- 初めてのドイツ旅行を計画している人
- ベルリンやミュンヘン、ケルンなどの都市部やフュッセンなどの郊外のキャッシュレス決済事情を知りたい人
- 海外旅行ではなるべく現金を持たずにキャッシュレス決済を利用したい人
- クレジットカード決済がどこまで利用できるか知りたい
このページで紹介する内容は、、
【ドイツでクレジットカードのタッチ決済を利用した実体験】
【実録】ドイツでVISAタッチは使えない? 電車,バス,トラムをベルリン,ミュンヘン,ケルンなどで利用し、買い物・食事・観光・交通全てでキャッシュレス決済を試したドイツ旅行実体験紹介
- 【実録】ドイツでVISAタッチは使えない? 電車,バス,トラムをベルリン,ミュンヘン,ケルンなどで利用し、買い物・食事・観光・交通全てでキャッシュレス決済を試したドイツ旅行実体験紹介
- 【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン
- 【はじめに】①ドイツはどんな国?旅行しやすい?物価は高い?
- 【ドイツでクレカタッチ決済実体験】②ドイツでクレジットカードは使える?
- 【ドイツでクレカタッチ決済実体験】③ドイツでクレジットカードのタッチ決済は使える?
- 【ドイツでクレカタッチ決済実体験】④ドイツではVISA、AMEXなど、どのブランドのクレジットカードが使える?おすすめは?
- 【ドイツでクレカタッチ決済実体験】⑤クレジットカードで交通機関は利用できない?
- 【ドイツでクレカタッチ決済実体験】⑥ドイツ旅行でおすすめの決済方法は?
- 【ドイツでクレカタッチ決済実体験】⑦ドイツでキャッシュレス決済を利用する上での注意事項は?
- 【まとめ】ドイツでクレジットカードのタッチ決済は使えない?ベルリン・ミュンヘン・ケルン・フランクフルト・フュッセンではキャッシュレス決済できる?
- 【さいごに】他の国でもタッチ決済は利用できる?
- 【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン
【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン
- 品川区在住のサラリーマン
- 趣味は海外旅行
- 連休はほぼ海外へ渡航
- 通算30ヵ国以上(コロナ後に20ヵ国以上)
- プライオリティパス、スターアライアンスゴールド、マリオットゴールド保有
- 海外旅行のスタイルは【定番観光地を効率的に巡る】
本文はここから
【はじめに】①ドイツはどんな国?旅行しやすい?物価は高い?
- ドイツはヨーロッパの中心に位置する国で、近年日本のGDPを抜いたニュースが注目されるなど、先進国の中でも発展している国
- フランクフルト・ミュンヘンには日本から直行便が就航しており、約12時間〜14時間のフライトで旅行できる
- 首都ベルリンには直行便が就航していないため、ドイツ国内や他国から乗り継ぎ・トランスファーで移動する必要がある
- ロシア情勢の影響で、ロシア・ウクライナ上空を飛べないためフライト時間がかかっている状況
- 母国語はドイツ語で、現地人からドイツ語で話しかけられる場合も多いが、英語も比較的通じやすい国
- ヨーロッパ・EUの国で通貨はユーロを採用している
- 物価は日本よりも高い
- ビッグマック1個単品で1,000円ほど、ベルリン市内の風呂トイレ別のホテルで1万円超える程度
1. ドイツとはどんな国?
ドイツはヨーロッパの中心に位置し、豊かな歴史と文化を有する国です。経済面でも近年、日本のGDPを抜いたニュースが注目されるなど、先進国の中でも発展しています。政治的にも重要な役割を果たしており、EU内でのリーダーシップを発揮しています。
2. ドイツにはどうやって行ける?直行便は?
フランクフルト・ミュンヘンには日本から直行便が就航しており、約12時間〜14時間のフライトで旅行することができます。ただし、首都ベルリンへは直行便が就航していないため、ドイツ国内や他国から乗り継ぎ・トランスファーで移動する必要があります。また、現在のロシア情勢の影響で、ロシア・ウクライナ上空を飛べないため、フライト時間がかかっている状況です。
3. 言語と通貨は?
ドイツの公用語はドイツ語ですが、英語も比較的通じやすい国です。通貨はユーロを使用しています。観光地や主要な都市では多くの場所で英語が通じますが、一般的な店舗やレストランではドイツ語が主流です。
4. ドイツの有名な観光スポットは?どんな体験ができる?
ドイツは美しい自然や歴史的な建造物、美術館など観光名所が豊富です。有名な観光地には、ニュルンベルク、ケルン大聖堂、バイエルンの城などがあります。また、クリスマスマーケットやオクトーバーフェストなど、季節ごとに様々なイベントが開催されています。
5. 物価は高い?旅行した実感は?
物価は日本よりも高めで、食事や宿泊などの費用がかさみます。例えば、ビッグマック1個単品で約1,000円、ベルリン市内の風呂トイレ別のホテルで1万円を超える程度です。しかし、品質の高いサービスや製品が提供されるため、それに見合った価格設定と言えるでしょう。また、公共交通機関や観光地の入場料なども含めた旅行費用の予算管理が重要です。
【ドイツでクレカタッチ決済実体験】②ドイツでクレジットカードは使える?
- ドイツではキャッシュレス決済が普及しており、ほぼどこでもクレジットカードが利用できる
- 筆者が旅行したベルリン、ミュンヘン、ケルン、フランクフルト、フュッセン(ノイシュバンシュタイン城)ではキャッシュレス決済がほとんど利用できた
- ノイシュバンシュタイン城付近の屋台など、一部現金しか利用できない場所もある
- ホテルやショッピングセンター、スーパーマーケット、レストランやカフェには必ずキャッシュレス決済の端末がある
- スーパーマーケットにはキャッシュレス決済専用のセルフレジがあった
- レストランではテーブル会計で、カードを使いたいと言えばクレジットカード決済端末を持ってきてもらえる
- 駅などの公共トイレは有料だが、ほとんどの場合クレジットカードで支払いができる
- 1ユーロでトイレが利用できるが、筆者の滞在中に1回のみカード利用不可でエラー表示されるトイレがあった。。
1. キャッシュレス決済の普及
ドイツではキャッシュレス決済が普及しており、ほぼどこでもクレジットカードが利用できます。私が旅行したベルリン、ミュンヘン、ケルン、フランクフルト、フュッセン(ノイシュバンシュタイン城)では、キャッシュレス決済がほとんど利用できました。
2. クレジットカードが利用できない場所は?
一部の屋台などでは現金しか利用できない場合もあります。特にノイシュバンシュタイン城付近の屋台などで現金のみの場面がありました。
3. 店舗や施設で利用する際は?
ホテルやショッピングセンター、スーパーマーケット、レストランやカフェなどでは、必ずキャッシュレス決済の端末が設置されています。スーパーマーケットでは、キャッシュレス決済専用のセルフレジも利用できました。レストランではテーブル会計で、カードを利用したいと伝えると、クレジットカード決済端末が持ってきてもらえることが一般的です。
4. 公共トイレは有料?クレジットカードは使える?
駅などの公共トイレは有料ですが、ほとんどの場合クレジットカードで支払いが可能です。ただし、筆者の滞在中に1回のみ、カード利用不可でエラー表示されるトイレがあったという経験もあります。
5. クレジットカードだけで十分?
ドイツではクレジットカードの利用が安全かつ便利です。現金を持ち歩かなくてもよいため、盗難や紛失のリスクが軽減されます。また、小額の支払いでもクレジットカードを利用できるため、財布の中に小銭を溜め込む必要もありません。
【参考】ドイツ旅行の現金事情
【ドイツでクレカタッチ決済実体験】③ドイツでクレジットカードのタッチ決済は使える?
- 基本的にクレジットカードのタッチ決済が利用できる
- むしろカードを差し込むよりもタッチ決済の方が主流
- 筆者の場合、タッチ決済で反応せず、カードを差し込みに切り替えたことが何回もあったが。。
1. タッチ決済の普及状況は?
基本的にドイツではクレジットカードのタッチ決済が利用できます。実際、カードを差し込むよりもタッチ決済の方が主流と言えます。特に大手店舗や施設では、タッチ決済がスムーズに行われます。
2. タッチ決済が不具合で使えないことは?
しかし、筆者の経験ではタッチ決済で反応しない場面もありました。このような場合、カードを差し込む方法に切り替える必要が生じることがあります。ただし、これは一部の場合に限られ、基本的にはクレジットカードのタッチ決済が普及しており、利用することができます。
【参考】トランジットでドイツ旅行した搭乗記
【ドイツでクレカタッチ決済実体験】④ドイツではVISA、AMEXなど、どのブランドのクレジットカードが使える?おすすめは?
- クレジットカードの国際ブランドはVISAであればどこでも使える
- 筆者はAMEXユーザーだが、体感でAMEXが利用できたのは半分程度、VISAしか利用できない決済端末がレストラン、観光施設、トイレなど多かった
- クレジットカード本体をタッチすることも可能で、Apple PayやGoogle Payに対応しているスマホやスマートウォッチも利用できる
- 筆者は未体験だが、クレジットカードのタッチ決済が可能な端末ならスマホでも決済は可能なはず
1. ドイツで利用できるクレジットカードの国際ブランドは?
ドイツでは、VISAのクレジットカードであればどこでも利用することができます。VISAは広く受け入れられており、ほとんどの店舗や施設で利用可能です。一方、AMEXなど他のブランドのクレジットカードも一部の場所で利用できる場合がありますが、VISAに比べて利用範囲が限られることがあります。
2. どのクレジットカードブランドを利用すべき?
筆者はAMEXユーザーですが、実際の体感では、AMEXが利用できたのは半分程度でした。特にレストラン、観光施設、トイレなどではVISAしか利用できない決済端末が多かったです。そのため、ドイツを訪れる際にはVISAのクレジットカードを持参することをおすすめします。
3. スマートフォンで決済できる?
クレジットカード本体をタッチすることも可能で、Apple PayやGoogle Payに対応しているスマートフォンやスマートウォッチも利用できます。未体験ではありますが、クレジットカードのタッチ決済が可能な端末であれば、スマートフォンでも決済が可能なはずです。
【ドイツでクレカタッチ決済実体験】⑤クレジットカードで交通機関は利用できない?
- クレジットカードのタッチ決済で電車・バスなどの乗車はできない
- イギリスやシンガポールなどの国ではクレジットカードを改札機にタッチするだけで乗車できるが、ドイツでは不可能
- そもそもドイツの電車・バスには改札に相当するものはなく、券売機やスマホで乗車券を購入し、打刻するシステム
- 係員に乗車券の提示を求められた場合提示し、不携帯の場合は罰金を請求されるシステム
- 電車・バスの券売機ではクレジットカードの利用が可能
- スマホアプリで乗車券を購入することもでき、アプリに登録しているクレジットカードで決済が可能
- ドイツでは都市によって交通機関が異なり、利用できるアプリが異なる
- ICE(ドイツ版新幹線)やバイエルンチケット(ミュンヘン市内やノイシュバンシュタイン城のあるフュッセンまでの移動など)に使えるアプリと、ベルリン市内のアプリが異なるため要注意
- それぞれ、DBとBVGという交通機関のアプリのインストール・登録が必要になる
1. クレジットカードのタッチ決済で乗車できない?!
ドイツでは、クレジットカードのタッチ決済で電車やバスなどの公共交通機関の乗車はできません。イギリスやシンガポールなどの一部の国では、クレジットカードを改札機にタッチするだけで乗車できる場合がありますが、ドイツではそのようなシステムはありません。
2. 電車・バスなどの交通機関に乗車する方法は?
ドイツの電車やバスには改札に相当するものはなく、券売機やスマートフォンで乗車券を購入し、乗車時に自ら打刻するシステムが採用されています。乗車券の提示が求められた場合は、係員に乗車券を提示する必要があります。スマートフォンアプリを利用して乗車券を購入することもでき、この場合はアプリに登録しているクレジットカードで決済が可能です。
3. 交通機関のスマホアプリで乗車できる?!
ドイツでは都市によって交通機関が異なり、利用できるアプリも異なります。例えば、ICE(ドイツ版新幹線)やバイエルンチケットに使えるアプリと、ベルリン市内のアプリが異なるため、利用する際には注意が必要です。それぞれの都市で、DBやBVGという交通機関のアプリのインストールと登録が必要になります。
【ドイツでクレカタッチ決済実体験】⑥ドイツ旅行でおすすめの決済方法は?
- VISAやAMEXブランドのクレジットカードを複数持参する
- 利用できない場合に備えて、念の為複数枚あると安心
- 基本的にVISAであればどこでも決済ができるため、VISAカードは必須
- ホテルやショッピングセンター、レストランなど、基本的な買い物・決済はクレジットカードを利用する
- 移動手段は電車・バスなどの公共交通機関がおすすめで、券売機・アプリでチケット購入する際にはクレジットカードを利用
- 電車・バスは1日乗車券や地方チケットがおすすめ
- ミュンヘンからノイシュバンシュタイン城へ自力で行きたい人には、バイエルンチケットという地方チケットを購入すれば、電車・バス移動は全て同一チケットで乗車可能(城の麓のバス・馬車以外だが。。)
1. 複数のクレジットカードを持参すべき!?
ドイツ旅行では、VISAやAMEXブランドのクレジットカードを複数枚持参することがおすすめです。利用できない場合に備えて、複数枚持っておくと安心です。また、国際ブランドのクレジットカードが広く受け入れられていることもあり、MastercardやJCBなどもあれば便利です。
2. VISAカードは必須!?
基本的にVISAであればどこでも決済が可能なため、VISAカードは必須アイテムです。ホテルやショッピングセンター、レストランなど、基本的な買い物や決済はクレジットカードを利用します。
3. 公共交通機関の利用の決済方法は?
移動手段としては、電車やバスなどの公共交通機関がおすすめです。券売機やアプリでチケットを購入する際にはクレジットカードを利用します。電車やバスのチケットは、1日乗車券や地方チケットがおすすめです。また、地方チケットを活用する際には、利用可能なエリアや条件を事前に確認しておくと便利です。
4. バイエルンチケットなど地方チケットは有用?
特にミュンヘンからノイシュバンシュタイン城への移動を考える場合は、バイエルンチケットという地方チケットを購入すると便利です。このチケットを持てば、電車やバスの乗車が同一チケットで可能です(城の麓のバスや馬車は別途ですが)。移動に関する情報やチケットの購入方法は、公式ウェブサイトや観光案内所で確認しましょう。
【参考】ドイツ旅行の交通事情
【ドイツでクレカタッチ決済実体験】⑦ドイツでキャッシュレス決済を利用する上での注意事項は?
- クレジットカード本体を利用する場合、紛失や盗難に注意
- 基本的には治安が良くて盗難の可能性は低いが、海外旅行のため念には念を入れることをおすすめ
- スマートフォンやスマートウォッチで決済する場合、電波を通す必要がある
- ドイツは無料Wi-Fiが通っている場所もあるが、基本的には自分自身でeSIMや現地SIMカードを購入することをおすすめ
- 筆者は楽天モバイルの海外2GBで節約しながらなんとか対応できたが、ドイツ国内の新幹線・電車・バスのWi-Fiは電波が通じにくいことも多々あった
- 充電やWi-Fiの準備に注意
- スマートフォンやスマートウォッチでタッチ決済する場合、充電残量に要注意
- バスなどはUSB-Aの充電端子プラグが付いているため、充電ケーブルはカバンの取り出しやすい場所に入れておくことをおすすめ
- 念の為、現金を多少用意しておくと良い
- 10ユーロ〜50ユーロほどの紙幣や、コインは必要
- コインがないとトイレに入れないことも。。
1. クレジットカードの管理に注意
クレジットカード本体を利用する場合、紛失や盗難に注意する必要があります。ドイツは基本的に治安が良い国ですが、海外旅行の際には念には念を入れることが大切です。クレジットカードの不正利用を防ぐために、定期的に明細を確認し、必要に応じてカード会社に連絡することも大切です。
2. スマートフォンやスマートウォッチの利用に注意
スマートフォンやスマートウォッチで決済する場合、電波を通す必要があります。ドイツでは無料Wi-Fiが通っている場所もありますが、基本的には自分自身でeSIMや現地SIMカードを購入することが推奨されます。また、充電やWi-Fiの準備にも注意が必要です。特に移動中は充電器や充電ケーブルを持参し、バッテリーの残量に注意しましょう。移動手段として電車やバスを利用する場合は、車内での充電が難しいため、事前の充電が重要です。
3. 現金の準備
キャッシュレス決済を利用する上で、念の為に現金を用意しておくことをおすすめします。ドイツではトイレの利用料金や一部の小額支払いなどに現金が必要な場合があります。10ユーロ〜50ユーロほどの紙幣や、コインを持っておくことで、不測の事態にも対応できます。また、コインがないとトイレに入れない場合もあるため、小銭も準備しておくと安心です。
【参考】ベルリン・ブランデンブルク空港スターアライアンスラウンジ
【まとめ】ドイツでクレジットカードのタッチ決済は使えない?ベルリン・ミュンヘン・ケルン・フランクフルト・フュッセンではキャッシュレス決済できる?
- ドイツではクレジットカード決済はほぼどこでも利用でき、ベルリン・ミュンヘンといった都市部から、フュッセンといった郊外でもキャッシュレス決済が可能
- ホテル、レストラン、カフェ、ショッピングセンター、スーパーマーケットなどではVISAであればどこでも決済が可能、それ以外のブランドは対応していない場合が多い
- 電車・バスは券売機またはアプリにて、クレジットカードでキャッシュレス決済ができる
1. クレジットカード決済の普及状況
ドイツではクレジットカード決済はほぼどこでも利用でき、ベルリン・ミュンヘンといった都市部から、フュッセンといった郊外でもキャッシュレス決済が可能です。
2. キャッシュレス決済が利用可能な場所
ホテル、レストラン、カフェ、ショッピングセンター、スーパーマーケットなどではVISAであればどこでも決済が可能であり、それ以外のブランドは対応していない場合が多いです。
3. 公共交通機関でのキャッシュレス決済
また、電車やバスの乗車券は券売機またはアプリにて、クレジットカードでキャッシュレス決済ができます。ドイツでの旅行では、キャッシュレス決済の利用が便利であるとともに、クレジットカードの適切な管理や準備が重要です。
【さいごに】他の国でもタッチ決済は利用できる?
筆者はコロナ禍に海外旅行に何度も行ってますが、キャッシュレス決済はかなり進んでいる実感があります。
他国のタッチ決済利用体験談を下記に紹介しますので、参考にしてもらえると嬉しいです!
また、ドイツ以外にも旅行しやすい国はいくつもあります。
筆者が実際に弾丸旅行した国とその実体験をもとにしたモデルコースをいくつか紹介しているので、参考にしてもらえると嬉しいです。
アジア