- テーブルはコンパクトだが、飲み物や軽食を置くには十分な広さ
- 機内Wi-Fiサービス
- ボラリスでは機内Wi-Fiは提供されていないため、フライト中はオフライン環境
- 搭乗前に連絡を済ませるか、事前にコンテンツをダウンロードしておくのが実用的
Y4119便の機材と座席仕様!
今回搭乗したカンクン〜メキシコシティ便Y4119の機材は、エアバスA320シリーズが中心です。ボラリスはA320ファミリーで機材を統一しており、機内は3-3配列の標準的なLCC仕様となっています。
座席は全席エコノミークラスで、いわゆるビジネスクラスの設定はありません。シンプルなシート構成で、短距離フライト向けの仕様です。
座席幅は約43〜45cm、シートピッチは約74〜76cm程度が目安とされており、メキシコ国内線の約2時間前後のフライトであれば十分許容範囲という印象でした。リクライニング機能はありますが、可動範囲は限定的で、大きく倒れるタイプではありません。
アメニティとシート周りの設備!
LCCのため、枕やブランケットなどのアメニティは提供されません。スリッパやアメニティポーチといったフルサービスキャリアの装備もありません。
必要なものは基本的に自分で持参するスタイルです。短距離路線であれば大きな問題はありませんが、冷房対策や快適性を重視する場合は上着やネックピローを持参すると安心です。
テーブルはコンパクトですが、ドリンクや軽食を置くには十分な広さがあります。機内誌や簡単な機内販売カタログがシートポケットに備え付けられている程度で、装備は非常にシンプルです。
モニター・電源・Wi-Fiの有無!
各座席にモニターは設置されていません。機内エンターテインメントサービスは提供されていないため、映画や音楽を楽しみたい場合は、事前にスマートフォンやタブレットにコンテンツをダウンロードしておくのがおすすめです。
また、座席にはUSBポートや電源コンセントは基本的に備わっていません。フライト時間は短めですが、バッテリー切れを防ぐためにモバイルバッテリーを持参すると安心です。
ボラリスでは機内Wi-Fiも提供されていません。フライト中は完全にオフライン環境となるため、搭乗前に連絡を済ませる、または必要な情報を事前に保存しておくとスムーズです。
メキシコ国内線を安く移動できる反面、機内設備は必要最低限というのがボラリスの特徴です。コスト重視で移動したい方には十分な内容ですが、快適性やエンタメを求める場合は事前準備が重要といえるでしょう。
機内食

- ボラリス航空(Y4119便)では、機内食やドリンクの無料提供はなく、すべて有料の機内販売サービスとなっている
- フライト時間は約2時間ほどと短いため、軽食や飲み物を必要に応じて購入するスタイル
- サンドイッチやブリトー、カップ麺などの軽食
- スナック類(ポテトチップス、クッキー、ナッツなど)
- ドリンク(ソフトドリンク、コーヒー、紅茶)
- アルコール(ビール、ワインなど)
- メニュー例(有料・2025年時点)
- 決済はクレジットカード(VISA・Mastercardなど)が基本で、現金は受け付けない場合が多い
- 筆者は今回は何も購入せず、機内では飲食を利用しなかった
- 機内で食事をしたい場合は、空港で事前に軽食や飲み物を購入して持ち込むのがおすすめ
- 全体としては、LCCらしくシンプルなサービス内容
- フルサービスキャリアのような無料コース料理や豊富なアルコール提供はないが、短時間移動には十分
ボラリス航空Y4119便の機内食サービスは?
カンクン〜メキシコシティを結ぶボラリス航空Y4119便では、機内食やドリンクの無料提供はありません。LCCのため、すべて有料の機内販売サービスとなっています。
フライト時間は約2時間前後と比較的短いため、必要に応じて軽食や飲み物を購入するスタイルです。搭乗前に空港で食事を済ませる乗客も多く、機内販売はあくまでオプションという位置づけです。
機内販売メニューの内容!
機内では以下のような商品が販売されています。
- サンドイッチやブリトーなどの軽食
- カップ麺などの温かい簡易食品
- ポテトチップス、クッキー、ナッツなどのスナック類
- ソフトドリンク、コーヒー、紅茶
- ビールやワインなどのアルコール類
2025年時点のメニューでは、軽食やドリンクは数十〜百数十ペソ程度が目安です。価格は為替や路線によって変動する可能性があります。
決済はクレジットカード(VISAやMastercardなど)が基本で、現金を受け付けない場合が多いため注意が必要です。搭乗前に利用可能なカードを準備しておくと安心です。
今回の搭乗での利用状況!
筆者は今回は何も購入せず、機内では飲食サービスを利用しませんでした。短距離フライトであれば、特に問題なく過ごせる印象です。
機内で食事を取りたい場合は、空港内の売店やレストランで事前に軽食や飲み物を購入し、持ち込むのも一つの方法です。保安検査後に購入した飲食物であれば、機内持ち込みは可能です。
サービス全体の印象!
ボラリスの機内食サービスは、LCCらしく非常にシンプルです。フルサービスキャリアのような無料の機内食やアルコール提供、コース料理のようなサービスはありません。
しかし、約2時間のメキシコ国内線移動であれば、必要最低限の販売サービスで十分と感じました。コストを抑えて移動したい方にとっては、合理的なサービス内容といえるでしょう。
ギャレー
- ボラリス航空の機材(A320シリーズ)にもギャレー(簡易調理・準備スペース)はあるが、LCCのため提供内容は非常にシンプル
- 主に客室乗務員が有料の機内販売用ドリンクやスナックを準備する場所として利用されている
- サンドイッチやスナック、ドリンク類の在庫もここで管理
- 温かい食事や多彩な軽食メニューはなく、基本は簡易な販売アイテムのみ
- 短距離フライトのため、客室乗務員が常時ギャレーに控えているわけではなく、販売時間にカートを押して座席を回る形式
- 筆者は今回は何も購入しなかったため、ギャレーを利用する機会はなかった
- フルサービスキャリアのように「自由に水やコーヒーをもらえる」という仕組みはなく、必要であればCAに声をかけて購入するスタイル
ボラリス航空A320のギャレー設備は?
ボラリス航空の機材であるエアバスA320シリーズにも、機内後方や前方にギャレー(簡易調理・準備スペース)は設置されています。ただし、LCCであるため、設備や提供内容は非常にシンプルです。
フルサービスキャリアのように本格的な機内食を準備する設備はなく、主な用途は有料機内販売用のドリンクやスナックの準備・保管となっています。
ギャレーで扱われるサービス内容!
ギャレーでは、以下のようなアイテムが管理・準備されています。
- サンドイッチやスナック類
- ソフトドリンクやコーヒー、紅茶
- ビールやワインなどのアルコール類
温かい食事や多彩な軽食メニューはなく、基本は簡易な販売アイテムのみです。LCCらしく、効率性とコスト削減を重視した構成となっています。
販売スタイルと利用方法!
カンクン〜メキシコシティ便のような短距離フライトでは、客室乗務員が常時ギャレーに控えているわけではありません。販売時間になると、カートを押して座席を回る形式で機内販売が行われます。
フルサービスキャリアのように、自由に水やコーヒーをもらえる仕組みはありません。飲み物や軽食が必要な場合は、販売時に購入するか、客室乗務員に声をかけて購入するスタイルです。
ボラリス航空のギャレーは、あくまで有料販売を前提としたシンプルな設備です。短時間のメキシコ国内線移動であれば十分な内容ですが、充実した機内サービスを期待する場合は事前に準備をしておくことが重要といえるでしょう。
到着

- 約2時間のフライトで、メキシコシティ国際空港(MEX)へ到着
- 短距離路線のためフルフラットシートなどはなく、通常のエコノミー座席での移動だったが大きな負担はなかった
- 到着後は案内に従って、国内線到着エリアへ進む
- メキシコシティ空港は大規模な空港だが、国内線エリアの導線はシンプルで、案内表示もスペイン語・英語で整っているためスムーズに移動可能
- 国内線利用のため入国審査は不要。荷物を預けている場合はターンテーブルで受け取り、到着ロビーへ進む
メキシコシティ国際空港(MEX)へ到着!
カンクンから約2時間のフライトで、メキシコシティ国際空港(MEX)に到着しました。メキシコ国内でも利用者の多い幹線路線のため、機内はほぼ満席に近い状況でした。
ボラリスはLCCのため、フルフラットシートやビジネスクラスの設定はなく、通常のエコノミー座席での移動となります。ただし、約2時間の短距離フライトであれば、座席の広さや設備面で大きな負担を感じることはありませんでした。
到着後の動線と空港内の移動!
着陸後は案内に従い、国内線到着エリアへ進みます。メキシコシティ国際空港はメキシコ最大級の空港で規模は大きいものの、国内線エリアの導線は比較的シンプルです。
案内表示はスペイン語と英語の両方で表記されており、海外旅行者でも迷いにくい構造になっています。標識に従って進めば、到着ロビーまでスムーズに移動可能です。
国内線利用時の手続き!
今回のようにメキシコ国内線を利用する場合、入国審査は不要です。すでに国内移動扱いとなるため、国際線のようなパスポートチェックや税関手続きはありません。
受託手荷物を預けている場合は、到着フロアのターンテーブルで荷物を受け取ります。手荷物受取エリアも分かりやすく表示されているため、特に混乱はありませんでした。
荷物を受け取った後は、そのまま到着ロビーへ進み、空港出口へ向かいます。メキシコシティ空港はタクシー、配車アプリ、地下鉄など交通手段も豊富で、市内へのアクセスも良好です。
全体として、カンクンからメキシコシティまでのボラリス便は、短時間で効率よく移動できる実用的な選択肢でした。価格重視でメキシコ国内を移動したい方にとって、十分に満足できる内容といえるでしょう。
【関連記事】メキシコ旅行の現金事情
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【ボラリス カンクン〜メキシコシティ便搭乗記】③カンクン〜メキシコシティ便でANAマイル・JALマイルは貯まる?

- ボラリス航空はスターアライアンスやワンワールドなどの航空連合に加盟していないため、ANAマイル・JALマイルはいずれも積算不可
- 独自の「VClub」会員制度はあるが、これは運賃割引やキャンペーン向けであり、フルサービスキャリアのようなマイル積算システムとは異なる
- そのため、ANAマイレージクラブやJALマイレージバンクにフライトマイルを加算することはできない
- 他社マイレージプログラムへの加算提携もないため、希望してもANAやJALなど日系航空会社のマイルに振り替えることはできない
ボラリス航空でANAマイルやJALマイルは加算できる?
結論から言うと、ボラリス航空のカンクン〜メキシコシティ便(Y4119)では、ANAマイルもJALマイルも積算できません。
ボラリス航空は、スターアライアンスやワンワールドといった航空連合に加盟していない独立系LCCです。そのため、ANAマイレージクラブやJALマイレージバンクへのフライトマイル加算は不可となっています。
ANAやJALをはじめとする日系航空会社との提携もなく、コードシェア便扱いになるケースもありません。予約時やチェックイン時にマイレージ番号を登録することもできません。
VClubはマイル制度とは別物!
ボラリスには独自の「VClub」という会員制度がありますが、これは主に割引運賃やキャンペーン価格の提供を目的とした有料会員プログラムです。
フルサービスキャリアのようなフライトごとのマイル積算制度ではなく、ANAやJALのように貯めたマイルで特典航空券に交換できる仕組みとは異なります。
そのため、ボラリス便を利用してANAマイルやJALマイルに振り替える、といったことはできません。他社マイレージプログラムへの加算提携もないため、どの航空会社のマイルにも加算できない点は事前に理解しておく必要があります。
マイル重視か、価格重視か!
マイル修行や上級会員資格の維持を目的としている場合、ボラリス航空は対象外となります。一方で、メキシコ国内を安価に移動したい場合には、価格面で非常に魅力的な選択肢です。
カンクン〜メキシコシティ間のような国内幹線では、セール時に数千円台から購入できることもあり、コスト重視の旅行者にとっては実用的な航空会社といえます。
ボラリス航空を利用する際は、マイルは貯まらないという前提で、運賃や利便性を重視して判断するのがおすすめです。
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【ボラリス カンクン〜メキシコシティ便搭乗記】④ボラリス利用時に注意することは?

- 座席指定は有料
- 発券時に前方席や非常口席を選ぶ場合は追加料金が必要
- 出発72時間前からのオンラインチェックイン時に、自動で無料座席が割り当てられるが、好みの席に変更するには有料オプションとなる
- カンクン〜メキシコシティ路線は人気が高く、特に週末や休暇シーズンは満席になりやすい
- 最安運賃「Básica」は特に売り切れが早く、直前予約だと「Clásica」や「Plus」しか残っていない場合がある
- 荷物や座席を追加購入する場合、当日よりも事前購入の方が安い
- ボラリスはANAやJALと違い、マイル積算制度はない
- 搭乗してもANAマイルやJALマイルは貯まらない
- 独自の「VClub」は割引制度であり、フライト実績に応じたマイル加算や上級会員制度はなし
- 機内サービス(食事・ドリンク)はすべて有料
- フライト時間が短いため、必要に応じて飲み物やスナックを購入するスタイル
- 今回は筆者は利用しなかったが、購入するならクレジットカード決済が基本となる
- 荷物規定に注意
- 最安運賃では機内持ち込みのみ(小型バッグ1つ)で、大きなスーツケースは有料
- 事前にオンラインで荷物を追加購入した方が、空港当日より割安
座席指定は基本的に有料!
ボラリス航空はLCCのため、座席指定は原則有料です。航空券発券時に前方席や非常口席などを選択する場合は追加料金が必要になります。
出発72時間前から開始されるオンラインチェックイン時には、自動で無料座席が割り当てられます。ただし、位置は選べないため、窓側や通路側など好みの席を希望する場合は有料オプションで変更する必要があります。
週末や繁忙期は早めの予約がおすすめ!
カンクン〜メキシコシティ路線は観光・ビジネスともに需要が高く、特に週末や休暇シーズンは満席になりやすい傾向があります。
最安運賃「Básica(バシカ)」は特に売り切れが早く、直前予約の場合は「Clásica」や「Plus」しか残っていないケースもあります。価格を重視する場合は、早めの予約が重要です。
荷物や座席オプションは事前購入が割安!
受託手荷物や座席指定を追加する場合、当日空港で購入すると料金が高くなることがあります。予約時または出発前にオンラインで事前購入する方が割安です。
最安運賃では機内持ち込みは小型バッグ1つのみが基本となります。大きなスーツケースを預ける場合は有料オプションの追加が必要です。荷物規定を事前に確認し、オンラインで追加しておくと安心です。
ANA・JALマイルは貯まらない!
ボラリスは航空連合に加盟しておらず、ANAやJALとのマイレージ提携もありません。そのため、搭乗してもANAマイルやJALマイルは積算されません。
独自の「VClub」は割引制度であり、フライト実績に応じたマイル加算や上級会員制度のような仕組みはありません。マイル重視の方は注意が必要です。
機内サービスはすべて有料!
機内食やドリンクは無料提供がなく、すべて有料販売です。フライト時間は約2時間と短いため、必要に応じて飲み物やスナックを購入するスタイルです。
決済はクレジットカードが基本となるため、VISAやMastercardなどを用意しておくと安心です。筆者は今回は利用しませんでしたが、購入する場合は現金が使えないケースもあるため事前に確認しておきましょう。
総じて、ボラリス航空は価格重視でメキシコ国内を移動したい方に適した航空会社です。ただし、座席指定や荷物、機内サービスなどはすべてオプション制のため、事前に条件を確認し、総額で比較することが利用時の重要なポイントといえるでしょう。
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【まとめ】ボラリス カンクン〜メキシコシティ便に搭乗してどうだったか?機内サービスはどう?

- ボラリス航空は、メキシコ国内・中米を中心に運航するLCC(ローコストキャリア)
- LCCらしく、機内食・ドリンク・エンタメ・アメニティなどは無料提供されず、必要に応じて有料で購入するスタイル
- 機内販売メニューは軽食やスナック、ソフトドリンクやアルコール類が中心。今回は利用しなかったが、短距離路線のため特に不便は感じなかった
- 座席は3-3配列のエコノミークラスのみで、シンプルだが2時間程度の移動には十分。非常口席などは有料で広めのシートを選択可能
- 機内Wi-Fiやモニターはなく、USB電源も基本的に非搭載のため、事前に映画や音楽をダウンロードしたり、モバイルバッテリーを持参すると安心
- 全体として、LCCらしいシンプルなサービス内容だが、価格の安さと便数の多さが魅力で、カンクン~メキシコシティの移動には便利な選択肢だった
ボラリス航空とはどんな印象だったか?
ボラリス航空は、メキシコ国内および中米を中心に運航するLCC(ローコストキャリア)です。今回搭乗したカンクン〜メキシコシティ便も、価格重視のシンプルなサービス設計が印象的でした。
全体として、必要なものだけを提供する合理的なスタイルで、移動そのものに特化した航空会社という位置づけです。
機内サービスはすべて有料!
LCCらしく、機内食・ドリンク・エンターテインメント・アメニティなどの無料提供はありません。必要なサービスはすべて有料で購入する形式です。
機内販売では、軽食やスナック、ソフトドリンク、ビールやワインなどのアルコール類が用意されています。今回は利用しませんでしたが、約2時間の短距離フライトであれば特に不便は感じませんでした。搭乗前に空港で食事を済ませておけば問題ないでしょう。
座席の快適性と機内設備!
座席は3-3配列のエコノミークラスのみで、ビジネスクラスの設定はありません。シンプルなシートですが、メキシコ国内線の約2時間の移動には十分なレベルです。
足元の広い非常口席や前方席は有料で選択可能です。快適性を重視する場合は追加料金を支払って座席を選ぶのもおすすめです。
機内には個人モニターやWi-Fiはなく、USB電源も基本的に備わっていません。そのため、事前に映画や音楽をダウンロードしておく、モバイルバッテリーを持参するなどの準備が重要です。
価格重視なら十分満足できる選択肢!
ボラリス航空は、サービスを最小限に抑える代わりに、運賃を低価格に設定している航空会社です。カンクン〜メキシコシティ間は便数も多く、時間帯の選択肢も豊富です。
マイルは貯まりませんが、価格を重視してメキシコ国内を移動したい方にとっては、非常に実用的な選択肢といえるでしょう。シンプルなサービスを理解したうえで利用すれば、コストパフォーマンスの高い移動手段だと感じました。
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【おすすめ】失敗しない!乗り継ぎ/トランジットでロストバゲージしないためには?

海外に乗り継ぎ/トランジットで旅行する際、預けている荷物がなくなった、という話を聞く機会は多々あると思います。
目的地の空港について、荷物が出てくるのを待っていても一向に出てくる様子がなく、数十分、いや数時間待っていても荷物が出てこなかった、というのはショックが大きいはずです。
その上、空港や航空会社に問い合わせても荷物の所在不明で、そのまま荷物が手元に帰ってこなかった場合、とても残念でショックが大きすぎるでしょう。
そんなロストバゲージ(預入荷物の紛失)を防ぐために、筆者は預け入れ荷物にある工夫をしています。
それは、Airtagを必ず荷物の中に入れておくことです。

Air tagを利用するメリット:
- スマホで荷物の所在地がわかる
- 荷物の所在地がわかれば、ロストバゲージ時に荷物の所在を航空会社に伝えることができる
- 所在地がわかれば、目的地で受け取りができなくても、手元に帰ってこない事態を防げる
預入荷物の他にも、財布やカバンなど、大切な荷物の中に入れておけば、無くした際にどこにあるか見つけやすくなります。
(家の中で置いた場所がわからなくなっても、音を鳴らせばすぐに場所がわかります)
1つ約5,000円とそこそこ値段はしますが、、大切な持ち物がなくならないためにも、海外旅行・特に乗り継ぎ/トランジットを利用する人には必見の旅行アイテムです。
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Airtagの他にも、海外旅行を安心安全・快適・お得に過ごすための必須アイテムをまとめましたので、参考にしてもらえると嬉しいです。




