- コロナ後にカザフスタン・アスタナを計画している人
- 海外旅行では現地の空港ラウンジでくつろぎたい人
- プライオリティパスを所有している人
このページで紹介する内容は、、
【アスタナ・ヌルスルタン国際空港T2の、プライオリティパスラウンジ実体験】
【レビュー】アスタナ空港T2のプライオリティパスで入れるラウンジは? Sapar Loungeをカザフスタン国内線で利用した体験談紹介
- 【レビュー】アスタナ空港T2のプライオリティパスで入れるラウンジは? Sapar Loungeをカザフスタン国内線で利用した体験談紹介
- 【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン
- 【はじめに】①カザフスタン アスタナ・ヌルスルタン・ナザルバエフ空港とは?
- 【アスタナ空港プライオリティパス体験談】② アスタナ・ヌルスルタン空港のターミナルは?
- 【アスタナ空港プライオリティパス体験談】③ アスタナ・ヌルスルタン空港で入れるプライオリティパスラウンジは?
- 【アスタナ空港プライオリティパス体験談】④Sapar Loungeは快適?シャワーや食事・ドリンクは?
- 【アスタナ空港プライオリティパス体験談】⑤ アスタナ・ヌルスルタン空港のおすすめのプライオリティパスラウンジの利用方法は?
- 【アスタナ空港プライオリティパス体験談】⑥ アスタナ・ヌルスルタン空港のプライオリティパスラウンジ利用の注意点は?
- 【まとめ】アスタナ・ヌルスルタン空港T2にて、プライオリティパスで入れるラウンジは?Sapar Loungeは快適?
- 【さいごに】カザフスタン・アスタナ国際空港以外のプライオリティパスラウンジ体験談は?
- 【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン
【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン
- 品川区在住のサラリーマン
- 趣味は海外旅行
- 連休はほぼ海外へ渡航
- 通算30ヵ国以上(コロナ後に20ヵ国以上)
- プライオリティパス、スターアライアンスゴールド、マリオットゴールド保有
- 海外旅行のスタイルは【定番観光地を効率的に巡る】
本文はここから
【はじめに】①カザフスタン アスタナ・ヌルスルタン・ナザルバエフ空港とは?
- カザフスタンの首都、アスタナにある国際空港
- カザフスタンの首都アスタナにある国際空港で、かつて日本人建築家がデザインした空港
- アスタナの都市自体を日本人がデザインした歴史がある
- 日本から直行便で行くことはできない空港で、カザフスタン・アルマトイや他都市から乗り継ぎで行く必要がある
- エア・アスタナなどカザフスタンの航空会社が就航している
- アスタナ含め、カザフスタン自体に日本から直行便はなく、他国から乗り継ぎで行く必要がある
- アスタナ国際空港からアスタナ市内は比較的近く、タクシーで30分ほどの距離にある
- 市内から空港へ移動するにはバスまたかタクシーが便利
- タクシーは旧ソ連国の配車アプリYandex Goが便利で、片道1,000円以内で空港と市内を移動できる
カザフスタン アスタナ・ヌルスルタン・ナザルバエフ空港とは?
カザフスタンの首都アスタナに位置するヌルスルタン・ナザルバエフ国際空港は、国内外を結ぶ主要な国際空港です。日本人建築家がデザインに関わったことでも知られており、アスタナの都市設計自体にも日本の影響が反映されています。計画都市として整備されたアスタナは、近代的で洗練された街並みが特徴です。
日本から行くには?
日本からアスタナへ向かう直行便はなく、カザフスタン国内のアルマトイ国際空港や他の都市を経由する必要があります。カザフスタンを代表する航空会社エア・アスタナが主要な選択肢として便利です。アスタナを訪れるには、効率的な乗り継ぎプランを事前に計画することが重要です。
国際空港から市内へのアクセスは?
アスタナ国際空港から市内までは比較的近く、タクシーで約30分の距離にあります。旧ソ連圏で普及している配車アプリYandex Goを利用すれば、片道1,000円以内で移動が可能です。また、公共交通機関としてバスも運行しており、リーズナブルな選択肢となります。
アスタナやカザフスタンへの旅行では、乗り継ぎの手配や市内への移動手段について事前に調べておくことが、快適な旅行のポイントです。特にアクセスに便利なアプリや交通手段を活用することで、ストレスの少ない旅を楽しむことができます。
【アスタナ空港プライオリティパス体験談】② アスタナ・ヌルスルタン空港のターミナルは?
- ターミナルは2つ
- ターミナル1:国際線
- アジア、ヨーロッパ、中東などの国際線が就航
- ターミナル2:国内線
- カザフスタン国内線が中心
- カザフスタン自身が国土の広い国のため、アルマトイからアスタナまで1.5時間ほどかかる
アスタナ・ヌルスルタン空港のターミナルは?
アスタナ・ヌルスルタン国際空港には、ターミナル1とターミナル2の2つのターミナルがあります。それぞれが異なるフライトタイプに対応しており、旅の目的地によって利用するターミナルが異なります。
ターミナル1:国際線の中心地
ターミナル1は、アジア、ヨーロッパ、中東などの国際線が発着するターミナルです。近代的なデザインと設備が整い、国際線の利用者に対応した広々とした空間が特徴です。エア・アスタナをはじめとする多くの航空会社が、このターミナルから世界各地に向けて運航しています。
ターミナル2:国内線専用のターミナル
一方、ターミナル2はカザフスタン国内線を専門としています。国内線利用者向けにシンプルな設計となっており、国内各地を結ぶフライトが発着します。広大な国土を持つカザフスタンでは、主要都市間の移動に航空機を利用するのが一般的で、例えばアルマトイからアスタナまでは飛行機で約1.5時間の距離です。
アスタナ・ヌルスルタン空港のターミナルは、国際線と国内線でしっかり区分けされています。国際線を利用する際はターミナル1、国内線の場合はターミナル2を選ぶ必要があります。それぞれのターミナルが目的に応じて効率的に設計されているため、事前にどちらを利用するのか確認しておくとスムーズに移動できます。
【アスタナ空港プライオリティパス体験談】③ アスタナ・ヌルスルタン空港で入れるプライオリティパスラウンジは?
- ターミナル1とターミナル2で1つずつ利用できるラウンジがある
- どちらも同じ名前の”Sapar Lounge”
- ターミナル1:Sapar Lounge
- ターミナル2:Sapar Lounge
アスタナ・ヌルスルタン空港で入れるプライオリティパスラウンジは?
アスタナ・ヌルスルタン国際空港では、プライオリティパスを利用して入れるラウンジがターミナル1とターミナル2のそれぞれに1つずつあります。どちらのラウンジも"Sapar Lounge"という名前で、国際線・国内線を問わず、快適な待ち時間を過ごすための設備が整っています。
https://www.prioritypass.com/ja/lounges/kazakhstan/astana-nursultan-nazarbayev-intl
ターミナル1の「Sapar Lounge」
ターミナル1のSapar Loungeは、国際線利用者向けに設置されています。広々としたスペースに快適なソファや軽食、ドリンクが用意されており、フライト前にリラックスするのに最適です。国際線の利用者が多いため、比較的賑わうことがあるものの、落ち着いた環境で過ごせます。
ターミナル2の「Sapar Lounge」
一方、ターミナル2のSapar Loungeは国内線利用者向けです。ターミナル1のラウンジと似たサービスが提供されており、国内線の待ち時間も快適に過ごせます。国内移動が中心のターミナル2では、こちらのラウンジが待ち合わせ場所としても便利です。
アスタナ・ヌルスルタン空港のSapar Loungeは、プライオリティパスを持っていればどちらのターミナルでも利用可能です。国際線・国内線のフライトに合わせて、それぞれのラウンジで落ち着いた時間を楽しむことができます。移動中の疲れを癒し、次の旅程に備えるのに最適な空間といえるでしょう。
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【アスタナ空港プライオリティパス体験談】④Sapar Loungeは快適?シャワーや食事・ドリンクは?
- 保安検査場を通過し、左手方向に進むと、突き当たりにラウンジがある
- 搭乗前エリアは一直線上になっており、突き当たりに”Sapar Lounge”という看板がある
- 席数はかなり少なめで、テーブル、ソファ席、カウンター席が少々ある
- 全部で20席もないような広々空間だが、背もたれがしっかりある席が複数ある
- 食事はビュッフェ形式だが、自分でお皿にとるのではなく、すでに皿に盛り付けられている料理を自由にとる形式
- コンビニご飯のようなイメージのサラダ、サンドイッチ、ホットドッグやホットフライ系があり、自分で電子レンジが温めるスタイル
- スープやナッツ系は自分で自由にとるスタイル
- ソフトドリンクは冷蔵庫に缶が入っている形式の他、コーヒーマシンがあり、飲料水のペットボトルもある
- ファンタやスプライトのペットボトルや、オレンジジュースの紙パック、飲料水のペットボトルがある
- 種類は多くなく、あまり冷えていなかった。。
- デザート系は料理と同じ冷蔵庫にケーキ類が多少あり
- 種類は多くないが、料理よりデザートの方が口に合う感じ
- アルコール系は缶ビールのみ
- 数や種類は多くないが、ラウンジのアルコールとしては十分満足できる範囲
- シャワーは設置されていない
- かなり小規模のラウンジのため、シャワーはない
- その他Wi-Fiや充電スペースもあり、ラウンジでお腹を満たすことや、時間を潰すことは十分できる
- 充電スペースは座席ではなく壁にあるため、席によっては電源を確保しにくい場合も
- ラウンジのWi-Fiも利用できる
場所・アクセス
Sapar Loungeは、保安検査場を通過して左手方向に進んだ突き当たりに位置しています。搭乗前エリアは一直線上になっており、突き当たりに「Sapar Lounge」という看板があるため、迷うことなく見つけられます。
雰囲気・座席・大きさ
ラウンジの規模はかなり小さく、席数も20席程度と限られています。テーブル席、ソファ席、カウンター席が少しずつ配置されており、背もたれのしっかりした座席も複数用意されています。広々とした空間ではないものの、居心地の良さを感じられる作りです。
食事・ビュッフェ
食事はビュッフェ形式ですが、自分で盛り付けるスタイルではなく、すでに皿に盛り付けられている料理を自由に取る形式です。コンビニで売られているようなイメージのサラダ、サンドイッチ、ホットドッグ、ホットフライ系が用意されており、電子レンジで温めることができます。また、スープやナッツ類はセルフサービスとなっています。
ソフトドリンク・コーヒー
ソフトドリンクは冷蔵庫に缶が入っているほか、コーヒーマシンや飲料水のペットボトルも用意されています。ただし、ファンタやスプライトのペットボトル、オレンジジュースの紙パックなどの飲み物は種類が多くなく、あまり冷えていない点が気になるかもしれません。
デザート・ケーキ
デザートはケーキ類が冷蔵庫に少し用意されており、料理よりもデザートの方が味の満足度が高い印象です。
アルコール・ビール
アルコールは缶ビールのみですが、ラウンジでの提供としては十分に満足できる範囲でしょう。
シャワー・Wi-Fi・充電
シャワー設備は設置されていません。Sapar Loungeはかなり小規模のラウンジであるため、シャワーの提供はありませんが、Wi-Fiや充電スペースが利用できるため、時間を潰すには十分です。ただし、充電スペースは壁に設置されているため、座席によっては電源を確保しにくい場合があります。
ラウンジのWi-Fiはスムーズに接続でき、充電やインターネット利用には問題ありません。軽食やドリンクでお腹を満たしながら、フライトまでの時間を快適に過ごすことができるでしょう。
Sapar Loungeは規模こそ小さいものの、必要なサービスは揃っており、短時間の滞在には適したラウンジです。豪華さを求めるには少し物足りないかもしれませんが、シンプルに食事やリフレッシュを楽しむ空間として活用するのがおすすめです。
【参考】カザフスタン旅行の現金キャッシング事情
【アスタナ空港プライオリティパス体験談】⑤ アスタナ・ヌルスルタン空港のおすすめのプライオリティパスラウンジの利用方法は?
- プライオリティパスで入れるラウンジは1箇所のため、Sapar Loungeで食事を済ませて時間を潰すことをおすすめ
- ラウンジの席数が少ないため、時間帯によっては混雑して入れない場合も
- 食事の種類・量も少ないが、なくなるとすぐにスタッフさんが補充している印象
- ラウンジでビールやコーヒーを飲みながら時間を潰すことをおすすめ
Sapar Loungeでリラックスしながら食事を楽しむ!
アスタナ・ヌルスルタン国際空港では、プライオリティパスで利用できるラウンジはSapar Loungeのみです。そのため、フライトの待ち時間を快適に過ごすためには、このラウンジを活用するのがおすすめです。軽食を楽しみながら、リラックスした時間を過ごせます。
食事の種類や量は豊富とは言えませんが、料理がなくなるとスタッフがすぐに補充するため、タイミングを合わせれば十分に満足できます。特に、手軽に食べられるサラダやサンドイッチ、デザート類が揃っているので、フライト前の軽い食事として利用できます。
混雑に注意して早めの行動を・・!
ラウンジは席数が少なく、特に混雑する時間帯には満席で入れない可能性もあります。そのため、利用を検討している場合は早めに訪れるのがおすすめです。保安検査を終えたら、まずSapar Loungeをチェックし、混雑状況に応じて利用するか判断するとよいでしょう。
ドリンクを楽しみながら時間を潰す!
Sapar Loungeでは、缶ビールやコーヒー、ソフトドリンクなどを楽しむことができます。特に缶ビールやコーヒーを片手に、ラウンジ内でゆっくりと過ごすのがおすすめです。無料Wi-Fiも利用可能なため、飲み物を楽しみながらメールチェックやインターネットで時間を有効活用することもできます。
アスタナ・ヌルスルタン空港でのプライオリティパスラウンジの利用は、Sapar Lounge一択となります。規模は小さいものの、スタッフの対応や軽食・ドリンクの提供はしっかりしており、フライト前のひとときを快適に過ごせます。混雑を避けるために早めに訪れ、ビールやコーヒーを楽しみながらリラックスした時間を過ごすのが最もおすすめの利用方法です。
【アスタナ空港プライオリティパス体験談】⑥ アスタナ・ヌルスルタン空港のプライオリティパスラウンジ利用の注意点は?
- 席数が少ないラウンジのため、混雑状況に注意
- 時間帯によって入れない場合は、ラウンジではなくカフェやレストランで時間を潰すべき
- 店舗はいくつかあるため、全く何も変えないことはなさそう。。
- 搭乗ゲートの場所によってはラウンジから遠い可能性もあるため、場所に要注意
- ラウンジから一番遠いゲートでも10分もかからない印象だが、早めに移動すると安心
ラウンジの混雑状況を確認すべき・・!
アスタナ・ヌルスルタン空港のSapar Loungeは、席数が限られているため、混雑状況に注意が必要です。特に利用者が多い時間帯には満席となり、入れない場合もあります。そのため、保安検査を通過したら、まずラウンジの空席状況を確認することをおすすめします。
ラウンジが利用できない場合はカフェやレストラン利用も・・!
もしラウンジが満席で利用できない場合は、空港内のカフェやレストランで時間を過ごすのがよいでしょう。空港内には複数の飲食店があり、軽食やドリンクを購入することができます。そのため、何も買えないという状況にはならないので安心してください。
搭乗ゲートまでの距離に注意・・!
搭乗ゲートの場所によっては、Sapar Loungeからやや距離がある場合もあります。ラウンジから一番遠いゲートまででも徒歩10分程度の距離ですが、混雑や手続きの時間を考慮して、余裕を持って移動することをおすすめします。特に初めて利用する空港の場合は、搭乗時間の少なくとも20~30分前にはゲート付近に到着しておくと安心です。
Sapar Loungeは快適な時間を過ごすのに便利ですが、席数が限られているため、混雑状況やタイミングによっては利用できないこともあります。その場合は空港内のカフェやレストランを活用しましょう。また、搭乗ゲートまでの距離にも注意し、時間に余裕を持った行動を心掛けることで、スムーズな旅行を楽しむことができます。
【まとめ】アスタナ・ヌルスルタン空港T2にて、プライオリティパスで入れるラウンジは?Sapar Loungeは快適?
- アスタナ・ヌルスルタン国際空港はカザフスタンの首都にある国際空港で、日本から直行便はないが、中央アジア・カザフスタン旅行で利用することのある空港
- 国際線・国内線ともにプライオリティパスで利用できるラウンジは1ヶ所のみ
- 「Sapar Lounge」は席数が少ないが、軽食・アルコールはあり、シャワーがない最低限のラウンジ
アスタナ・ヌルスルタン国際空港とは?
アスタナ・ヌルスルタン国際空港は、カザフスタンの首都アスタナにある主要な国際空港です。日本からの直行便はなく、カザフスタンや中央アジアへの旅行では、アルマトイや他国を経由してアクセスする必要があります。観光やビジネスでこの地域を訪れる際に利用することが多い空港です。
プライオリティパスで利用できるラウンジは?
アスタナ空港では、国際線・国内線のどちらでもプライオリティパスを利用できるラウンジは「Sapar Lounge」1ヶ所のみです。ターミナル1(国際線)とターミナル2(国内線)の両方に設置されており、それぞれ利用可能です。
Sapar Loungeの特徴
「Sapar Lounge」は規模が小さく、席数が限られているため、混雑する時間帯には利用が難しい場合もあります。ただし、軽食やソフトドリンク、缶ビールなどのアルコールが提供されており、短時間の休憩には適しています。シャワー設備はなく、ラウンジの設備やサービスは最低限の内容です。
快適に利用するための注意点
混雑を避けるためには早めの行動がおすすめです。もし満席で利用できない場合は、空港内のカフェやレストランで過ごすことも選択肢に入れておくと良いでしょう。
Sapar Loungeは豪華さには欠けるものの、軽食をとりながらリラックスできる空間です。フライト前のひとときを有意義に過ごすために活用してみてはいかがでしょうか。ただし、混雑状況に注意し、柔軟に対応することが快適な旅につながります。
【さいごに】カザフスタン・アスタナ国際空港以外のプライオリティパスラウンジ体験談は?
筆者は海外旅行でプライオリティパスを利用したラウンジ・食事を体験することを旅の楽しみとしています。
筆者がコロナ後の旅行で実際に利用した実体験をまとめているので、参考にしてもらえると嬉しいです。
世界のプライオリティパスラウンジまとめ
日本国内:成田空港・羽田空港
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海外:東アジア
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海外:東南アジア
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海外:西アジア・中東
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海外:南アジア
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海外:中央アジア
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