- 初めての中国・北京旅行を計画している人
- 中国のトランジットビザで1日観光を考えている人
- 海外旅行ではクレジットカードでキャッシュレス決済したい人
- 両替する手間が面倒で、旅行ではなるべく楽をしたい人
このページで紹介する内容は、、
【両替なし、現金なしで中国・北京トランジット旅行した実体験】
【実録】北京トランジット観光に現金は必要?両替・キャッシングせずにアリペイだけで天安門観光した中国乗り継ぎ旅行体験談紹介
- 【実録】北京トランジット観光に現金は必要?両替・キャッシングせずにアリペイだけで天安門観光した中国乗り継ぎ旅行体験談紹介
- 【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン
- 【はじめに】①中国はどんな国?旅行しやすい?ビザは必要?
- 【北京トランジット観光に現金は必要?】② 中国・北京のトランジット観光で何ができる?10時間未満でも観光可能?
- 【北京トランジット観光に現金は必要?】③中国・北京のキャッシュレス決済普及状況は?
- 【北京トランジット観光に現金は必要?】④北京トランジット観光で現金は必要?両替しておくべき?
- 【北京トランジット観光に現金は必要?】⑤どうしても現金が必要な場合はどうすれば良い?
- 【北京トランジット観光に現金は必要?】⑥北京トランジット観光で両替・キャッシングはいくらしておくべき?
- 【北京トランジット観光に現金は必要?】⑦北京トランジット観光のおすすめの決済・お金の使い方は?
- 【まとめ】北京トランジット観光に現金は必要?現金はいくら用意すべき?
- 【さいごに】中国・北京以外のおすすめな海外旅行先は?
- 【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン
【自己紹介】ほぼ毎月弾丸海外旅行に行くサラリーマン
- 品川区在住のサラリーマン
- 趣味は海外旅行
- 連休はほぼ海外へ渡航
- 通算30ヵ国以上(コロナ後に20ヵ国以上)
- プライオリティパス、スターアライアンスゴールド、マリオットゴールド保有
- 海外旅行のスタイルは【定番観光地を効率的に巡る】
本文はここから
【はじめに】①中国はどんな国?旅行しやすい?ビザは必要?
- 中国は日本から直行便片道4時間〜4時間ほどで行ける東アジアの国
- ANA、JALのFSCに加え、LCCのジェットスターやスカイマークなどの日系航空会社、中国系航空会社の中国国際航空や中国南方航空など、多数の航空会社が就航
- アジアの中でも発展している国で、インフラもサービスも発達している
- 一部、VPNサービスを利用することで使える場合も
- 独自のインターネット規制があるため、中国国内ではGoogleなど日本と同じような感覚でスマホアプリ・WEBサービスは利用できない
- 国土が広大で、歴史的な施設や大自然まで、幅広い観光スポットがある
- 特に首都北京にある天安門や万里の長城は観光スポットとして有名
- 母国語は中国語で、英語が通じない場合もある
- 中国語が通じない場合、翻訳アプリを使って会話するなど
- 2024年現在は短期間の観光にもビザ取得が必要
- 観光ビザは必要だが、24時間以内など、トランジットの場合は例外的に入国できるビザを発行している
- (中国経由で第三国に行く場合、出国する搭乗券があればトランジットビザを発行してもらえる)
- 中国元が現地通貨
- 1中国元≒20円
- 物価は日本と同程度で、場所によっては高い場合や安い場合も
- 公共交通機関の地下鉄には50円~100円程度で乗車できる
中国は日本からどれくらいかかる?
中国は日本から直行便で片道約4〜4時間半で行ける、アクセスの良い東アジアの国です。ANAやJALなどのフルサービスキャリア(FSC)のほか、ジェットスターやスカイマークといった日系LCC、中国国際航空や中国南方航空など、多数の航空会社が就航しています。
中国は発展してるイメージ?
中国はアジアでもインフラが発達しており、鉄道や空港、公共交通機関などの設備が整っていて移動も快適です。一方でインターネットには独自の規制があり、GoogleやLINEといった日本で使用される多くのアプリはそのまま利用できません。これらのアプリを使いたい場合は、VPNサービスを利用する必要があります。
中国の観光スポットは?
中国国内は広大で、観光名所も多岐にわたります。北京の天安門広場や万里の長城をはじめ、西安の兵馬俑や上海の外灘、黄山など、歴史的な施設から大自然までさまざまなスポットがあります。
中国で英語は通じない?中国語のみ?
中国では主に中国語が話され、観光地でも英語が通じない場合が多くあります。中国語に不安がある場合は、翻訳アプリを活用するのがおすすめです。
中国旅行にビザは必要?
2024年現在、中国への短期間の観光旅行でもビザが必要です。ただし、中国経由で第三国に向かう場合など、24時間以内のトランジットであればビザが免除されることもあり、出国する搭乗券を所持していればトランジットビザが発行されます。
中国の物価は高い?
中国の通貨は中国元(CNY)で、1中国元は約20円ほどです。物価は日本と同程度で、地域によって異なる場合がありますが、地下鉄などの公共交通機関は50〜100円程度と、リーズナブルな価格で利用できます。
【北京トランジット観光に現金は必要?】② 中国・北京のトランジット観光で何ができる?10時間未満でも観光可能?
- 10時間未満のトランジットの場合、空港から市内に行き、観光地1つ〜2つ程度巡ることが可能
- 仮に7時間の乗り継ぎ時間の場合、自由に使えるのは2時間〜3時間程度
- 空港でトランジットビザ取得で30分、入国審査で1時間、空港から市内移動で30分〜1時間、出国審査・保安検査・空港内移動で1時間〜1時間半ほどかかる
- 出発3時間前に空港に到着するプランを考えると、7時間トランジットで1時間ほど観光できる程度
- 筆者は7時間の滞在時間で北京首都国際空港から北京市内へ移動し、天安門広場や周辺を観光することができた
- トランジットビザ取得に時間がかかり、入国審査に時間がかかったが、スムーズに行けば2時間程度は自由に観光できる時間がありそう
北京トランジットでの観光は10時間未満でも楽しめる?
北京首都国際空港でのトランジット時間が10時間未満であっても、市内に出て観光を楽しむことが可能です。特に、7時間ほどの乗り継ぎ時間があれば、空港から北京市内までの移動や観光地を1〜2か所巡ることができます。トランジット観光の計画を立てる際は、移動や手続きにかかる時間も考慮し、時間に余裕を持って行動することが大切です。
トランジット観光は何時間観光に使える?
例えば、7時間のトランジット時間の場合、実際に観光に使えるのは2〜3時間ほどです。これは以下のような時間配分を想定したものです。
- トランジットビザの取得:30分
- 入国審査:1時間
- 空港から市内への移動:30分〜1時間
- 出国審査・保安検査・空港内移動:1〜1.5時間
こうしたスケジュールを踏まえると、出発の3時間前には空港に戻ることを前提に、観光可能な時間は約1〜2時間程度です。
北京トランジット観光で何ができる?
筆者も7時間のトランジット時間を活用し、北京首都国際空港から市内に出て、天安門広場やその周辺を観光しました。トランジットビザの取得や入国審査に時間がかかることもありますが、スムーズに進む場合は市内で2時間ほど自由に観光する時間を確保できます。短時間でも北京市内の雰囲気を感じられる場所なので、天安門広場はトランジット観光にぴったりです。
【参考】中国旅行の交通事情
【北京トランジット観光に現金は必要?】③中国・北京のキャッシュレス決済普及状況は?
- 先進国でキャッシュレスが進んでいる国のため、基本的にどこでもキャッシュレスで決済できる
- 日本よりもキャッシュレス決済が普及しており、ちょっとした買い物でも現金を使わないのが当たり前
- レストラン・カフェなどの飲食店、ショッピングモールやスーパーマーケット、観光地の施設、自販機など、ほぼどこでも中国系QRコード決済が利用できる
- アリペイやウィーチャットペイがほぼどこでも利用できるが、海外発行のクレジットカードはほぼ利用できない
- QRコード決済に海外発行のクレジットカードが登録できるため、実質的に利用はできる
- 現地の移動手段は空港特急、地下鉄、バス、タクシーなどが主流
- 北京首都国際空港から北京市内は北京空港線で移動可能で、QRコードを改札機にかざすだけで乗車できる
- クレジットカードのタッチ決済も対応しているが、筆者のVISAカードはエラーになった
- また、券売機でQRコード決済やクレジットカードでチケット購入可能だが、そのまま改札機にかざすだけで利用できるため、券売機は利用しなくて良い
中国・北京のキャッシュレス決済普及状況は?
中国は先進国の中でもキャッシュレス化が特に進んでいる国の一つで、北京でもほぼどこでもキャッシュレス決済が可能です。日本以上にキャッシュレス文化が浸透しており、飲食店やショッピングモール、観光地、自動販売機といったあらゆる場所で現金を使わずに支払いができます。
主要な決済方法は?
北京では、アリペイ(Alipay)やウィーチャットペイ(WeChat Pay)といった中国国内のQRコード決済が圧倒的に普及しており、ちょっとした買い物から交通機関の利用まで、ほぼ全てに対応しています。ただし、注意が必要なのは、海外発行のクレジットカードはこれらのサービスで直接利用できないケースが多い点です。しかし、海外発行のカードでもアリペイやウィーチャットペイに事前登録しておけば、QRコード決済を通じて利用可能になるため、トランジット中の買い物にも便利です。
公共交通機関のキャッシュレス決済状況は?
北京の公共交通機関もキャッシュレス決済に対応しています。空港から市内への移動には北京空港線を使うことが一般的で、QRコードを改札機にかざすだけで乗車できるシステムが導入されています。また、地下鉄やバスでも同様にQRコード決済が利用可能です。現地ではクレジットカードのタッチ決済も導入されていますが、筆者のVISAカードではエラーが発生したこともあるため、万が一に備えQRコード決済を利用できる準備をしておくのがおすすめです。
【北京トランジット観光に現金は必要?】④北京トランジット観光で現金は必要?両替しておくべき?
- 現金は不要
- 飲食店・コンビニ・スーパー・ショッピングモール・スーパー・有料トイレなど、基本的にはどこでもアリペイなどのQRコード決済でキャッシュレス決済ができる
- むしろ、現金が利用できない場所も多々あるとのこと
北京のトランジット観光に現金は不要?
北京でのトランジット観光では、現金がほぼ不要です。飲食店やコンビニ、スーパー、ショッピングモールなど、日常的な場所はほぼ全てQRコード決済に対応しており、アリペイ(Alipay)やウィーチャットペイ(WeChat Pay)を使ってキャッシュレスで支払うことが可能です。さらに、有料トイレを含め、小規模な店舗やサービスでも現金が不要で、むしろキャッシュレス決済しか利用できない場所も増えています。
両替は不要だが、事前にキャッシュレス決済を準備すべき!
トランジット観光のために多額の中国元に両替する必要はほとんどありません。もし現金が必要になる場面があっても、少額で十分です。事前にQRコード決済の準備をしておくことで、北京での観光がよりスムーズになります。アリペイやウィーチャットペイは海外発行のクレジットカードを登録して利用できる場合もあるため、渡航前に登録しておくと便利です。
北京でのトランジット観光は、キャッシュレス決済が主流であるため、現金を持たずに観光を楽しむことが可能です。
【北京トランジット観光に現金は必要?】⑤どうしても現金が必要な場合はどうすれば良い?
- 市内のATMや空港・銀行の両替所を利用すべき
- 手数料的にはATMでのキャッシングが最も良い
- 空港には国際ブランド対応しているATMがあるため、ATMでのキャッシングが可能だが、街中や駅ではあまり見かけなかった
どうしても現金が必要な場合はどうすれば良い?
北京でどうしても現金が必要になった場合、市内のATMや空港の両替所を利用するのが最も便利です。北京首都国際空港には国際ブランドに対応したATMがあり、海外発行のカードを使ったキャッシングが可能です。この方法であれば、両替所で現金を交換するよりも手数料が安くなる場合が多いです。
市内ではATMが少ないため、空港でのキャッシングがベスト
北京の街中や駅では、外国人が利用できるATMを見つけるのが難しいこともあります。トランジット観光で時間が限られている場合、空港で必要な金額だけキャッシングしておくと安心です。キャッシュレスが主流の北京でも、予備の現金を少額持っておけば、急な支払いにも対応しやすくなります。
どうしても現金が必要な場合は、空港のATMで少額をキャッシングするのが最も効率的です。街中でATMを探す手間を省き、スムーズにトランジット観光を楽しみましょう。
【北京トランジット観光に現金は必要?】⑥北京トランジット観光で両替・キャッシングはいくらしておくべき?
- 基本的に両替・キャッシングは不要
- 念のため現金がほしい場合、数千円〜1万円程度の両替やキャッシングで十分
- 筆者は短時間のトランジット観光をしたが、一度も現金を使う場面はなかった
北京トランジット観光で両替・キャッシングはいくらしておくべき?
それでも念のため現金を持っておきたい場合、数千円から1万円程度の少額を両替やキャッシングしておくと安心です。この範囲であれば、ちょっとした緊急の支払いや、万一キャッシュレス決済が使えない場所があった際にも対応できます。
北京ではキャッシュレス決済が非常に普及しているため、両替やキャッシングは最小限で済みます。空港のATMで少額を引き出しておくと安心ですが、現金を使う機会は少ないでしょう。
【北京トランジット観光に現金は必要?】⑦北京トランジット観光のおすすめの決済・お金の使い方は?
- 事前にアリペイなどのQRコード決済に登録しておく
- 渡航前にアリペイのアプリをインストールし、ユーザー登録やクレジットカード連携をしておく
- 空港特急や地下鉄乗車の際のQRコードを提示するには、地域設定を北京に変更し、公共交通機関で利用する設定を承諾すると表示されるようになる
- スマホアプリの利用が必須のため、電波や充電を準備しておく
- 楽天モバイルなどの海外対応プランでは、そのまま中国国内でも利用できる(VPN不要で、日本と同じようにサイトやアプリを利用できる)
- 中国現地のSIMカードを利用する場合、アリペイなど中国系アプリは利用できるが、その他のアプリなどを利用する場合、VPNが必要になる(ノルドVPNなどを契約してアプリを入れるか、日本でVPN対応したWi-Fiルーターを借りるなど)
- 旅行にはモバイルバッテリーは必須だが、中国にはモバイルバッテリーの容量制限があるため、100wh以内のバッテリーを用意する
- クレジットカードを複数種類持参する
- VISAブランドのクレジットカードならほぼ全て利用でき、マスターカードも一応地下鉄のタッチ決済には使えるらしい
- AMEXブランドはほぼ使えない
- 念の為、複数種類のクレジットカードを持参しておくと安心
事前にQRコード決済の準備をすべき!
北京でのトランジット観光を快適に楽しむためには、事前にアリペイ(Alipay)などのQRコード決済アプリを登録しておくのが最も便利です。渡航前にアリペイをインストールし、ユーザー登録とクレジットカードの連携を完了しておきましょう。空港特急や地下鉄に乗車する際には、QRコードの提示が求められます。アプリ設定で地域を「北京」に変更し、公共交通機関の利用設定を有効にすることで、QRコードがスムーズに表示されるようになります。
QRコード決済を現地で使うために、通信と充電の確保が必須!
QRコード決済や交通機関の利用にはスマホが必須となるため、通信環境と充電の準備が重要です。楽天モバイルなど海外対応のプランがあれば、そのまま中国でも使えるので便利です。この場合、日本と同じようにアプリやウェブサービスが利用でき、VPNが不要です。また、現地のSIMカードを使う場合、アリペイなどの中国系アプリは通常通り利用できますが、その他のアプリや日本のウェブサービスを使うにはVPNが必要になります。ノルドVPNなどを契約したり、VPN対応のWi-Fiルーターを日本で借りておくと安心です。
モバイルバッテリーは必須だが、容量によっては持ち込めないため注意!
観光中にスマホの充電が切れると困るため、モバイルバッテリーを携帯しましょう。ただし、中国では機内持ち込みのモバイルバッテリーに容量制限があり、100Wh以内のバッテリーが推奨されています。容量の大きすぎないものを選ぶことで、旅行中もスムーズに使うことができます。
【参考】中国発着の国際線に水筒持ち込み体験談
クレジットカード持参する場合、複数所持がおすすめ!
中国ではVISAブランドのクレジットカードが最も広く使われており、地下鉄のタッチ決済にも対応しています。マスターカードも一部の場面で利用できますが、AMEX(アメリカン・エキスプレス)はほぼ使えないため、他ブランドのカードを複数持っていると安心です。カードによってはエラーが出ることもあるため、VISAとマスターカードを最低1枚ずつ持参するのがおすすめです。
北京のトランジット観光は、事前にQRコード決済の準備をすることでキャッシュレスかつスムーズに楽しめます。スマホの充電と通信環境の確保、複数のクレジットカードの持参で、現地でも快適に観光を満喫しましょう。
【まとめ】北京トランジット観光に現金は必要?現金はいくら用意すべき?
- 北京短時間トランジット観光には現金は不要
- レストラン・カフェ・ショッピングモール・スーパーマーケット・ホテル・観光施設・自販機など、ほぼどこでもアリペイなどのQRコード決済が利用できる
- 空港特急・地下鉄・バスなどの交通手段もQRコード決済で乗車が可能でチケットは不要
北京トランジット観光に現金はほぼ不要、キャッシュレスで十分!
北京での短時間トランジット観光には、基本的に現金は不要です。レストランやカフェ、ショッピングモール、スーパーマーケット、ホテル、観光施設、自動販売機など、ほぼすべての場所でアリペイ(Alipay)やウィーチャットペイ(WeChat Pay)などのQRコード決済が利用可能です。現金が不要でスムーズに支払いを済ませられるため、事前にQRコード決済アプリを準備しておくと非常に便利です。
交通手段もキャッシュレスで利用可能!
北京首都国際空港から市内への移動も、空港特急や地下鉄、バスといった交通機関でQRコード決済が利用でき、現金でチケットを購入する手間も省けます。QRコードをかざすだけで改札を通過できるため、キャッシュレスが主流の北京での移動は簡単かつスピーディーです。
必要であれば数千円分を少額キャッシングも!
どうしても現金が必要になる場合に備えて、数千円から1万円程度の中国元を空港のATMでキャッシングしておくと安心です。ただし、筆者の経験では短時間のトランジット観光で現金を使う場面はありませんでした。キャッシュレス決済の普及した北京では、基本的に現金を持たなくてもトランジット観光を存分に楽しむことができるでしょう。
【さいごに】中国・北京以外のおすすめな海外旅行先は?
中国・北京以外にもおすすめの海外旅行先はいくつもあります。
筆者が実際に弾丸旅行した国とその実体験をもとにしたモデルコースをいくつか紹介しているので、参考にしてもらえると嬉しいです。
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